戦場のヴァルキュリア 第16章

【タイトル】「語られなかった想い」
作  画  :10(ちょっと子悪魔チックなイサラも魅力的)
ストーリー :9(恋に破れる者、芽生えて行く者)
演  出  :10(ウェルキンまたしても……)
燃  え  :10(燃える恋心が随所に♪)
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【批評・感想】
もう『恋場のヴァルキュリア』でいいじゃない!
絶妙な引きだったアリシアとファルディオであるが、答えを出さずアリシア退散。アリシアの想いはウェルキンにある様子である。

そして恋場は帝国軍にも。グレゴールの敗北が、第7小隊によるものと分析され、正規軍の脅威はどこやら。ウェルキンの腕を買っているマクシミリアンですが、アリシアとイサラ、第1小隊の存在があることまでは報告されてないっぽい?
セルベリアに命を救われたカール君は、セルベリアとマクシミリアンとの仲が気になるようですが、マクシミリアンに命を救われたセルベリアは、我が人生の全てを捧げて仕える覚悟のようで……そんなセルベリアにカール君はずっとついていくのでしょうね。命の恩人の連鎖が絆となっているのであった。

今話はラルゴが人肌脱ぎました。もといウェルキンと裸の付き合いをさせて本音をぶつけましたね。人間関係のぎくしゃくさを見て分かるのは過去の自身の経験から。ウェルキンと対等に話す役目がファルディオではなく、ラルゴにしたのも納得である。
ラルゴの親友はまさしくファルディオタイプ。ラルゴはエレノアをあきらめたのだろうか? 友情をとって今でも想いを語らないままにしては、戦友は喜ばないはずである。エレノアを支えて幸せにする相手がラルゴであるならと祝福すると思うのだが……。

イサラの性格が堅物から少し変わった? ラマール君、イサラが外出しよとしているのを見て車を準備してきましたね(苦笑)。もうラマールはイサラ一筋ですね。初めてのデートですよね、お2人さんは。イサラは男心を理解しているようで、やっぱりウェルキンが一番大事のお兄ちゃん子であった。

アリシアの行動派なのは戦場でも恋でも同じですね。ウェルキンから動こうとしない為、アリシアが動かない事には二人の溝は埋まらないままでしたね。
ラルゴのアドバイスが全然役に立ってないウェルキンが、今話もダメダメでした。
アリシアが聞きたかったのは、ウェルキンの「語られなかった想い」。アリシアを大切な仲間で濁したのですが、アリシアはそんなウェルキンの心中を察したようですね。

挿入歌「どんなに遠くても…」がアリシアとウェルキンの最大の修羅場に!
これは2人の心が離れ離れになっていく……けれどどんなに遠くても想っている。と、いう事を演出しているようである。
アリシアを引き止めなかったウェルキン、ファルディオに対して友情をとったならラルゴは怒りますよ! 
結局、ウェルキンが帰る場所はイサラの居る場所なんですね。
イサラはまだアリシアの気持ちを知らないでしょう。イサラがアリシアの想いを知った時、ウェルキンを動かすのはイサラの言葉なのかな?

なにやら帝国軍が反撃の準備をしていますが、それどころではない義勇軍第7小隊。
アリシアが可哀想でたまりません。ウェルキン、しっかりなさい!!

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