うたわれるものらじお解説集【第22回】

本日は閏年です。何か特別な日を感じさせる日に【第22回】の解説を御楽しみ下さいませ。

【放送日】2006年12月4日
【パーソナリティ】小山力也(ハクオロ役) 柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】なし
【オープニング】エルルゥ「ハクオロさん、ハクオロさ~ん!」
ハクオロ「ん、どうした? エルルゥ」
エルルゥ「大変…な情報をキャッチしました!!」
ハクオロ「ん?」
エルルゥ「なんと、コミックマーケットで!」
ハクオロ「コミックマーケットで?」
エルルゥ「『箱根の皆さ~ん!! うたわれるものらじおですよ~!!』Tシャツが、発売決定だそうです!」
ハクオロ「何だって!?」
エルルゥ「しかも文章は、小山力也さん直筆だそうですよ」
ハクオロ「ええ!?」
エルルゥ「ディレクターは、冗談で企画したらしいですが…」
ハクオロ「皆さん申し訳ございませんが、はは♪ 良かったら…買ってやって下さいませ(笑)」

『コミックマーケット71』にて企業ブース初参加となる《音泉》ブースにて発売される目玉商品が告知される。数量限定での発売ということだが…極めて数量が少なくスタッフも手に入れられない代物とのこと。

涼香「買わないと貰えないらしいです。だから、私も買いに行こっかな♪」
力也「いいです、いいです」
涼香「コミケに行って♪ 並んじゃおうかな。これコミケでしか売られないんですよね?」
力也「ほんとにすいませんが、良かったら…はい」

寒い季節だからこそ、『箱根Tシャツ』で真冬を乗り切って欲しいと願う力也さん。既に商品化されている『ハクオロの仮面Tシャツ』と『マグカップ』を頂いた涼香さんはご機嫌であった。

涼香「一緒にコーヒーを飲みましょうね♪」
力也「…という訳で、これからのお時間」
涼香「あっ~と!! もう! 皆さんも是非、ご一緒して下さい」

【ふつおたコーナー】
リスナー様からの質問で、『浪川さん』がどうなってしまわれたか? 名前だけでなく是非出演して欲しいというお便りを頂くのだが…
力也「実は『浪川大輔』という人間は、この世には存在していないんじゃないかという、架空のなんか、存在なのではないかという…こんだけ言って出てこないのは、実は浪川というのはCGで作られた存在で…」
涼香「私もね、そんな気がしてた…ん…です」

アニメ『うたわれるもの』の収録では浪川さんと毎週会っていた涼香さんであるが、収録が終了してからというもの、他のうたわれメンバーにはちょくちょく会うのに、浪川さんとは全く会わなくなった為、幻のような存在に思えているのだそうだ。

涼香「不思議な存在ですね…存在を証明したいですね」
力也「ね? 証明したいと思います」

更に、ブーツに凝っているリスナー様から感想が届く。力也さんもショートブーツ派でそろそろ新しいのを買おうと思っていたという。いつもジーンズにブーツ姿が多い力也さんを見ている涼香さんであるが、五年位前は革のパンツを穿いていたという。

力也「ううん。いや、違うよ」
涼香「穿いてましたって! 私すごい、わぁ大人の方だなあって思って♪」
力也「それ、誰か違う人じゃないですか?」
涼香「違います! 力ちゃんです!! …ワイルドな方だなぁって思って見てました。遠くから♪」
力也「あっ! それは誰かの間違いですね。僕じゃないですよ。それは…そう! 浪川じゃないの?」
涼香「違っ! どうして~!!」
力也「『CG浪川』じゃないの?」
涼香「え!? 幻だったのかな? あれ~?」

力也さんの革パンツ疑惑は謎のまま、浪川さんの如く幻の姿となってしまったのであった。

力也「ブーツ大好きですので、今度また違うブーツ買いますね」
涼香「ふふふ♪ じゃあ一緒に買いに行きましょ?」
力也「いやいや(笑)」
涼香「いやいやって言うな!」

更にムックル役の下山さんに関するお便りで、ムックル役の声優がいた事を知らず、リアルの虎の声を使い回していると思っていたという感想が届く。迫力のあるシーンは動物の声と合成しているものの、人間の気持ちが分かって会話している所は合成処理では表現できない為、全てのパートに声をあてていたのだ。

涼香「すごい器用なんですよ、下山君」

【ドリィとグラァに挑戦しよう】
現在1ポイント。2人の時には正解率がいいいうことで張り切る涼香さん。
涼香「先週はさぁ、『富坂晶』ちゃんが来て舞い上がり過ぎてたでしょ、力ちゃんは?」
力也「え? いやいや…今日も舞い上がってますよ僕はいつも(笑)。舞い上が…ここに座ると」
涼香「違う意味ででしょ!?」
力也「いやいや。条件反射で舞い上がる、もうパブロフの犬のようになっております」

今回のお題は『フォーク』と『姫』。もう、標準装備で『フォーク』を持ち歩いている人しか想像できないのであるが、特別ルールで同じ答えは使えない為、「エルルゥ」や「柚木涼香」という解答はできないことになる。別の言い回しとして、アルルゥがエルルゥのことを指す呼び方で連想する2人であったが…

力也「お姉ちゃん」 涼香「エルンガー」
涼香「うそ~!!」 
力也「くそ! もう一回やる? とか(笑)…これ0.5ポイントも駄目なんですね?」

日高さんからの許可を貰えず、今回も得点なしという結果となる。

【トウカの旅行記】
トルコの遺跡が紹介される。古代リキヤ人の遺跡があるということで、力也さん繋がりのネタであった。

力也「『アイスマン』がそこに眠っていたりして…うわあ~い、自分でそんな事言って恥ずかしいですが…」
涼香「じゃあ、『ミコト』ちゃんと一緒に♪」

鹿児島県出身のリスナーより、『鶏刺し』が紹介される。地元のスーパーで売られているとの事であるが、東京都内のスーパーでも売られているらしく、涼香さんも普通に買って食べているという。刺身醤油、ニンニク、生姜とネギ等の薬味を混ぜたのを付けるのだそうだ。

力也「『柚胡椒』とかもあったり、付けるんですよね?」
涼香「私の事を思い出しますか?」
力也「全然そうじゃない(笑)
涼香「ちょっと!! もう~酷くない? もう!」

子供の頃から食べていたという涼香さんの『鶏刺し』は刺身用ではなく、普通の鶏肉を『生』で食べていたのだが、本来加熱処理が必要な鶏肉にも関わらず、中った事はない為、今でも『生』の鶏肉を刺身用として食べていたのだった。

力也「生で食べるのってね、これは『火を通して下さい』ってあるんですからそのようになさって下さいませ」
涼香「●放送禁止音(クーヤがエルルゥの立場を食うや?)●焼いて」
力也「上品に参りましょう。クリスマスですからね。聖なる季節ですから」
涼香「はい! うわあ楽しみ♪ 何しましょうかね? 今振るんですか、クリスマスの話題を私に?」
力也「へ? …いや、振りませんよ」
涼香「ちょっ!(笑)」
力也「僕も『鶏刺し』大好きですからね。柚ちゃんも『馬刺し』大好き、『鶏刺し』大好き」
涼香「はい。『生モノ』が大好きです
力也「僕も大好きですので」
涼香「●放送禁止音●」
力也「あ、カット!」
涼香「(笑)このコーナーでは皆様からのメールをお待ちしておりますので…」
力也「『鶏刺し』僕も、買いに行きます。またね、鹿児島に参りたいと思います」
涼香「…珍しい風習や食べ物など、私達に教えて下さいね(笑)」
力也&涼香「お願いします」「
力也「(先程の涼香さんの台詞は)カットして下さいね」
涼香「カット~♪」

涼香さんの爆弾発言を流して感想を述べる力也さんと、自分でコーナーを締めようとする涼香さん。恥ずかしい発言だったのか、終始笑いを堪えながらの台詞であった為、カットされた内容が気になる所である。

【フリートークのコーナー】
力也「もう全部自由奔放でごいまして、ほんとうに申し訳ございません」
涼香「申し訳ございません」
力也「もう12月ですね」
涼香「なんかいっぱい出るんですって、12月は」
力也「あ、色々ねえ~。ほんとにまた、この忙しい時に(笑)。皆さん大掃除もしないといけないし。ねえ? クリスマスはデートも行かないといけないし。皆さんね、お正月の準備もしないといけないし…」
涼香「あ、恋人がいない人が買ってくれればいいのかな?」
力也「…いや、いる人も買って頂いて一緒にね」
涼香「いる人はカップルで一緒に楽しんで頂いて♪ そか、お一人の方は…ふふ」
力也「お一人の方は、お一人で(笑)」
涼香「お一人で…ふふふふふ♪ 楽しんで頂いて」

『うたわれるものらじおVol.1』・『DVD-BOX 章之三』・『うたわれるもの オリジナルドラマ~トゥスクルの内乱~』等多数の商品が発売されることになる。

力也「『サウンドトラック』もね…これはもう出てる」
涼香「え? 貰ってないです。ふふふ♪」
力也「貰ってないとまだ出てないと思ったりして(笑)

更に『うたわれるもの』TVアニメ公式ファンブックも発売が決定した。

涼香「これ内容言っちゃ駄目だよね? 言いたいけど」
力也「あ、そうだ! あれがそうだったんだ! 見たことないけどなんかね、ちょっと帯に書かせて頂いたんですよね」
涼香「すごい、これも豪華な内容になる…はずなんです。カラーページもいっぱいあるし、キャストのインタビューもいっぱいあるし、力ちゃんの直筆の何かもあったりするし、柚ちゃんの直筆の何かもあったりするし♪ あんまりまだ言わない方がいいんですよね?」
力也「それもね、お楽しみにして下さりませ」
涼香「ほんと! 一生懸命考えて書いたの」
力也「ああそんな事したら駄目です! なしにしてもらいましょう」
涼香「どうして!! ちょ、みんな、嘘!? ちょっ…あの、ちゃんと載せて下さいね」
力也「いやいや。カットして…あっ! カットして下さい」
涼香「今たまたま編集部の方がね、いらっしゃってるので」
力也「カット! あっカット~!」
涼香「もう!! ちょっと皆さんこれも確か12月の20何日に発売なんですよ、なので!」

ファンブックの発売日は12月27日。ブースの外では発売前の告知について色々指示が出ているが…

力也「もうね、もう外の事は気にしないで」
涼香「力ちゃんだけを見ています」
力也「いえいえそんな事ないです。あの…ね、浪川も見てやって下さい」
涼香「いや~! なんでよ~!! なんでよ~!」
力也「なんかもう! 支離滅裂…いつもにも増して支離滅裂になってしまいましたが、でもね、たくさんほんとにね、『うたわれグッズ』が色々出ますので」
涼香「そう、もうね年末年始は大変ですよ皆さん。うたわれ尽くしです」
力也「…と言う事でね。『うたわれグッズ』満載でございますので」
涼香「『うたわれグッズ』満載。力ちゃんいっぱいですよ♪」
力也「私は別にいないですけど(笑)。私は自分がいっぱいいっぱいですので」
涼香「ははは♪」

【エンディング】
力也「さて、今週の『うたわれるものらじお』いかがだったでしょうか?」
涼香「いかがだったでしょうか?」
力也「ね? 人気投…ぬ!? ふぉほほほ♪」
涼香「に? ぬ?」
力也「人気投票をね、まだまだ受け付けておりますので。あのなんで俺こんなに駄目なんだろう(笑)」
涼香「名台詞というか、心に残った台詞? を募集してます」
力也「是非、奮って是非ね。私、こんな台詞残ってますよ、というのをね。また頂ければと思います」
涼香「自分達で何言ったのか覚えてないですからねえ」
力也「いや、結構覚えてますよ(笑)。あっ…でも、もっといっぱいあるんだろうね」
涼香「気付かない間に、皆さんの耳に残る言葉とかあるかもしれないですね?」
力也「僕なんか『ぼへははは』とか僕の言ってる言葉があるらしいですが、『どへははは』とかね」
涼香「笑い声ですか?」
力也「『ぼへぼへぼへ』とかそうゆうの。なんか色々あるらしいんで、ほんとに情けない…俳優として情けない」
涼香「だ、大丈夫ですか? 力ちゃんが…え? 壊れかけました?」
力也「大丈夫ですよ」

【エルルゥのうたわれるもの もの知りコーナー】
電子レンジに篭った匂いは、切れ目を入れたレモンを容器に入れて加熱するといいですよ。加熱時間は1分程。そのまま1時間位放置すると、より効果的♪ ですって。
【今週の名言】「『CG浪川』じゃないの?」(力也)
【総評】『コミックマーケット71』開催二日目に《音泉》の企業ブースに行って参りましたが、『箱根Tシャツ』をはじめ、『アルルゥトートバック』・『トウカうっかり扇子』等、お目当ての商品は全て完売という人気ぶり。当日は購入者先着で力也さんと涼香さんのサイン会に出席できるという特典もあり、買い物待ちの待機列もかなりの長蛇に…二時間近く待った挙げ句、商品は完売という惨敗を帰すこととなったのであった。会場限定発売であったが、急遽通販取り扱いの告知をしたのも、当初の売り上げ予測を大きく上回ったからに他ならない。会場で買い物に並ぶ事を考えていた涼香さんであるが、参加人数のすごさは百聞は一見にしかずである。
第19回以降、再び登場し続ける浪川さんの扱いがついに『CG』となる。存在だけで話題となるばかりか、人を超えた存在となってしまった。困った時の浪川頼み…として力也さんが浪川さんを引き合いに出して涼香さんからの振りをスルーしている節もあるが、超多忙な人気声優として宣伝に貢献している。
涼香さんの『生モノ』好きも健在で、唯一●放送禁止音●が入った話題でもある。力也さんが目指す上品で健全な『うたわれるものらじお』はいつできるのか? 擬音に前回ゲスト出演された富坂晶さんの前で披露した親父ギャグが採用されており、『うたわれるものらじお』名台詞候補に挙げられたのであった。
今回のネタは『うたわれるものらじおVol.2』特典の『CD特別版』とデスクトップキャラクターズ初回特典CD『うたわれるものらじお出張版』でも出てまいりますので、お楽しみあれ。《聖羅夢》

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