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zoom RSS 魔法少女リリカルなのはViVid第35話〜貫き通した格闘スタイル〜

<<   作成日時 : 2012/04/19 00:31   >>

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サイネリアの聖羅夢です。
Memory;32☆「予選4組3回戦!」 より始まったヴィヴィオ対ミウラの試合ですが、遂に決着がつきました……。ViVid史上、最も壮絶な試合であったように思います。勝敗は僅かな差でありました…
それでは第35話の考察・批評・解説コーナーをお楽しみください。

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タイトル:Memory;35☆「必中VS必堕」

【登場人物】16名
高町ヴィヴィオ ミウラ・リナルディ 
アインハルト・ストラトス  コロナ・ティミル  ミカヤ・シェベル
ノーヴェ・ナカジマ ウェンディ・ナカジマ ヴィータ ザフィーラ 
高町なのは フェイト・T・ハラオウン 八神はやて シグナム アギト シャマル リインフォースII


タイトルの“必中”はヴィヴィオ、“必堕”はミウラを表しており、「ヴィヴィオVSミウラ」と訳することができる。
カウンターによる反撃で確実にヒットさせるヴィヴィオと、攻撃が決まれば大打撃を与えれるミウラの格闘対決でもあった。

ミウラの「抜剣四天星煌」でリング内の基準魔力値がオーバーしたわけだが、ミウラはリング上に拡散した魔力を再度使用できるように集束して、両手・両足の四箇所に高圧縮した魔力を生じさせたのだ……かつてヴィヴィオの母であるなのはが小学生の時に、プレシア・テスタロッサ事件でフェイトと戦った際、空中に拡散した魔力を集束して「スターライトブレイカー」を使用した決戦を彷彿する展開である。

《クールダウン効果の扉絵》
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熱いバトルの真っ最中だが、扉絵では涼しげな海辺で戯れるヴィヴィオとミウラの楽しそうな笑顔に癒される。
2人がいるのは八神家近所の海辺であると思われるが、ヴィヴィオが八神家を訪れた際、トレーニングをしていたミウラを誘って息抜きをしている図であろうか? 2回戦終了後、3回戦が始まる迄一週間の期間があったことから、その間の2人の思い出であったと推測される。

《バリエーションが増す抜剣》
Memory;25「星の剣!」の対ミカヤ戦では、右足による「抜剣・飛燕」と左足による「抜剣・星煌刃」の技であったが、対ヴィヴィオ戦の為に、両手・両足に魔力を集束した「抜剣・四天星煌」へと技をパワーアップさせている。さらに<天破の型>では、接近戦だけではなくて圧縮した魔力を衝撃派として放出する「抜剣・飛龍」を放っている。対戦相手にあわせて<抜剣の型>を変えることができるのだ。

《ヴィヴィオの戦術》
ミウラの「抜剣」に対し、セイクリッド・ディフェンダーフルドライブのアクセルモードで挑むヴィヴィオ。
“フルドライブ”と云えば、なのはのレイジングハートやフェイトのバルディッシュといったデバイスのフルドライブモードで、魔力消費と引き換えに術者の全能力を底上げする状態であったことから、「セイクリッド・ディフェンダー」に費やす防御魔法と攻撃魔法の消費量を制限なしの状態にまで高めたものと思われる。
“アクセルモード”とは
なのはのレイジングハート・エクセリオンに同名の形態がある。魔法の威力強化と射撃魔法の魔力弾を加速(Accel)させることに特化したレイジングハートの基本形である。
ヴィヴィオは反撃(カウンター)の速度を上げる為に、セイクリッド・ディフェンダーをフルドライブ状態にしたままクリスをアクセルモードとしたのである。素早いカウンター打撃でミウラに脳震盪を起こさせ、気絶させる狙いであったのだ。
これまで作中にでてきたクリスの形態には、Memory;19☆「アスティオン」で、シャンテとの組み手練習に使用した「コンタクトモード」がある。これは防御特化にしてヴィヴィオの防御をサポートしたモードであった。

《「抜剣四天星煌」VS「セイクリッド・ディフェンダーフルドライブ」》
ミウラ               ヴィヴィオ
LIFE9860                   LIFE8150
  ↓                         ↓
抜剣・飛龍                   → 回避(ダメージ0)
  ↓                         ↓
詠唱途中で妨害(ダメージ0)       ← ディバインバスター   
  ↓                         ↓
左ストレート                  →両腕ガード(ダメージ320)
  ↓                         ↓    (LIFE7830)
右ストレート                  →両腕ガード(ダメージ420) 
  ↓                         ↓    (LIFE7280)★1
右正拳連打                  →両腕ガード(ダメージ1850)
  ↓                         ↓    (LIFE7280)
顔面直撃(ダメージ960)(LIFE8900) ← 膝蹴り
 ↓                          ↓
直撃(ダメージ1210)(LIFE7690)  ←アクセルスマッシュ
 ↓                          ↓
両腕ガード(ダメージ360)(LIFE7330)←右上段回し蹴り
 ↓                          ↓
ガード(LIFE6110)            ← 連打
 ↓                          ↓
右蹴り                     →左腕直撃(ダメージ5210)
                                 (LIFE220)★2

以上のような試合の流れから、抜剣四天星煌を見事に防ぎカウウンターを決めている。
Memory;15「フィニッシュ・ブロー!」にて、アインハルトを気絶させたアクセルスマッシュも一閃必中の技なのだが、ミウラはヴィヴィオの攻撃を技術で防御せずに、気合いで耐えている。ミウラの忍耐力が、ヴィヴィオの隙をつき大打撃を与えることに成功したのだ。
ミウラのLIFE6110に対し、ヴィヴィオのLIFEはわずか220となる…。
                        
《LIFEポイントを消耗するフルドライブ!?》
★1でヴィヴィオはミウラの「抜剣四天星煌」の打撃を受けながら威力を逃がし最小ダメージで防いでいる。
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このシーン、一撃目を受けたヴィヴィオのLIFEは7830
直後の攻撃を受けた時、ダメージ420であるならば、LIFEは7410になるはずである。ミウラからのダメージ以外に130のLIFEが減っているのだ!
作中では説明がない為、このLIFEポイントの減少については謎となっている。
その後、★2でダメージを受けるまでヴィヴィオのLIFEは減っていない。クラッシュエミュレートによるLIFEの順次低下ではなさそうだ。「セイクリッド・ディフェンダーフルドライブ」を発動させた際の、後遺症的なダメージであったと推測する。

《ヴィヴィオの敗因》
ミウラの飛び蹴りをかわし、カウンターによる一閃必中の「ブレイザー」で勝利! …と、思われたヴィヴィオ。
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この一撃を決める際に、クラッシュエミュレートによって骨折した左腕と左肋骨の痛みに顔を歪めている。
全魔力を込めた一撃であったのだが、この痛みによって全力を出せずにいたのだ!
ヴィヴィオのカウンターをミウラが耐えた事で、ミウラに次なる一手を与えることとなったのだ。
Memory;27「勝利のために!」にて、エルスと対戦したハリーは、右腕・右拳骨折の激痛状態にもかかわらず、技をだしきって勝利した。ヴィヴィオに足りなかったモノは、このタフさなのではないだろうか。

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対ミカヤ戦でのフィニッシュ・ブローであった「抜剣・星煌刃」をも凌ぐ圧巻の決め技でヴィヴィオに勝利したミウラ。お見事!!
ヴィヴィオの安否が気になる引きで終わったのだが、会場には頼れる名医…シャマルがいる! きっと大丈夫と信じたい。
素晴らしい試合を描いた藤真拓哉さん、見応えのある熱い試合を是非フルカラーでお願いします!(笑)

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