うたわれるものらじお解説集【第38回】

【放送日】2007年3月26日
【パーソナリティ】小山力也(ハクオロ役) 柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】なし
【番組ディレクター日高さんからのお詫び】
『うたわれるものらじお』番組担当ディレクターの日高です。この度は突然の『うたわれるものらじおCDVol.2』の発売の延期に誠に申し訳ございませんでした。こちらの方の商品につきましては、訂正版の方を4月25日に発売する予定です。尚、既にお手元にお持ちのリスナーの方には、良品交換の方を致しますので対応の方をHPの方ご覧下さい。この度延期誠に申し訳ございませんでした。
【オープニング】ハクオロ「え~と、えぇ~とえぇ~と…ああぁ…あっ! あ、エルルゥ、エルルゥ~!」
エルルゥ「毎回やりたいんですかそれ?」
ハクオロ「今日、名台詞投票の最終発表なんだが…」
エルルゥ「そうですね。先週は前半をやりましたから」
ハクオロ「ん~なんか、柚木さんの台詞が多くないか?」
エルルゥ「え!? そんな事はないと思いますけど」
ハクオロ「あ、いやややや。それだけ、みんなの印象に残る台詞を言っているということだな」
エルルゥ「それってどういう意味ですか?」
ハクオロ「あ、いやいや! エルルゥの事を言ってるのではなくて、柚木さんの…」
エルルゥ「もう~知りません!!」
ハクオロ「え、エルルゥ~」

涼香「頭のアレは毎回やりたいんですか? もう~私を怒らせたいの?」
力也「いやいや。ツンツンいかないとね! …なんか余裕だね」
涼香「だって、フォークがあるから♪」
力也「『宮本武蔵』の柚木さんでございます」

『うたわれるものらじおVol.2』の延期であるが、第33回放送の【オープニング】でもディレクターの苦労が伝えられていただけに、特別版の編集が原因であることは確実である。初めて聴く日高さんの声は中々いい声であるのがCD版では編集上カットされている。第37回放送でツンデレ宣言をした力也さんだが、アドリブを言おうとして結局言えなかった所はまだまだ小心者である。アニメ『うたわれるもの』の最終巻が発売となり特典映像『うたわれるもの相談室 エルルゥの部屋』での秘密がここで明かされる。

涼香「力ちゃんのあのナレーション…ハクオロさんのナレーションはどう思いましたか?」
力也「あの皆様…ここ数週大丈夫だったんですが、今日なんか目が、目が久々に怖いね(苦笑)」
涼香「女の子1人1人について語る場面があってね…」
力也「だって、そうゆう風に書いてあるんだもん。ハクオロの博愛精神は、皆さんに対して信頼とそして情愛と、両方を平等に注いでいるわけなんです」
涼香「これ言っていい? 収録を何時間かけてとるんですけど、その場面…私に『ごめん、出てってくれる』」
力也「ふっはっはっはっは(笑)。でもね、やっぱり1人1人をイメージしなきゃいけないじゃないですか?」
涼香「ロマンチックでしたよ。素敵でしたよ(中略)現場にいましたって! しかも●放送禁止音● もう~!!」

問題のシーンは『ハクオロ皇 女性問題!? 狙われる側室の座!!』での語りであった。『ユズハ』『ウルトリィ』『カミュ』『カルラ』『トウカ』『クーヤ』へ想いを語るのだが、とてもいい声であったのは言うまでもない。

【ふつおたコーナー】
まずは文化祭で『ヴェニスの商人』を演じたリスナー様から。第33回放送の【ドリィとグラァに挑戦しよう】のコーナーにて、力也さんも『ヴェニスの商人』の舞台をした経験があることを聴いてのお便りであった。2001年に『ロッテルダム』と『2001年英国年フェスティバル凱旋公演』で『アントーニオ』役を演じた力也さん。『うたらじ』でのオロオロぶりを感じさせない見事な舞台であったことであろう。 

お次は超甘党リスナー様からの質問で、不意に水飴とか食べたくなる時があるかどうかについて。

涼香「私いつも食べてますからね」
力也「そうだよね。小豆党ですもんね」
涼香「今朝も…力ちゃんが来る前にアンパンを食べてた」

収録場ではいつも『柿の種』を食べてる涼香さん。ちゃんとご飯を食べているか心配した力也であるが…

涼香「食べさせて下さい♪」
力也「僕に働けってことですか(笑)」

【うたわれるものらじお名台詞投票発表】
今回はいよいよ第5位から第1位迄の発表となる。
[第5位]
「マカビンビン♪」(主に小山力也)『第18回放送後多々』
力也「これは商品名なんですが(笑)。でもね、一応お許しをいただいているので…」
涼香「これはみんなで、剛志さんと桐井さんと華也ちゃんと私で…栄養ドリンクを何か差し入れしようって買いに行った時に…たくさん種類があったんですけど、これが一番名前にインパクトがあったので」
力也「いっぱいあるんですね。『X』や『Z』や『E』やら。なんか『仮面ライダー』のようにたくさん(笑)」
涼香「どれも効きそうですね」
力也「僕が戴いたのは『X』ね」
涼香「とてもね、体がポカポカしてきますから…是非飲んでみて下さい♪」
力也「ふっふふふふ(笑)。体験者語る」
涼香「ハァハァできますよ。ふふふふ(笑)」
力也「もう…健全にいこ!」
涼香「健全じゃないのさ~!」

「あの女は汚いんです!」(柚木涼香)「第6回放送より」
力也「酷い事を言うな(笑)」
涼香「これ多分みゆきちゃんの事を指してるんだと思うんですけど…その甘え上手な部分を、私が言っただけで…これは愛情あっての発言ですよ。もちろん」
力也「斗貴子さんの愛情表現です。『ブチ撒けろ』みたいなもんだ」

[第4位]
「刺しますよ?」(柚木涼香)「第8回放送後多々」
涼香「元々フォークがさ…なんでフォークなんだそもそも(笑)」
力也「え? 貴女がリクエストしたんじゃないの?」
涼香「え?…これもみゆきちゃんが来てくれた時にケーキを差し入れしてくれて、その時にフォークがそこにたまたま…だからそれで刺したのが始まり」
力也「それで私を刺したの(笑)」
涼香「そこから何故かフォークが…」
力也「何回か刺されましたけど(笑)なるほどね。なんか本にも描いたよね」
涼香「あ、ファンブックのなんか…中の方の表紙に」
力也「柚木さんの『刺しますよ』が描いてありますからね」
涼香「あんな所に載るなんて知らなかった(笑)」
力也「まだ発見してない方はね、カバーをめくって発見して下さい」
涼香「あれはね…スケッチブックを渡されたんでいっぱい描いたんですよ。好きな事をバァ~って描いて…たくさん色々描いたら使われて(笑)」

[第3位]
「栗」(沢城みゆき)「第4回放送より」
涼香「これもみゆきちゃんなんですね。モンブランのケーキを差し入れてしてくれて」
力也「第4回でした。初々しかった頃です(笑)」
涼香「誰が? 私達がでしょ? 番組がね、ね?」
力也「今も初々しくいこうね」
涼香「いこうね♪」
力也「でも、ツンツンしますよ」
涼香「やだよ~」

アルルゥの声で『栗』と言わしたらどんなに可愛いか…涼香さんの思い付きにみゆきさんが応えた台詞であった。再度、涼香さんにアルルゥの物真似で「栗」をリクエストした力也さんの感想は…

力也「とても柚木涼香さんとは思えない、可愛いですよ」
涼香「『栗』、『栗』…難しいな。アルルゥ難しいな」
力也「ふっはっはっは。あの…良かった! 自然にスルーして下さって(笑)。よかった…いや、よかったです」

[第2位]
「二次元が初恋じゃダメですか!?」(三宅華也)「第11回放送より」
涼香「初恋が漫画の『るろうに剣心』のね。『剣心』さんが非常にお好きだということで」
力也「けっこう本気でね、お好きだったようで」
涼香「華也ちゃんはね、すっごい好きなんです。こう漫画とか…私は昔、小学生の時に恋したのは、恥ずかしいからやめようかな…あのね『シティーハンター』の『冴羽獠』」
力也「あ! 神谷さんに」
涼香「これはね、これは恋してた!」
力也「『もっこり』に(笑)」
涼香「なんで(笑)。別に『もっこり』に恋はしてない(笑)。格好いい時の『冴羽獠』さんに…どうして~!?」
力也「(爆笑)あの~私自分で品行公正と言いながら、これだけ言ってもいいですか?『もっこりLOVE』(笑)」
涼香「私、もっと純粋な気持ちだったんですけど…」

当時『もっこり』の意味が分からなかった涼香さんは、普段ギャグっぽい所から格好良くなる所に恋していたのだった。一方『名探偵コナン』繋がりで神谷さんと面識があった力也さんは、言動や人柄がとても尊敬できる人であることを明かすのであった。そして、力也さんが好きなキャラクターとは…

力也「僕は余所でも申しましたけど、『タイガーマスク』」
涼香「他にないんですか?」
力也「『ウルトラセブン』とかね。『ウルトラセブン』の最終回は今でも観て涙が出ますね」

『史上最大の侵略(前・後編)』(力也さんは『史上最大の復讐』と申してましたが正しくはこちら)でアンヌ隊員に自分がウルトラセブンであることを打ち明けるシーンや一人ぼっちで傷付つき、彷徨っている時に助けてくれた少年とのシーンを鮮明に覚えている力也さんであった。

[第1位]
「箱根の皆さ~ん! うたわれるものですよ~!!」(小山剛志)「第10回放送より」
涼香「やっぱりそうですよねこれ。なんか、チラっと聞いて全然関係ないアニメーションの背景にもちょこっとこの言葉が書かれてたから…っていう位何だろう。皆さんがすごく話題にしてくれて印象に残った…」
力也「Tシャツにもしていただいて」
涼香「でも、そもそも力ちゃんが言っただの言わないだのっていう話でしたよね?…これ相変わらず真相は?」
力也「いや…だから(笑)。いやいや、あの…麻衣ちゃん…の筈なんですが」
涼香「いや多分これ、みんなの話をね聞くと…おそらくやっぱり力ちゃんが言ってるぽいですよ」
力也「そうですか、はい…いやまぁそうゆう事にいたしまして…ありがとうございました!」

其の場凌ぎの傾向が高い力也さんであるのだが、ここにきてようやく自身の台詞と認めたのであった。

【トウカの旅行記】
料理研究家の『登紀子ばぁば』さんを紹介する力也さん。ファンの1人で『斗貴子』繋がりの話題であった。

涼香「私に似てるの? (中略)シンクロした? シンクロしたの?」
力也「うん。もう、え~とおそらく年齢は僕の倍ぐらいの方なんですけど(笑)」
涼香「え~! 熟女好き? 剛志さんに負けない位熟女好き?」
力也「(笑)熟女好き♪」
涼香「マジで!? あ、そうですよね。『池田昌子』さんとかね…熟女好きだったんだなぁ~」
力也「『池田昌子』さんも好きですよ僕、京田さんも大好きですね。まっ柚ちゃんも30年後位にね」
涼香「うっそ~~!! …熟女好きかぁ」
力也「いえいえ。そんな事ないです別に。お若い方もね」
涼香「あんまり若くもないけどね。すいません」

最初に紹介されたのは『落花生』を茹でて食べたり『イルカ』を食べたりする習慣が他でない事を知ったリスナー様からのお便り。同じような経験として涼香さんの住む名古屋の『味噌カツ』にかける味噌ダレが、他県の方から気持ち悪がられたり、『スイカ』に塩をかけて食べる習慣が力也さんにはなかったという。

涼香「この夏やりましょうよ!」
力也「この夏って(苦笑)、先は長いですが」
涼香「もう春だし。ちょっと初体験しましょ♪ お塩かけますから。ふふ♪」
力也「まぁそれくらい別に自分でできますからね。家で出来ます」
涼香「じゃあ、お家までかけに行きます♪ 力ちゃんと初めての事がしたいんです♪」

栃木県に住むリスナー様より『しもつかれ』が紹介される。節分の後などに食べられる郷土料理で、鮭の頭、大豆、野菜に酒粕を入れて煮込んだ料理であるが、年1度に出される学校給食では、かなり残ってしまうとの事。力也さんは、節分の際お参りをした後『でっちようかん』を買って帰るのが楽しみだったとか。あっさりした甘味でとても美味しかったとのこと。
涼香「じゃあ、さぁやに買ってきてもらいましょうかね」
力也「いや、何を仰いますやら。僕は自分で買ってきたらね、貴女に食して頂きたいな~と…」
涼香「ほんと!? じゃあ、一緒に行こ!」
力也「いや、一緒には行きません」
涼香「なんでさ~! 一緒に行こうよ。お泊りしよ!!」
力也「嫌です!!」
涼香「すごい即答!」
力也「さっき申しましたが、距離を置かないと…ちゃんとね品行方正でいかないといけないんです」
涼香「うん♪」 力也「…『斗貴子』のくせに『うるおい』ちゃんの真似をするんじない!」

『うるおい』ちゃんとは『ぷるるんっ!しずくちゃん』で涼香さんが演じたキャラクター名である。

【エンディング】
力也「さて、今週の『うたわれるものらじお』いかがだったでしょうか?」
涼香「いかがだったでしょうか?」
力也「名台詞いよいよね…じゃない。とうとう発表させていただきました。ほんとに物凄い数を頂いてね。何かお返しをしたいと思ってるんですが…」
涼香「あ、だから力ちゃんの歌をね」
力也「はぁ!? はい? 歌? …余所のでしょ?」
涼香「私のないですよ。着メロとかになってるのは何もないです。あ、私これが言いたかった。先日カラオケで『キミガタメ』を歌いました初めて。あれ超気持ちいいです!」
力也「あれは歌わないの? あの~あの~あれは…『旅路をたどれば』」
涼香「『君だけの旅路』ね(笑)。歌いましたよ! 2回歌った」
力也「なかなかね、貢献して頂いている柚木涼香先生でございます」

【エルルゥからのひと言コーナー】
何やら、新コーナーが動いているらしいですよ。
【今週の名言】「深みにはまるのが怖いんだそうです力ちゃんは♪」(涼香)
【総評】涼香さんが『斗貴子』での罵りイベントを企画したことが明かされるのだが、アニメ『さよなら絶望先生』の『新井知恵』が同じ事をしているのだが、これは偶然であろうか? 名台詞投票の結果が全て発表となったのだが、さやかさん・敦子さん・晶さん・桐井さん・下山さんらの台詞はベスト10入りせず。涼香さんによって名(迷)台詞の数々が生まれてきた『うたらじ』であった。《聖羅夢》

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