うたわれるものらじお解説集【第20回】

今回より「うたわれるもの解説集Vol.3」に収録されてる内容となります。
イベント販売は12月29日のコミックマーケット73からなのですが、読者の方にいち早くお届けいたしますね。

【放送日】2006年11月20日
【パーソナリティ】小山力也(ハクオロ役) 柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】なし
【オープニング】エルルゥ「ハクオロさん、ハクオロさ~ん!」
ハクオロ「ん、どうした? エルルゥ」
エルルゥ「ちょっとお聞きしたいんですけど?」
ハクオロ「ん?」
エルルゥ「ゲームとDVDを買うと貰えるCDの内容についてなんですが」
ハクオロ「ああ、あのCDがどうした?」
エルルゥ「ここだけの話、アルルゥがいつもと違ったような気が…」
ハクオロ「アルルゥがいつもと違う!? だってアルルゥはいないはずじゃ?」
エルルゥ「はあぁ! じゃああのアルルゥは一体誰!?」
ハクオロ「えっ? …ウゥゥヴゥ~」
エルルゥ「ふえ?」

特別盤らじおの【らじおどらま・愛のハクオロ劇場 第165回「看病」】に登場したアルルゥが紹介される。またSuaraさんのライブが開催され、『うたわれメンバー』も会場に駆け付けたのであった。

力也「もうSuaraさんねぇ~あの細い身体でねぇ。ねぇ~あんなパワーがあるんだと思うくらいにねぇ」
涼香「素晴らしい歌声で」
力也「さすが、素晴らしいねぇ」
涼香「じゃあまた後程ご報告を」
力也「ちょっと待ってよ!」
涼香「まだ喋りたい?」
力也「ちょっとだけお願いします。それで柚ちゃんも、ね? 実は何を隠そう、もう皆さんご存知でしょうが、Suaraさんと一曲歌われて」
涼香「だからまた後でゆっくり話せばいいでしょ!」
力也「怒らないで…。それが言いたかったんです。すいません」

ビッグニュースをいち早く伝えたかった力也さんと、フライングでサプライズイベントの内容が出てしまい恥ずかしがる涼香さんであった。立場的には涼香さんの方が上のようである。

【ふつおたコーナー】
涼香さんが紹介したリスナーからのお便りは
涼香「(アルルゥ口調で)ねーさん、最近元気ない…それだけ(笑)」
力也「元気一杯じゃないですか」
涼香「元気ないよっ! みんな。聴いてくれてるリスナーの皆様だって、分かるんだから」
力也「私、一つ提案があるんですが」
涼香「苛めすぎです私を最近ッ!」
力也「それは貴女が僕を苛めなさるから。ね、ほんと聞いて下さい僕の話も。お願いだから、ね」

力也さんから出た提案とは…二人の台詞が被り過ぎていてリスナーの皆様に聴きずらいのでお互いにアイコンタクトをとって交互に話してみてはどうかという事であった。

涼香「だって、アイコンタクトって言うけど私がちょっと見ただけで『怖い』とか」
力也「いや、それはまた別の意味で怖いんですが」
涼香「ちょっと待って、どうゆう意味!? ちょっとだって目が合っただけで『怖い怖い』ってずっと言ってる…」
力也「口が笑ってても目が笑ってない事がこの頃多いんでなんかね、私も苛められ過ぎたと思うんですが」
涼香「よく言うもう…」
力也「会話がね。はいはいはいとキャッチボールできるようにしたいなぁと思うんです柚ちゃんお願いします」
涼香「…はい」
力也「げ、元気出していこうね。うったわれる~もの~♪こんな事ばっかりやってるから時間が延びてほんと申し訳ありません」

力也さんが紹介したリスナーからのお便りは冒頭で話題になったSuaraさんのライブ感想であった。サプライズゲストの涼香さんが登場し、『夢想歌・ゼロ』を熱唱したという。

力也「まさかあそこで『生まれたて』の歌がねぇ、皆さん合唱して下さるとは思いもよりませんで。私も裏で見てたんですけど、すぐ横で『生まれたて』もおりましたがねぇ、ちょっと流石に緊張してましたよ」
涼香「あれはちょっと触りだけ。ほんとにうったわれるもの~という位で辞めようと思ってたんです。そしたらみんなが歌い出しちゃったので、引き返せなくなって結局ヘイヘイヘイまでいっちゃったんです」

剛志さん作詞作曲の『真・うたわれるもののテーマ』がいよいよ商品化に向けて動き出しているという。

力也「なんか、あれやらこれやらで…この頃ね、何処で何を言われてるか分かんない」
涼香「え?」
力也「いやいや『生まれたて』さんのねぇほんとブログの御陰でねえ~もう色んな所でねえ」
涼香「大人気みたいで」
力也「お前は何なんだとかいう風にね、色んな所で言われて。何を僕は怒られてるんだろうと思いましたら」
涼香「勝手に書くし。てか、名前伏せてあっても、もろ判る様な書き方だし、写真もばんばん載せるし(笑)」
力也「ちょっと自重して頂きたい(笑)と思います、はい」

【ドリィとグラァに挑戦しよう】
第18回放送で10ポイント達成し、二人が貰える素敵な景品として美味しい物を食べに行こうという企画が進行しているという。今回のお題は『浴衣』と『こたつ』。

涼香「ちょっと待って、季節が違いすぎないかなぁ。ま、両方とも和風は和風ですね」
力也「あっ。その辺で」
涼香「でも和風のモノっていっても(笑)。ふへぇ?」
力也「浴衣を着てこたつに入るって事はないですからね」
涼香「入ってもいいですよ♪」 
力也「へぇ!? ふっふっふっ」

難題に悩む二人であったが出たとこ勝負で回答することに。二人が連想したのは…

力也「夏みかん」 涼香「みかん」
力也「あ、当たった!」 
涼香「駄目? 今の駄目? きゃあ~♪」

ブースの外のスタッフさん達は『温泉』をイメージしたという。見事二人の回答が一致して1ポイント獲得。

涼香「やっぱり私達は! 私達は私達なんですね♪
力也「『温泉』に行ってね、箱根でもみんな着ましたがね、ね。僕、裾捲くられましたが(笑)」
涼香「そう。捲くりました!」
力也「カット。ほんとにもう(笑) ねぇもう大変でしたね。縛られた人はいるは。捲くられた人はいるは」
涼香「また行きたいですね♪」
力也「もう行きたくないです」
涼香「ちょ(笑)行きましょうよ。じゃあ二人で行きましょ♪
力也「それだけは駄目です
涼香「ちょっと!!」

【トウカの旅行記】
愛知県安城市のリスナーより大晦日に年越しそばを食べる前に『すき焼き』を食べる習慣が紹介される。

力也「そうなんですか? すき焼きを召し上がるんですか」
涼香「あの、私も同じ出身なんですが…へ? 大晦日はすき焼き食べないんですか?」
力也「いやあ~食べないねえ」
涼香「ふへぇ! 私は普通だと思ってました、子供の頃から」
力也「全然知らなかったほんとに。あ~でもいい習慣ですよね。みんなで大晦日にね、家族で一つのお鍋を囲んでっていうのは」
涼香「じゃあ大晦日の夕飯は何をみなさん食べられるんですか」
力也「京都はね。『棒鱈』と申しまして、鱈のカチカチに凍ったね、それをね、戻して煮るんです」
涼香「そうですか、愛知県だけなんですかね?」
力也「へぇ~それは知りませんでした」
涼香「今年は力ちゃんと、なんて想ったんですけどね♪
力也「ふっふっふっ」 
涼香「ふひひひ(笑)」
力也「私もじゃあ一つ…」
涼香「あっ、スルーされた」

イギリスに住むリスナーからのお便り。隣に住んでるイギリス人の男性が数年前日本で生活していたそうだが、日本のパンは甘味が強くケーキのように分厚くて口に合わないという事だったそうです。また、福島県の海側に実家があるリスナーよりエイ料理『かすべ』が紹介される。ぱっと見は煮魚だがゼラチン質が多く骨まで食べられ、お肌に良く女性に御勧めという。

涼香「私あれが好きなんです。沖縄の県漁である『グルクン』ていうお魚は召し上がった事ございませんか?」
力也「いや、私はそれはないです」
涼香「あ♪ 美味しいんですよ、大好きです。もう沖縄に行っても毎日、あのそのお魚の『グルクン』を」
力也「あ~沖縄少女だもんねぇ~柚ちゃんはね」
涼香「好きなだけなんですけど。だって一緒に飲みに行った時もいつも私お魚を注文するじゃないですか?」
力也「そうでしたっけ?」
涼香「はあぁ…飲み過ぎですっ! 力ちゃんは」
力也「そうかお魚が好きなんですね。じゃあ『ソーキそば』を食べて、『グルクン』を食べて、そして『泡盛』をグビっと飲んで」
涼香「『泡盛』はねちょっと、そうですね。今度飲んでみます。」
力也「でもね、お酒はあまり召し上がらないからね」 
涼香「お酒はい。弱いの」 
力也「でもエイはね、美味しいですよね。なるほど福島ではほんとポピュラーなんですね」
涼香「そうですね。あっ、煮魚も作れますよ♪」 
力也「へっ! ふふふふっ(笑)」 
涼香「ふふふ♪ 何か作りたいのにな、力ちゃんに」
力也「ふふふ(笑) また素敵なね、作品を作りましょう。ドラマをね」
涼香「はあぁ。なんか…上手い事言うけど、なんか私的にどうなの? まあいいや」
力也「いやいやいや。このコーナーは、全国の珍しい習慣やこれはもうさっき読んだ(笑)」
涼香「大丈夫かな? このコーナーでは皆様からのメールをお待ちしております」

【フリートークのコーナー】
ここで力也さんから重大発表! 前回ムックル役の下山さんがゲスト出演された放送において、『大事な人』の名前を言うのを二人共すっかり忘れていたのであった。

涼香「いじけてますってきっと。だっていっつも力ちゃんが、ね? なんだかんだでこう」
力也「あの時はね、下山君があんなに色々喋ってくれるとは思わなかったから…ついに彼の名前が出なかった」
涼香「はぁ~どうしよう!? 私もすっかり忘れてました」
力也「『な』の字も出なかった。ほんとに、ね」
涼香「さようなら。浪川さん…さようなら
力也「さようなら(笑)。そうゆう事ですか…だそうです。さようなら浪川…」
涼香「御免、御免なさい。ついに名前すら忘れて…」
力也「今までほんとうにもう君の名前を叫んで、何度ね、助かった事か」
2人「今までありがとう」

浪川さんがついに伝説の人となられて昇天なさいました…。超多忙な浪川さんは最後の最後の切り札に。

力也「あっ、ラスボスは『あっちゃん』?」
涼香「『あっちゃん』ね、力ちゃんの大好きな『あっちゃん』ね」
力也「柚ちゃんの次に好きな『あっちゃん』 ゴホッゴボッ失礼致しました
涼香「一番とか二番とかあるんですか?」
力也「ないですないです●放送禁止音●」
涼香「またぁ! 苛める~!! 私、力ちゃんオンリーだって言ってるのに~」
力也「いやいや。僕はね、第三の男でいいんです」
涼香「どうして苛める? どうして? もう~」
力也「と、言う事で。浪川、今日は言ったよ! 浪川♪ 浪川♪」
涼香「ちょ…今日、浪川さんのコーナー!? これ?」

ライブ、コミケ、ゲームショーと出演されている涼香さんであるが、自身は捨て身芸人みたいだとか。

涼香「嫁に行けなくなるから…貰って下さいね♪
力也「ふっふっふっ皆様、柚木涼香さんはね、捨て身で何でもやります」
涼香「私、衣装はSuaraちゃんに合わせたんですよ実は。Suaraちゃんが白で私は黒を着てたんですけど」
力也「ほんとにもうね、メールを頂きましたが仲の良い姉妹のように、ね。美人姉妹のようにね素敵でした」
涼香「あ、ありがとうございます。ありがとうございます」
力也「という風に今日は綺麗にね、なんか幸せにまとまって」
涼香「え? なに? え、フォークはここにあるんですけど、今日は出番がないですね♪」
力也「ないですね。良かった良かった。ほんと素晴らしい久々に素晴らしいフリートークのコーナーでした」

【エンディング】
力也「さて、今週の『うたわれるものらじお』いかがだったでしょうか?」
涼香「いかがだったでしょうか?」
力也「え(笑)僕が聞いているのに」
涼香「あ、私? 私は毎回幸せですよ」
力也「あ、ありがとうございます」
涼香「フォークの出番がなかったですね」
力也「今日は【フリートーク】もね、とてもすんなりね、綺麗にね」
涼香「苛め過ぎですよ、私の事」
力也「いや、そんな事ないですよ。もう先週の『マカビンビン』に比べればね」
涼香「ふへぇ?」
力也「格段の進歩。と、いうか良かったですね」

剣戟音の放送禁止音で強制終了した第19回の【フリートーク】を反省する力也さんであった。

力也「それでは、今週はここまでです。いいですか? 今週思い残す事はもうないですよね?」
涼香「いや、いっぱいあるよ…」
力也「お相手は小山力也と」
涼香「あっ、終わらせられた。はい、柚木涼香でした」

【エルルゥのうたわれるもの もの知りコーナー】
カレーをお皿に盛った時、その面積比がカレー5対ライス3の比率が、最も綺麗で食欲をそそると言われているそうですよ。
【今週の名言】「さようなら。浪川さん…さようなら」(涼香)
【総評】Suaraさんのライブイベントに行く事は出来なかったのですが、会場の雰囲気やSuaraさん、涼香さんの熱唱ぷりが伝わりました。前回の第19回放送時起きた『マカビンビン事件』で、公共の放送で聞き苦しい内容だった事を反省した力也さんであったが、涼香さんの勢いを止める事はできず、スルーかコーナー強制終了をするしかないのであった。敬愛する浪川さんの名前を放送中に言う事を忘れる等前回はさぞ、いっぱいいっぱいの放送であった事であろう。あっちゃんの名前が出ただけでむせ返る力也さんの態度も見逃せない。終始エルルゥのフォークに脅えるハクオロ像が一段と印象に残る放送であった。《聖羅夢》

サイネリアのHP⇒http://www5b.biglobe.ne.jp/~saineria/

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