うたわれるものらじお解説集【第十回】前編

サンシャインクリエイション34にて委託しておりました『うたわれるものらじお解説集』ですが、全て完売いたしました♪ この場をお借りしてお礼を申し上げます。
今回の【第十回】は『うたわれるものらじお』史で伝説に残るであろうスペシャルな回となりました。あまりにも濃い内容の為、前・中・後編に分けて掲載させて頂きます。

【放送日】2006年9月8日
【パーソナリティ】柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】小山剛志(クロウ役)
【オープニング】エルルゥ「ハクオロさ~ん、ハクオロさ~ん!」
クロウ「大将! 大将!!」
エルルゥ「あれ~? 何処行っちゃったんだろう…」
クロウ「あん、どうしやした?」
エルルゥ「ハクオロさんがいないんです。見かけませんでしたか?」
クロウ「こっちの大将もいないんだよなぁ~まったく何処に行ったのやら」
エルルゥ「へ? まさか二人で!?」
クロウ「え!?」

力也さんが舞台のお仕事の都合上お休みした代わりにクロウ役の小山剛志さんがゲスト出演され番組を盛り上げることになる。

涼香「みなさんこんにちは、エルルゥ役柚木涼香です」
剛志「同じくこんにちは、クロウ役小山剛志です」
涼香「えぇ~うたわれるものらじお第10回目です。今回は私の愛しい小山力也さんが舞台の関係でお忙しくて、お休みでいらっしゃいます。本日は代わりに、なんか同じ小山でも随分違う…」
剛志「どうも~下品な方の小山が来ました、こんにちは」
涼香「なんで自分で言うんですかぁ」
剛志 「いやぁ~姐さん、ほんとに僕はねぇ~この仕事はほんとにお断りしようかと思ってたんですよ。だってこれ完全アウェなわけじゃないですか」
涼香「え! そんなことないですよ」
剛志「イヤイヤ、これだって視聴者の皆さんこれ小山は小山でも力也じゃなくて、剛志の方がでてきちゃったわけですからね。これ大ブーイングですよ、もうネットの向うで大ブーイングですよ」
涼香「そんなことないですっ」
剛志「一番の大ブーイングはあなたですからね」
涼香「はあぁ!?」
剛志「“力也がいなくてなんでお前がいるんだよっ”ていうことでしょ? 僕の味方はいませんよ、僕の味方はいません。僕の味方は浪川だけです」
涼香「仲良いよね、浪川さんとね。今朝、力ちゃんから私の携帯にメールが届いたんですね。うたわれるものらじおをお聞きの皆様へ。というタイトルできましたよ、読みますね」

力也-皆様いつもお聞きいただき、また、たくさんのメールを頂戴し本当に有難うございます。皆様の励ましのお便り、お声を直接聞くことができるのがなにより嬉しく日々の活力になっています。有り難い事だと思っています。幸せです。そんな幸せを頂戴しながら真とに申し訳ないのですがどうしてもスケジュールの都合で今週と来週ラジオを欠席させて頂くことになってしまいました、本当に御免なさい。僕自身も他の何に置いてもラジオだけはお休みしたくなかったのですが、お芝居のお稽古とその他、収録との関係で柚ちゃんにもスタッフの皆さんにも、何よりも、うたわれるものらじおを楽しみにして下さっている数多くの皆様にご迷惑をかける事となってしまいました、申し訳ありません。どうかご了承下さい。来々週にはまた柚ちゃんとのコンビで皆様のお耳にかかります。その時を楽しみにしています。柚ちゃん剛志さんよろしくお願いします。季節の変り目皆様お体御自愛下さい。来々週を楽しみにしております。小山力也-

涼香「ってちょっと! もう一人の小山さんっ!! なにやってんですか?」
剛志「いや、ちょ長いからさぁ、フルーツ食ってました、すいません」
涼香「今日はまたディレクターさんがとても素敵なフルーツ盛り合わせを差し入れて下さって」
剛志「物凄いですよっ! このフルーツ」
涼香「いま力ちゃんのとてもいいメールを読み上げていたのにっ、ひっど~い。ってかちょっとこれオープニングですから、Suaraちゃんの歌終わっちゃうから」
剛志「これ紹介しなくていいんですか、このメロンたち」

力也さんからのメールを丁寧に読み上げる涼香さん。何も話すことができない剛志さんがフルーツを食べるフォークらしき音がちらほら入っていたのでした。

【フリートークのコーナー】
ディレクター様からいただいたフルーツの盛り合わせとは、メロン1/4個位の上にパイン、オレンジ、キーウイ、苺が乗っているものであった。
剛志「まさに、フルーツのぉ総合デパートやぁっ!」

剛志さんは長野へ一人旅に行った時のお土産(林檎ケーキ)を持参したのだったが、

剛志「あのー正直、あんまり美味くないすね」
涼香「ちょっと、これもうね、全部食べちゃったんですよ」
剛志「すいません、すいません、僕が全部食べちっゃたんですけど正直、あんま美味くないですね。ちょパサパサしてますね。まるで中年みたいな、ああいうね、熟女を通り越してもう…
涼香「フルーツはどうですか? 美味しいですか?」
剛志「フルーツは美味しいです。フルーツはやっぱ熟女みたいで」
涼香「なんで? 熟女好きなんですか?」
剛志「もう熟女好きです。まさに、ね‥(コホン)」
涼香「え!? ちょっと、なっ、今なんか濁しました?」
剛志「いやいやいやっ、姐さんは熟女じゃありませんぜ。姐さんはピチピチですぜ、姐さんはモチモチのピチピチです。モチピチです。マチュピチュです」
涼香「それもう何ヶ月も前からおっしゃってますね、収録現場でも言ってるし、打ち上げ旅行行った時も言ってたし」
剛志「いあでもほんと皆さん、姐さんは実は凄くいい匂いがするんですよ」
涼香「これね、一応基本的に力ちゃんと柚ちゃんの番組なのねっ」

 力也さんがいないことで、剛志さんペースになろうとしている番組であったが、もう一通力也 さんから柚木さん宛に届いたメールを披露する。

力也-剛志さんと聞いて頼もしい反面柚ちゃんが心配で心配でたまりません。スタンガンと非常ベルを持ってブースに入って下さいね。浮気しないでね。必ず無事に帰ってね。お願いだからね。力也-

剛志「…なんですかこれは? 力也ときたらぁ。でもこれ有り難いんじゃないんですか逆に?」
涼香「私、あのね、いつも割と結構直球でアタックしてるんですけど…」
剛志「聴きました。僕ねぇラジオ二、三回聴かしてもらったんですけが、姐さん悪化してますな」
涼香「えぇ~!? (恋の病が)悪化! そうなんです。そう…なんですけど、割とスルーされちゃう」
剛志「あの男も酷いですねぇ~、もうちょっと受け止めてあげてもいいすね全部スルーでしょ?ほぼ」
涼香「前にうたわれるものの収録が終わった時に、皆さん打ち上げに行ったじゃないですか。あの時に一度だけ力ちゃんが酔っ払ってですね“エルルゥは俺のものだ”ってちょっと肩を抱いてくれたんですね、酔っ払った時一度だけなんですよ。私に振り向いてくれたのは。今日のメールで二回目なんです」
剛志「僕はあの男はね、いや、そうとうなエロだと思ってますよ実は」
涼香「えぇ!? なんでですか!だって真面目で硬派は小山さんと下品な小山さんってずっと現場で言われてたじゃないですかっ!」
剛志「あのね、僕には持論があるんですけど、人間は表裏でバランスをとってるものだと思っておりまして、表があんだけちゃんとした、あんなちゃんとしてる人いないですよ40過ぎて。下ネタの一つも言いやしないじゃないですかあの人!あの人から聞いたことあります? あの僕~性感帯右利きなんですよ」
涼香「やだあああぁぁぁ~」 ●放送禁止音●
涼香「力ちゃん帰ってきて~っ子供のこ~ろの~Suaraちゃんの歌がずっと流れっぱなしですよ!」
剛志「いやあ僕あの人大好きですよ、大好きですけどあんなにちゃんとしたのはちょっとおかしいっ。ちゃんとし過ぎてますよっ人として!」
涼香「だから力ちゃんなんです」
剛志「いやでもね、ちょっとそうじゃない部分を垣間見えた所を僕もありましてですね…」
 -この後『うたわれるもの』打ち上げ旅行での出来事が語られる-

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