うみねこのなく頃に 第3話

~第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け~

戦人の推理が始まりましたが、推測だけで証拠がなく、まだまだ力不足といった感じ。
真里亜が年相応の無垢な子供として見ることができない。母親の死を知らされても平然としていられるのはなぜ? 食堂での惨劇の後を見て笑ったのにも訳がありそう。

ベアトリーチェには姿がなく、身体がない。これは「ひぐらし」におけるオヤシロ様と同じ扱いなのでは? そして真里亜がTVで観ていたアニメは「ひぐらしのなく頃に解」第19話 祭囃編 其の六「幕開け」の1シーンであった。オヤシロ様こと古手羽入が、運命に立ち向かう決意をして現れた回でもあった。この時代(1986年10月4日)に「ひぐらし」が放送されていたのはスタッフの遊び心ということで(笑)。

第二の晩……寄り添う二人の絵羽と秀吉が殺害される。

姿が見えず、身体がない魔女ならば、密室は関係なく殺害は可能である。それを認める戦人ではないでしょうから、魔女に立ち向かって行く決意を固めていくのでしょう。これは「ひぐらしのなく頃に解」になぞった人間対魔女の戦いの「幕開け」なのではないだろうか?

第一の惨劇現場での現場検証、指紋の分析が十分でない為、視聴者が得られる情報が少なすぎる。犯人探しの推理を立証していくなら現場を徹底的に調べるのが鉄則であるが、死体をどうしたのか? 現場の状況をどう調べたか不明である。

戦人はチェス盤思考で犯人を特定しようとしていますが、今回は失敗するでしょうね。
タイトルとエンディングにチェス盤を用いていることから、この“チェス盤思考”が犯人探しの手掛かりになりそうであるが、駒の役割と動いている(動かされている)人とを現時点では当てはめることができないからである。相手側からの視点に立ち思考を読み取るにはまだ足りない事が多すぎるのである。

推測はいくらでもできるが、解決に繋がるのは話が進んでいかないと見えてこないのは「ひぐらし」と同じですね。

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