うたわれるものらじお解説集【第17回】

【放送日】2006年10月30日
【パーソナリティ】小山力也(ハクオロ役) 柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】なし
【オープニング】エルルゥ「ハクオロさん、ハクオロさ~ん!」
ハクオロ「ん、どうした? エルルゥ」
エルルゥ「最近ちょっと思うんですけど?」
ハクオロ「ん?」
エルルゥ「オボロさんて、いつもあの格好で、冬は寒くないんですかね?」
ハクオロ「ああ。そう言われれば」
エルルゥ「クロウさんは大丈夫そうですけど」
ハクオロ「確かに寒いとか言わなさそうだな」
エルルゥ「そう言えばあの世界に四季ってありましたっけ?」
ハクオロ「んん。そう言えばないような気が…」
エルルゥ「じゃあ、年中春って事ですよね♪」
ハクオロ「えぇ?」

先週、先々週と口がまわらずちゃんと喋れなかった事を反省する力也さんは、シリアスな口調で自己紹介をするのだが、そのいい声が壺にきて嬉しくて堪らない涼香さんは今日もご機嫌である。TVアニメが各局で最終回を迎え、涼香さんは最終回の収録現場では胸が熱くなり感動的になったと感想をもらす。

涼香「私達の最終回はどうなるんでしょうか?
力也「人気が下火になってね。ずるずるやって人気が下火になって終わるのも恥ずかしいし悲しいので…」
涼香「今たくさんの方にお聴き頂いているようなので、え? 今終わる?」
力也「い、いやぁ今日でなくてもいいんですが。ねぇ、それでね」
涼香「なんかしたいじゃないですかっ、最終回は」
力也「最終回はじゃあね、浪川にバトンタッチして」
涼香「なんでぇ! なんで浪川さんなの!? もっとロマンチックなこと言ってくれるかと思ったのにもう…」
力也「いやいや、浪川は名前ばっかりで出てきません。ね、また新しいゲストが来るでしょうが、ね。柚ちゃんが居る限りは浪川は呼んでもらえません
涼香「そんなことないです! そんなことないですよ。浪川さん来て下さ~い!!」

【ふつおたコーナー】
オープニングから「いい声」で語ろうと努力する力也さんであるが、いい声とカジュアルな声が入り交ざった声のトーンに苦笑する涼香さん。今回リスナーの方から力也さんに「どうやったらそんなに格好良くなれるんですか? 教えて下さい」という質問が届くのだが

力也「ふふふ。多分ね、あのお目にかからない方がよろしいと思いますよ、ね」
涼香「どうして? どうして!?」
力也「私は只の汚いおじさんでございまして(笑)」
涼香「全然。素敵な、こう、でもおじさんて感じしないですよね? 力ちゃんは」

見た目はおじさんでも頭の中は高校の時と変わらないと釈明する力也さん。そんな力也さんに相槌を打つ涼香さんがとても嬉しそうなのは、格好良い力也さんの魅力を知っているからなのであろうか。

力也「格好良いのはやっぱり浪川でしょ?」
涼香「……」
力也「駄目?」
涼香「あ、いや…ん、いや、格好良い」
力也「桐井君もね、とてもね、ファッションに気を使って」
涼香「あっ。みなさんオシャレですよね」

帽子がトレードマークな桐井さんのこだわりがジーパンにもあることが判明。力也さんはたまにイベントに参加する時しか服を買わず普段は大量流通店でまとめ買いしていると言う。そんな
力也さんも素敵だと率直に想いを言う涼香さんはとても嬉しそうです。

力也「それに引き換え柚ちゃんは、女優さんですからね。今日もね、綺麗なネックレスをしてらして」
涼香「私は…私は、いいんです」
力也「なんで?」
涼香「私…私、地味ですから…
力也「そんな事ないですよ。ねぇ、鞄も素敵な鞄をね、いつも持ちで」
涼香「もうずっとずっといつも同じなんです」
力也「いや、やっぱ気に入ったのを持ち続けるってのは僕は大好きですよ」

台本やらビデオやらの荷物がいっぱいで仕事柄お洒落な鞄が持てない事や、音が鳴るアクセサリーも付けられない事で、地味なことを説明する涼香さんであったが、力也さんに誉めてもらって照れ調子の様子。又、Suaraさんのアルバム『夢路』を買ったリスナーの方から感想のお便りも届く。

涼香「うわぁ♪ 私も買いました~」
力也「うわぁい」

力也さんのお気に入りの曲は『君だけの旅路』。稽古で行き詰まった時や日程が混んで忙しくなった時に新らしいエネルギーを燃やし直して頑張っているという。涼香さんも感動して泣けてしまった時に、すぐさまSuaraちゃんメールをしてその時の気持ちを伝えていた。

力也「心が動くってことは素晴らしい事ですからね。またそれで次のお仕事にね、新しい命が吹き込まれる」
涼香「Suaraちゃんの歌を聴いて、元気出てる人とかいっぱいいますよね、私達じゃなくて」
力也「そうですよね、うん。ね、たくさん是非ねまだ聴いていらっしゃらない方はね、是非、ね」
涼香「是非是非聴いてみて下さい。おすすめですよ」

二人のやりとりにはCDの販売促進を意図するような思惑は感じられず、素で褒めているだけであったのだが、是非とも買いたくなるような感想に番組ディレクターの日高さんもさぞ満足したことであろう。そして毎度の事であるがゲストの要望を出す力也さん。涼香さんに配慮しているものと思われる。

力也「下山君もね、なんか来るとかいう噂があったりなんやかんや」
涼香「それはあれですよ! 力也さんが酷い事言うから」
力也「ぼ、僕酷くないですよ。僕はちゃんと思い出しました。一瞬言われて彼女が、あの…ぱっと名前を思い浮かばなかったのね」
涼香「大原さやかさんね♪
力也「そうそう(笑)。僕はそれにつられて気が小さいから、ついついあ、そう言えば何だっけ何だっけ何だっけという風に頭ん中が回転が空回りして、でも、次の瞬間にはちゃんと下山君の名前が出ました」

第12回放送時に、力也さんは下山君の名前がすぐに思い出せず、『背の高い彼』という言い方をして誤魔化したのであった。自己弁護をする力也さんはここで再び<箱根の皆さん事件>の真相について弁解する。中原麻衣さんや剛志さんの証言で主犯は力也さんだったとのことなのだが…

力也「あの、ルーフを開けたのは私です。最初にね。そしたらお二人がね、立ち上がってわぁ~と言ったので。で、皆さんと呼びかけたのも私ではございませんよ、最初はほんとに」
涼香「一緒になってみんなで言ったとか?」
力也「あっ、それもありますけどね」
涼香「ふう~ん。あれぇ? って言うかなんでそもそもそんな話がここまで話題になるんでしょう」
力也「そうですよね、ねぇ、ねぇ。うん」
涼香「え? なんか力ちゃんて不思議な人ですね
力也「その辺は、ね。真相というか私は自分が」
涼香「その話を聞いてない人って、華也ちゃん?」
力也「華也ちゃんはね一番もうね。どんどんもう、ゴーゴーだったから。もう、多分覚えてらっしゃないと」

真相については華也さんと浪川さんに事情聴取するという事で、事件の真相は後日語られることになった。

【ドリィとグラァに挑戦しよう】
現在8.5ポイント。やる気満々の涼香さんはゲストが来る前に二人で10ポイント達成を誓う。今回のキーワードは力也さんが『香り』。涼香さんが『胡瓜』。

涼香「ちょっと待って。でもねこれ、私、放送上読めないんですけど、こうゆう…のも書いてあるんです」
力也「(笑)ねぇ。別に気にしなければ」
涼香「そうですよね」

今回中々連想できない二人。力也さんから胡瓜を考えないで連想する方針が出され、香りと言えば…

力也「柚ちゃん」 涼香「柚木涼香」 
涼香「嘘っ! 嘘っ!!」
力也「当たったよ、うわぁ、どうしようか」

正解し大喜びの二人。涼香さんは自宅のFAXの送信者の名前に●放送禁止音(ふ~んだ)●印字されていることから「香」が自分の名前にあるので「柚木涼香」と答えたという。

涼香「なんで? 何で力ちゃんが!?」

どうして力也さんが自分の名前を言ったのか不思議いっぱいの涼香さんに対し、香りと言えば涼香さんの「香」と答える力也さん。

力也「あんまり言うとね、なんかあの~変態に思われるといけないんですが」
涼香「変態じゃないです! 力ちゃんは!!」
力也「柚ちゃんはとてもいい香りがしてね、ね?」
涼香「恥ずかしいから…

フローラル系の甘い系の香りがするものを髪とかボディソープに使っているという涼香さん。第10回放送時に剛志さんから「凄くいい匂いがするんですよ」と言われた時の反応とは大違い! 愛しい人に言われて照れる涼香さんがとても乙女チックである。

涼香「普段の匂い? どんな匂いがしますか?」
力也「いや、どん…そんなこと中々(笑)申せませんが」
涼香「はい、じゃあ今度こっそり♪

ついに9.5ポイントまで達成して上機嫌な涼香さんであった。

涼香「どうしよう! 私達結婚できるかな!!
力也「嫌(笑) そ…」
涼香「今『嫌』って。ちょっと待って、もうやだ。なんで素でナチュラルに返すんですかもう~。そうゆうのが一番、凹みますよもう~」
力也「9.5ポイント! ね、柚ちゃん。9.5ポイントですよ、凄い」
涼香「そうそう結婚式は最終回ですから。ドリグラのご褒美は何か違う、もっと違う、何にしようかな」
力也「バーベキュー」
涼香「婚前旅行!
力也「何を(笑)」
涼香「婚前バーベキュー!!
力也「バ…もう寒いか。え、あっ鍋?」
涼香「え? 婚前鍋。なんですかそれ(笑)」
力也「『婚前』でなくていいです」
涼香「え? みんな居る!? あっ、みんなに祝福されながら…」
力也「それはもう生まれたても呼んで、華也ちゃんも呼んで、麻衣ちゃんも呼んで、ね? 駄目?」
涼香「いえ、いいですよ。そうですね素敵♪」
力也「あっそうか。ゲストに来て頂いてドリグラに成功して。そうか、ん。じゃあみゆきちゃんと」
涼香「あっ、皆さんに言いたい! 私みゆきちゃんと仲良いですから!! それだけ♪」
力也「さやかさんとも仲良くして下さいね」
涼香「仲良いですから! 皆さん言っときます、仲良いですから。とってもセクシーな方なんですよ」

【フリートークのコーナー】
『真・うたわれるもののテーマ』の続編が決まり、剛志さんがCD化を狙って動き出した。

涼香「アーティスト誰になるんだろう? あっ小山剛志!?」
力也「それは柚木涼香でしょ」
涼香「ふえ! 私が歌うんですか!? それはちょっと勘弁して下さい…小山剛志と愉快な仲間達♪ それはいいかもしれないですね。公開録音とかがもしあったら、剛志さん呼んで…生ライブ?」
力也「でもそうすると駄目ですよ。もうだってピー入れられないもん」
涼香「ふへぇ。あっ、生トークだとね」

この事が現実になるとは……ToHeart2との合同公開録音まであと174日後の事であった。

【トウカの旅行記】
富山県の『鱒寿司』が美味しいとのお便りが紹介される。力也さんも涼香さんも大好きとのこと。更に神戸市のあまり知られていない名物として『オムそば飯』も紹介される。ソース焼きそばを細かく刻んでご飯と一緒に炒め、オムライスみたいに卵で包んでいる代物だという。数年前から東京では『そば飯』が流行り出しているという。これがきっかけとなり涼香さんはうたわれお好み焼きの集いを企画するのだった。

力也「じゃあまた、海沿いの公園で」
涼香「え、寒いから。えっ、だから力ちゃんのお家」
力也「はあ?」
涼香「で、スダチを見ながら、はあ! いいじゃないですかこれ」

涼香さんは早速うたわれメンバーに連絡。力也さんはお好みの具で魚介類がこの頃好きなのだそうだ。

涼香「じゃあ持っていきます♪ エビとイカと」
力也「ホタテとかもね」
涼香「あっ、いいですね。ははっ♪ や、なんか凄い、ちょ、ごめんなさい。今変なこと言おうとしました」
力也「えっ、何ですか?」
涼香「何でもない! いいです。このコーナーでは皆様からのメールを」
力也「何々? 何ですか? 何々何何、なな変な…何なんだ~」
涼香「お待ちしております。皆様の住んでいる所の珍しい風習や食べ物等、私達に教えて下さいね」
力也「気になるなぁ」
涼香「力ちゃん大スキ♪

初めて、涼香さんがコーナーを強制終了させたのであるが、ホタテ繋がりで変な想像というと第11回放送時に華也さんと企画した貝殻ビキニのうたわれ葉っぱツアー。涼香さんは力也さんの前で貝殻ビキニになる姿を想像したのであろうか(笑)。真相は闇の中である。

【エンディング】
力也「さてさて、今週のうたわれるものらじおいかがだったでしょうか?」
涼香「いかがだったでしょうか?」
力也「いかがでしたか?」
涼香「まったりと。まったりと、いい」
力也「今日は結構落ち着いて」
涼香「いつも落ち着いてますって」
力也「これからもよろしくお願い致しますよ、ね? 柚ちゃん」
涼香「はい、力ちゃん♪」
【エルルゥのうたわれるもの もの知りコーナー】
ベルトを普段と逆向きに巻くと、体が柔らかくなりますよ~…凄い。
【今週の名言】どうしよう! 私達結婚できるかな!!
【総評】力也さんの『いい声』にメロメロな涼香さん。何度も力也さんの前で「大好き」と言う大胆さを持つ反面、小声で「手を繋ぎたい」と漏らすいじらしい一面もありリスナー受けしている。力也さんとの結婚に向けた発言の数々でギスギスした関係から甘く微笑ましい間柄に戻ったことは喜ばしいことである。《聖》

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