「うたわれるものらじお」VOL.2 特別版【後編】

※今回は後編です。涼香さんのデレっぷりを特とお楽しみ下さいませ。

【ササンテとインカラに挑戦しよう】
ササンテとインカラは兄弟であるから多分思考や行動パターンが一緒であるだろうという事で、《黄金BOX》の中にあるキーワードから連想して4人同時に答え、3人の答えが一致すると素敵なご褒美が貰える。

大介「3人…というのが味噌らしいです」 
剛志「逆にパーフェクトだったら不味いという。意外と難しいし、ちょっと面白そうだな、なぁ?」
大介「そうですね。とりあえずやってみましょう」
剛志「まず力也さんの黄金の右手で、あのもう散々使ってきたその黄金の右手で、どう」
力也「いいかなぁ♪ と思って」 
大介「のったよ! やらし~もうあのエピソード話して~!!」
剛志「あれは無理だな。あの話は全編カットだな。いやいやすごかったですよ~。姐さんの話もすごかった」
大介「ああ~あれね。あれもすごいよほんと」 
涼香「え、何の話?」 
剛志「あの野島ん家で開けっぴろげにした…ねぇ? あぁ先いきましょ」

4人が引いたキーワードは『伝説』・『焼肉屋』・『おでん全部下さい』・『CG』

大介「僕だけで分かっちゃう」 
剛志「あれ? これもうなんか簡単にいけそうやな」
大介「簡単だけど、4人出ても駄目なんですよ」 
剛志「だから、1人ハズレればいいんだろ?」

ここで剛志さんが連想したのは、『おでん全部下さい』の台詞を言ったあの人……これは箱根旅行時のエピソードなのだが、大介さんは箱根に行ってない為知らなかったのである。4人が連想したのは……

力也・涼香・剛志「中原麻衣」 
大介「浪川」
剛志「桐井は知らないだろうけど、実際『中原麻衣』が箱根の旅館の近くのセブンイレブンで言った台詞なの」
大介「あの子は、ああ…いつもそうゆう感じの」 
剛志「まぁまぁあの子は豪快な所があるから。んで全部買ったりして、それで会計は浪川が……浪川ありがとう」
涼香「はい、ご褒美がありますよ♪ 美味しいお店の羊羹」
剛志「これ、とりあえずまぁ~姐さんが力也さんに『あ~ん』をすりゃいいんじゃないですか?」
涼香「なんかスタジオにどんどん人が増えてるんだけど、ギャラリーがなんで!? あれ? あれ~?」

もちろん、「うたわれるものらじお」の収録中というニュースがスタジオに流れた為である。

涼香「はい、ハクオロさん♪ あ~んして下さい。あ~んして下さい♪
力也「僕、これね、これは今まであのねえ…拒否してたんですけどねえ」  
剛志&大介「おおっ!」
涼香「仲良くしよって言ったじゃないですかあ♪」 
力也「ちょっとね、この頃福山君にちょっとジェラシーを感じているので」
剛志「福山も立派になりましたからねえ」 
涼香「それで仲直りできたんです」
剛志「福山いい仕事したねぇじゃあ。頑張ってるなぁ~あいつ」
涼香「じゃあ、仲直りですよハクオロさん♪」 
剛志「ちょっと目の前で皆さん『あ~ん』を。乗った! なんか乗った! 膝の上に乗った、あっ近い!!」
大介「うわぁ~もう~すごい! すごいすごい!!」
涼香「うわ~い♪」 
大介「美味しいですか?」
力也「美味しいですね。やきもちを焼くと余計に美味しい
剛志「ありますね! やきもちが調味料になるという、こう素敵な」 
涼香「ありがとうございました♪」
剛志「じゃあ次は、あ、その力也さんのこれ食った、あの…これで食ったらいいじゃないですか?」
涼香「え、何?」 
剛志「姐さん…これ間接…」 
涼香「あ、ほんと♪」 
剛志「いや、だからいきなりいくんじゃなくて! 羊羹なしでいったよこの人!」 
涼香「あははは♪」
力也「前、お誕生日の時にね、そうしましたもんね」 
涼香「あの『あ~ん』をしていただいたんです。私のお誕生日の時に」(※第28回を参照)
大介「放送でね」
剛志「ああ、はいはいはい」 
涼香「力ちゃんが私に『あ~ん』をしてくれたの。あんまり恥かしくって♪」
力也「恥かしいよ、やっぱ恥かしいよ、ねえ?」 
涼香「恥ずかしかった」
剛志「あ! え、じゃあまたして下さいよ。俺達みてないから」
涼香「ほんとに恥ずかしいの。え!? じゃあして♪」
剛志「あ、きた! ちょっとちょっと進んできたよ力也さんが今! 自ら行ったよ」
力也「でもほんとに恥ずかしそうにしてらっしゃる」 
剛志「いやでも、前のめりだよこれ今!」
涼香「じゃあじゃあ、電気消そ♪」 
大介「あっははは」 
剛志「これなに? まるで夫婦の営みを見せられてる親戚の人みたいなってるぞ俺達!」
大介「一応番組だから、電気消したら何もできなくなる」
涼香「じゃあ、向こう向いてて。カーテン閉めて♪ …あっいただきます♪ ふふ♪
剛志「うわ~」 
大介「なにこれ」 
涼香「美味しい♪ ありがとうございました」
剛志「何だこりゃ」 
大介「じゃあ我々もやりますか」 
涼香「やって! 美味しいよ。これ美味しい」
剛志「どうゆう事やん? お前さあ、只でさえちょっとお前と俺の仲が疑われてるぞ」
大介「何でですか!?」 
剛志「なんか俺の家に来たがってるっつうさぁ~お前が。それで、ね? 誤解なさる人もいらっしゃるわけで…でも断じてお前は、家に入れないからな」
大介「誰も入れないじゃない」
剛志「誰も入れない! ほんとにあの~恥かしいんでね。家に…まぁいいや」

結局ノリで『あ~ん』し合う事にした大介さんと剛志さん。とても嬉しそうな涼香さんが見守る中……

大介「あ~ん」 
力也「あ~んしてごらん」
剛志「ちょっと御免。御免御免。今御免。ほんとにこれ勇気ないと無理や!」
大介「本気で照れるのやめてもらえます」
剛志「意外と勇気いった。びっくりした俺今! スムーズにいくかと思ったら意外とそうではなかったこれ」
大介「今の会逃した事で俺も恥ずかしくなっちゃったから」
涼香「ちゃんと台詞を言ってから『あ~ん』してあげて下さいね」
大介「何の台詞ですか? 辞めましょうかこれね」 
剛志「いやいや、じゃあもうやろう」
大介「はい、あ~ん」 
涼香「はぁっ! あ~んした♪」 
大介「自分で振ったんだけども、御免。すごい後悔の渦に」
剛志「いや、これほんとは美味しいはずなんだよこれ。いやなんかよく分からない味だよもう
涼香「お返しですね♪ はい、なっか良し♪」 
大介&剛志「はっははは…はぁ…」
剛志「桐井のお家に、これ来たいと言う事でね、腕の見せ所だな、桐井のな! じゃあいくぜ桐井!」
大介「何のオチにも」
剛志「あ~ん」 
大介「あ~ん…兄貴の味がする
涼香「あははははは」                       
剛志「…という事でいいですか? このコーナー」 
大介「よくないけどもまぁ…」
剛志「見事に正解という事で…これ意外と面白いコーナーじゃないすか? またいつかやってみて下さいよ」

【小山剛志の音楽教室】
このコーナーはみんなで歌を歌おうというコーナー。曲は『真・うたわれるもののテーマ』。この曲が誕生したのは、アニメ『うたわれるもの』の収録時にSuaraさんが遊びに来た時の出来事がきっかけであった。収録の休憩時間にみんなと挨拶をしたSuaraさんであったが、アニメ本編を見ていなかった剛志さんは、正直主題歌を知らなかったという。そのSuaraさんを前にして、でまかせに歌った主題歌が『真・うたわれるもののテーマ』だったのである。剛志さんが当時、Suaraさんの名前も覚えてなかったのは言うまでもない。

剛志「皆さんがカラオケで歌ってもらいたいという。それが一番のほんとに僕の願いでありましてですね」

CDには合いの手やコーラス部分をいれた内容でお届けするという。合いの手部分を各声優に担当してもらう為、今回はその練習であった。曲の中に「浪川、いりません」という歌詞があるのだが、「いりません」の部分を涼香さんが担当する事になる。

涼香「あ、あたしが言い出しっぺだから? 御免なさい。どのテンションで歌えばいいの? すごいなんかもうキレながら、もういりません!! って言ってたの」
剛志「キレない方がいいすね。いやでも優しくここはしてあげて。ほんとにキレ……あのあの……キレ気味でやると、ちょっと浪川泣いてしまうかもしれませんので、可愛く言って下さい」
大介「『俳協』とか苦情…」
剛志「それ浪川に言ったよ。これちょっと浪川の名前出していいかな? いやもしね傷付くんだったら、別の歌詞考えるから。って言ったら『浪川』でお願いしますって、あいつ自ら言ってきたのね」
大介「乗り気かよ! ま、弄られてなんぼのもんですからね」 
剛志「そうゆう事でよろしいですかね」

この曲のコーラスには、『大原さやか』・『釘宮理恵』・『Suara』・『中原麻衣』・『三宅華也』・『渡辺明乃』・『加藤将之』・『下山吉光』・『野島裕史』・『浪川大輔』らも参加し、うたわれメンバーによる大合唱となる。そして…発売当日のオリコンデイリーチャートで初登場10位となる快挙を成しえる事になるのだった。

【エンディング】
大介「さて、さて今回の『うたわれるものらじお』いかがだったでしょうか? いかがでしたこれ?」
剛志「いやいやいや。あのねぇまさかこれMCやらされるとは思ってなかったですからねえ、ほんとにもう」
大介「どうでした? 我々の無茶苦茶なパーソナリティぶりというか」
力也「いやいやもうねえ、素晴らしいですよ」 
涼香「素晴らしい」
剛志「一体これどこまで使えるのかが……一番の問題ですね。多分半分以上」 
涼香「カットされると思います」
剛志「一番ね、ほんと楽しい部分はちょっと皆さんすいませんが、多分カットという形になると思うんですいません。裏…裏CDを皆さん何処からか手に入れて頂ければ」
大介「それは無理でしょう。僕はでも楽しかったですよ、正直。僕この間の二回目にゲストで……」
剛志「あっ、そうだ! お前出てるもんな。俺聴いてないんだよ、それ聴いてないんだよ」
大介「僕が多分そこで、あの是非ね、剛志兄貴と呼んで頂いて一緒にやりますみたいな事……言いましたよね?」
剛志「出た! お前が言ってんじゃん!! なんや、そうゆう流れがあったんね。……また来てすいません」
大介「随分根本的な」 
涼香「それ浪川さんの台詞でしょ?」 
剛志「浪川元気かなあ。会ってないもんなあ」 
大介「でもなんか来るって」 
力也「その『デククトップキャラクターズ』に来てくれて」
大介「あれだけ毎回毎回浪川浪川って出てくるからさぞかし面白い事してくれるよ、あいつは」
涼香「でもどうなるか分からない。浪川さんの所だけ音声が全部消されてる…」
剛志「ああ、そうだよね。録ったつもりが録られてない。あいつはほんとに超越した人物として、あの(笑)僕のブログの中で生き長らえてます。…え~とこんなところですかねぇ」
涼香「すごい。私達より全然良かった」 
力也「なんか君がね、兄貴と呼ぶのがとても自然に聞こえて」 
大介「いや僕は前から兄貴って言いますから。まっその嫌な意味の『兄貴』ではないですよ、もちろん」
剛志「誤解するからね。あの~ほんと何もないですから! こんな必死にアピールするのも又これ誤解される」
大介「そうそう男は大っ嫌いですから」 
剛志「こう見えてドノーマルですから。僕はあの、ほんと●放送禁止音●が大好きなんです。これまぁカットでいいですよ。全然もうこんなもんカットでいいですよ。むしろ●放送禁止音●は力也さんて事で」
力也「いや、あははは」 
剛志「姐さんはどうですか? ●放送禁止音(ここはあまりにも過激な内容の為、放送できません)●
力也「はい、全部キンです。キンでした」 
涼香「うふふふふ♪」
剛志「妄想は終わってからにして姐さん」 
涼香「力ちゃんがこうゆう話にのる事ないから(笑)」
力也「なんて言いますかねえ。2007年の、ね。新たな…」
剛志「新境地を開拓なされたという事で」 
大介「新・小山力也」 
力也「でもBLはやらないよ(笑)」
剛志「もう、終われないからさぁ!」 
大介「なんで一番盛り上がりがエンディング!?」
力也「はい、すみません。今回はここまででね」 
大介「はい! 終わり~!!」
一同「それではまた『うたわれるものらじお』でお会いしましょう~!」

【特別版の名言】「今日は『ダブル武装錬金!』」(涼香)
【総評】『歩く放送禁止用語』でお馴染みの小山剛志さんと漫画喫茶が家でお馴染みの桐井大介さんの2人の掛け合いが絶妙で終始明るい雰囲気であった。涼香さんに対する力也さんの態度が本放送と明らかに違っており、スルーしたり、嫉妬させたりといった仕打ちを一切行なっておらず、下ネタをはじめ、BL(ボーイズラブ)の話題に笑いっぱなしの涼香さんがずっとご機嫌であった事もその要因と云える。なにより爆弾発言を連発した剛志さんの存在が大きく、円満な仲である事が証明されたのであった。《聖羅夢》

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