Kanon【栞編】ラストは栞の誕生日

京都アニメーション版『Kanon』がやってくれくました。
次の誕生日まで生きられないと告知された栞編のクライマックスの放送日を彼女の誕生日(二月1日)にするとは、単なる偶然…ではないでしょうね。
ただ、東映版の『Kanon』と比べるとストーリーに違いがあるで、本話の結末についてはわだかまりが残ることとなってしまいました。
<主な変更点>
栞は料理が下手で、手作り弁当も散々な仕上がりだったのが、見事な手料理の弁当に変身。
栞の事で思い悩む香里を諭す役だった名雪の活躍が全く描かれておらず、あゆが祐一を心配する役に変更。
祐一とあゆに初めて会った夜、自殺をしようとした栞が泣くシーンを美里が陰から見ていたシーンが削除。
昨年、美里の誕生日に美里が栞にストールを渡すシーン&病室で栞が苦しむシーンが削除。
噴水の場所で誕生日を迎えた栞は、美里とお互いの想いを確かめ合い、生きる事を望むのだが、祐一に別れを告げて去って行くラストに変更。

以上の変更点はあったものの、京アニ版では祐一と栞のラヴストーリーを丁寧に描いており、ラストを意味深なものにした作品は評論しがいのある作品です。
栞と美里の姉妹愛については、美里の「栞は…栞は……私の妹なんだから」
のセリフで救われたように思います。祐一と別れた後、栞はいっぱい、いっぱい姉と話をしたんでしょうね。
画像栞が生き長らえる事ができたかどうかですが…栞の誕生日に今話を放送した意図を考えれば生きて欲しいと願わずにはいられません。
栞が願ったささやかな願い。それは姉が望んだ願いでもあったのだから。
最終話では、元気になった栞が姉と仲良くお弁当を食べるシーンが披露されることでしょう。
祐一が垣間見たこのシーンのように…。
Kanon公式ホームページ http://www.bs-i.co.jp/anime/kanon/
サイネリアホームページ http://www5b.biglobe.ne.jp/~saineria/

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