うたわれるものらじお解説集【第十六回】

【放送日】2006年10月23日
【パーソナリティ】小山力也(ハクオロ役) 柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】なし
【オープニング】エルルゥ「ハクオロさん、ハクオロさ~ん!」
ハクオロ「ん、どうした? エルルゥ」
エルルゥ「ちょっとお聞きしたいのですが?」
ハクオロ「ん? ははっ、どうした?」
エルルゥ「この間、同人誌即売会に行ってきたのですが」
ハクオロ「そんな所に行ってきたのか」
エルルゥ「♪ なんと、『うたわれるものらじお』同人誌が売っていたんです」
ハクオロ「え?」
エルルゥ「だから、私達の事が漫画になっていたんですよ」
ハクオロ「皆さん、ありがとうございます」
エルルゥ「ふふっ、これからも応援よろしくね♪」

力也「アニメはもうでもねぇ、最終回になっちゃったんですけどねぇ」
涼香「もう、見、見ましたか?」
力也「あっ、もちろん拝見致しましたよ」
涼香「私も…やっと…あの…見ましたよ」
力也「なんかラジオばっかりまだまだねぇ、続けて頂けるようでいいんでしょうか?」
涼香「いいんです! あの、より一層楽しく見る為の」
力也「なんかラジオをより一層楽しく聴く為のアニメになったと言う…
涼香「あれ!? このラジオを一層…あ~でもキャラクターがなんかみんなそれぞれ近いからそれはそれで面白いかもしれないですね」
力也「ラジオの同人誌をねぇ~なんかね出して頂いたそうで」
涼香「お恥ずかしいなんか、私達がま、漫画に!?」
力也「なんか漫画に綺麗に描いて頂いて色々と…複雑な人間関係を(笑)
涼香「お恥ずかしい。ありがとうございます。たまにあの~インターネットでお見かけしたり。スタッフさんが見せて下さったりするんですけど、わりと近いものがほとんど(笑)」
力也「そうなの?」
涼香「ほとんど…ですね。そんな感じなんですよ。ほわぁ」
力也「そんなんでいいんでしょうかもう、なんか申し訳ないんですが」
涼香「申し訳ないです」

『うたわれるものらじお』同人誌の話題がでた【オープニング】。当サークルもその中の一つになるのであろうか!? どうやら番組スタッフの方が即売会のイベントで購入したものを涼香さんに見せていたらしいのだが、同人誌好きのスタッフさんの正体とは? 

【ふつおたコーナー】
力也「はっはっはっ(笑)。いや紙がまたどっかいっちゃって私もう、ほんと、申し訳ございません」
涼香「え? ございましたか? ないですか?」
力也「ございました。えっとどれからいくんでしたっけ?(笑)」

リスナーからのお便りより『ひげ独身』こと小山剛志さんの話題があがり、誕生日を迎えられた剛志さんは『うたまれたての39歳』と改名されるようである。その剛志さんをはじめとするうたわれメンバーでバーベキュー会が催されたのであった。参加者は涼香さん、華也さん、剛志さん、桐井さん、野島兄さん(ヒエン役)、加藤さん(デリホウライ、イコル、村人役など)。当日は剛志さんのバースディだったこともあり、自身のブログ『No Pain,No Life』でも模様が公表されている。

力也「観覧車に乗ったんでしょ。すっかりもう剛志さんと仲良くなって」
涼香「うっ、え、そ、はい、そうですね、あの…」
力也「『今観覧車に乗っています』というメールを僕は頂きました。ね」
涼香「ちゃんと順を追って話すと、バーベキュー中に『今バーベキューをしていますよ』というメールを私から力ちゃんに送ったんです。そして、日が暮れてきてみんなで観覧車に乗って、ちょうど観覧車が一番上にくる頃に私のメールが鳴ったんです。そしたらそれが力ちゃんで」
力也「あ、ほんと」
涼香「それで一人悶えてしまいまして(笑)。なのに私言わなかったんです。その時みんなに」
力也「『それ誰からきたの?』って言う人がいたでしょ?」
涼香「華也ちゃんとか剛志さんとかみんな仲良く並んでたんです。私一人で座ってたんです」
力也「ああ、なんだ、俺剛志さんと二人で乗ったのかと思ってた」
涼香「違っがいます~! そんな」
力也「『もう剛志さんに変わったんですね?』というメールをたくさん他でも頂いてね」
涼香「はあ!? なんで力ちゃんからそんな事言うんですか…」
力也「まぁ色々思ったりしたんですが、まぁいいでしょ。楽しくて、しかもその後●放送禁止音●」
涼香「あっ、い、行きました」
力也「いいなあ~、こっちはもうばたばたしてる時に。ふ~んだ」
涼香「えっ、じゃあ今度一緒に行きましょうよ? 行きましょうよ。ほんとは力ちゃんと行きたかったんです」
力也「いえいえ、剛志さんがいれば」
涼香「なんで、酷い~」

力也さんが剛志さんに焼き餅を焼いているのが分かる。しおらしく落ち込む涼香さんの反応も新鮮である。

【ドリィとグラァに挑戦しよう】
現在7.5ポイント。今回のキーワードは『食事』と『ライバル』。
力也「ライバルと食事。あっ、分かりました」
涼香「へぇ?」
力也「もう僕のライバルと言えば、今さっき色々、ね? あああぁ…言うと怒られますが、僕は…駄目だった」
涼香「ふへぇ?」
力也「もうまさにぴったり。日高さんと僕だったらもう今はピンポイントです」
涼香「え? 分かってますほんとに? 嘘、え?」
力也「これが当たらなかったらもう僕らは駄目ですねぇ(笑)。いやいやいや、虐めてたらほんとに殺されるな」
 二人が連想したのは
力也「バーベキュー」 涼香「バーベキュー」
力也「あたった~♪ 僕のライバルと言えば今やもう『生まれたての39歳』しかおりません
涼香「別にライバルじゃないですよ」
力也「今日はちょっとなんかね。僕が悪者になってしまって虐めてしまって申し訳ありません」
涼香「剛志さんはね、すごい聞いてくれるんです」
力也「これで8.5ポイント、柚ちゃん。もう優勝マジックがそこまで来ております」
涼香「ご褒美何にしてもらおうかな」
力也「ご褒美はじゃあ、みんなでバーベキューかな(笑)」
涼香「力ちゃんを焼きますよ!

【トウカの旅行記】
エチオピアからのお便りで『インジャラー』が紹介される。味はあつめのすっぱいクレープみたいなもので、唐辛子や豆等を煮込んだソースや牛モツ煮等と一緒に食べるものという。
【フリートークのコーナー】
力也さんが主役を演じたお芝居《罪と罰》の公演が無事終了し、その感想話となる。
涼香「あの、なん、なんか…ね」
力也「はい?」
涼香「お芝居の中で、あの、女性と…そうゆうシーンとかが、あったりするじゃないですか。私、気にしてなかったんですけど、周りの方がすごく心配して下さって…」
力也「ははは、大丈夫ですよね、別にね」
涼香「あの、お芝居ですから」
力也「そうです! だって、ね? どんな例え宇宙の彼方で戦っていようがですね、野球で戦っていようがですね、ね? ね? どんな設定でもやっぱりね、そうゆう男性と女性の出会いがあったりね…」
涼香「あの、あんまり必死になられても、あのほんとに気にしてるんで大丈夫です」

涼香さんが舞台に乱入してしまうのではないかと周りを心配させた力也さんのラブシーン。「気にしてない」と言おうとしたのだろうが、しっかり「気にしている」涼香さんであった。

力也「と、言う事でありがとうございます。柚ちゃんの御陰でね」
涼香「私は何も微塵も何も、お役に立ってないですっ! いいんですもう放っといて下さい」
力也「嬉しかったですよ、ね。柚ちゃん近頃どうでしたか?」
涼香「ああ~ん、どんどん切なくなるんだもん」
力也「なんで?」
涼香「だって、私の欲しいものは一つだけ…
力也「またそうゆう言い方をする。なんかラジオもね、まだ続けていただけるようでね。いいのかね?」
涼香「キャスト替えしてこう新鮮な、ね。ほら浪川さんとか。だって名前ばっかり出ていて」
力也「本人来ないからね。忙しいんだ」
涼香「だからレギュラー番組にしちゃえばスケジュールが取れる」
力也「ああっなるほど。そっか、ゲストだと取れないんだ。」
涼香「そそ、だからレギュラーで。どうでしょこれ? 日高さん」 
神の声「ブー」

ディレクターの意志によりキャスト替えの提案は却下され、今後も力&柚での続投が決定した。

力也「柚ちゃんは最近は、何か素敵な事はありましたか?」
涼香「私は生活が地味でして、あのお家で仕事のリハーサルをして、台本読んで、ビデオチェックしてリハーサルして、え~寝ながら力ちゃんの事考えて、朝起きてスタジオ行きアフレコをしてっていう繰り返し」
力也「忙しいんだよね、ほんとにね」
涼香「ひたすらにその繰り返しなんですけど、最近お仕事の役柄のアップダウンというかキャラクターの差が」
力也「なかなかテンション高くもっていかないと自分で」
涼香「素になれるのはこのお仕事だけです」

【エンディング】
力也「さて、今週のうたわれるものらじおいかがだったでしょうか?」
涼香「いかがだったでしょうか。いや、ごめんなさい。なんか私毎週謝ってばっかり」
力也「今日は僕がね、『生まれたて』を餌にして色々柚ちゃんを虐めてしまいまして、申し訳ございません」
涼香「へえ!? これかな。剛志さんが言ってた。『力也はド、ド、ドSかドMだ』なんか」
力也「そこまでもっていきますか? そんな事ないですよ」
涼香「ふへぇ。すいません私今まで気が付かなかった」
力也「いや、そんな事ないですよ。そんな、そんな事ございません」
涼香「え? じゃあ剛志さんが言ってる事ってあながち間違ってないんですね」
力也「いやはっはっはっ、まずい」
涼香「え? 笑いをとる為だけに言ってるんじゃないんですね? 剛志さんて」
力也「いやいや。笑いをとる為だけにやっているんです」
涼香「はっ…凄い。剛志さん尊敬!」
力也「うわぁはっはっはっ、ますますじゃあ剛志さんに気持ちがいってしまって」
涼香「そうかもしれない」
力也「ふっふっうひゃっはっはっはっ」
涼香「仲良くしよ! 剛志さんと!!
力也「うわぁ。うわぁい。あのね、あの一つ話題を変えたいんですが」

力也さんは《音泉》から配信した日が七夕で、ラジオ関西にて放送を始めたのも満月の日であり不思議な巡り合わせだったと話題を変える。その話に合わせて涼香さんから、Suaraさんが歌う『夢想歌』のカップリング曲『星想夜曲』が、ハクオロとエルルゥをモデルとした彦星と織姫の物語だった事を明かす。

涼香「素敵ですね『うたわれるもの』って」
力也「ね、こんな素敵なのに」
涼香「素敵なのにってなんですか? 素敵じゃないですか! 素敵ですねって終わりましょうよ!!」
力也「うわはあっはっはっ、素敵です。ほんとに素敵ですね。でもちょっと考えられない位ね、なんかね、大きな力に支えて頂いてる気がして、ほんと嬉しいですね」
涼香「そうですね。運命ですね。これって定めですね♪

【エルルゥのうたわれるもの もの知りコーナー】
水を弾かなくなった傘は、ドライヤーを吹き掛けると、直るそうですよ。これでムックルも安心。
【今週の名言】力ちゃんを焼きますよ!
【総評】涼香さんと剛志さんの仲が気になる力也さんの態度が印象的。涼香さんにしてみれば、剛志さんは何でも話せて相談にのってくれる人に過ぎないのだが、力也さんは信頼を寄せる事で恋愛対象が変わるのではないかと心配している様子である。第10回放送時に剛志さんから暴露された力也さんの性癖の真実が明らかにされたのだが、好きな女の子を虐めてしまう男の子の奥手な性格の力也さんであった。涼香さんは力也さん一筋な気持ちに変わりはないのだが、他の男性と親密になることで、力也さんの気を惹く作戦に出る方が効果的
かもしれない。『さぁや事件』依頼機嫌が悪かった涼香さんの嫉妬心も相当なものだが、彼女を怒らせて反応を楽しむ力也さんの嫉妬攻撃が目立ってきており、二人の愛情表現が楽しい放送となる。《聖》

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック