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zoom RSS 魔法少女リリカルなのはViVid第53話〜古代ベルカ英雄譚〜

<<   作成日時 : 2014/01/18 00:56   >>

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サイネリアの聖羅夢です。本年も魔法少女リリカルなのはViVidの解説を頑張ります!
エレミヤの手記に記された過去とは? エレミヤとオリヴィエ、そしてクラウスとの出会いから始まる物語。
新章は古代ベルカ編とも云うべき過去のストーリーです。
それでは第53話の考察・批評・解説コーナーはじまります。

タイトルMemory;53☆「安らぎの記憶」

【登場人物】17名
アインハルト・ストラトス ジークリンデ・エレミア 高町ヴィヴィオ
クラウス・G・S・イングヴァルト ヴィルフレッド・エレミア オリヴィエ・ゼーゲブレヒト   
コロナ・ティミル ヴィクトーリア・ダールグリュン
リオ・ウェズリー ミカヤ・シェベル ミウラ・リナルディ 
ハリー・トライベッカ  リンダ ルカ ミア エルス・タスミン 
魔女クロゼルグ


カラー仕様の扉絵であることから、単行本11巻の冒頭に収録される話になる予定であることが分かる。
扉絵は、アインハルト、ヴィヴィオ、ジークリンデと、クラウス、オリヴィエ、ヴィルフレッドを対照的にした構図で、過去と現代を繋ぐストーリーを意味している。
ヴィルフレッドが記した手記を子孫のジークリンデが手にしており、先祖からのギフトを大切にしている表情から、エレミヤに受け継がれた記憶を忌まわしいものとした様子はない。幼少時代に自身の出生を忌み嫌っていたかつての自分とは決別したことを物語っている。
イングヴァルトの傍にいるのは雪豹であり、オリヴィエと初めて出会った時に連れ添っていた“ライゼ”(Memory;46登場)が成長した姿であると思われる。アインハルトの傍にいるのはティオ。ティオがシュトゥラの雪原豹をモチーフにした名前であることから、ライゼとティオの関係も対比されていて過去と現代を上手く現している。
ヴィヴィオとオリヴィエは、リボンの色が同じにしたことで、共通の繋がりを持たせている。カラーでないと判別できなかったことから、色使いの利点を活かしたイラストで仕上がっている。

<クラウス対ヴィルフレッド>
クラウスが使用した拳打は、今で云うところの『覇王断空拳』である。
ヴィルフレッドは、クラウスに怪我をさせないように手合わせをすることに専念しており、力量では勝っていることを確信していた。クラウスの打撃を喰らっているものの威力を完全に流しており、自身へのダメージを皆無にしている。アインハルトがジークリンデに使用した『覇王断空拳』がノーダメージであったのと同様である。
しかし、ダメージを負ってなお全力で向かい撃ち続けるクラウスの闘志に、互角の撃ち合いを強いられたのである。

<青年期>
エレミヤがシュトゥラに滞在して4年あまりが過ぎた頃、少年、少女であったクラウスとオリヴィエは、青年へと成長していた。オリヴィエの武勇が広まったのは、近隣平定任務時における活躍があったものと思われる。
Memory;46話でアインハルトが語った過去の記憶と照らし合わせると、オリヴィエ達の過去がさらに詳しく分かる。聖王家が「ゆりかご」を起動することになるまでのあらすじをも説明しており、禁忌兵器の使用による戦火の拡大が背景にあることが明かされている。

オリヴィエがゆりかごの王になる時が迫ろうとしている様相で次話に続く引きであった。平和な青春時が終わりを告げたことを意味しており、緊迫した様子が伝わっている。

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