エルルゥの小部屋INうたわれるもの 第12回 解説コーナー

【放送日】2009年9月17日
【パーソナリティ】柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】Suara(歌手) 小山剛志(クロウ役)
【オープニング】
エルルゥ「皆様こんにちは。エルルゥです。今回もエルルゥの小部屋に遊びに来て下さってありがとうございます。この小部屋では、私達が住むトゥスクルの情報をお伝えしていきますので、楽しみにしていて下さいね。今日は前回と同じくSuaraさんが遊びに来てくれるはずなんですけど……」
トントン
エルルゥ「あら、いらしたみたいですね。ちょっと失礼しまーす」

涼香「皆様こんにちは、エルルゥを演じています柚木涼香です。そして今日遊びに来て下さったのは、この方です」
Suara「皆さんこんにちは、Suaraです」
涼香「慎重に喋ってます。その理由は後ほど」

柚ちゃんも前回とは違い慎重に喋っているようである(笑)。伏線を残したオープニングであるが、近況報告ではSuaraさんが初めてTVアニメ『うたわれるもの』主題歌『夢想歌』を歌うことになった当時の思い出を語る。AQUAPLUS(Leaf)の代表取締役であり、作曲・編曲の担当でもある下川直哉から、人気作品である『うたわれるもの』の主題歌を歌うことでデビューして間もないSuaraさんの知名度が上がり、代表作品になるであろうと太鼓判を押されたようである。

Suara「それまで『アマネウタ』とかで、バラード系が多かったから」
涼香「ちょっとそれまでとカラーが違うよね」
Suara「『夢想歌』でさえも、私にとってはアップテンポなイメージだったから」
涼香「今もっと激しいよね(笑)」

当時の業界裏話では『うたわれるもの』制作発表会にて、初めて発表された『夢想歌』が、実は音響準備ができていなかった為に、客席の後からラジカセで流したことも明らかにされる。

Suara「反応が薄すぎて、聴こえなかったんだと思うけど、“私ダメだ”ってあの時思った(笑)」
涼香「でもね、ヒットして良かったよね~。すごく愛された曲だよね~。良かった良かった」

【ゲストへの質問コーナー】
1.最近、感動した事は何かありますか?

Suara「アニサマで水樹奈々ちゃんと一緒に歌った事」

アニサマとは2005年より毎年開催されている日本国内最大のアニメソングライブである。Suaraさんは出演して三年目となるが、コラボで他のアーティストと歌うのは今回が初めてのことであったという。柚ちゃんはスケジュールが合わなくて行けなかったのだが、“髭(小山剛志)”は二日間とも観に行ったそうである。

2.最近、お気に入りの食べ物はありますか?

Suara「おやつ代わりとかお夜食に、冷凍うどんとかを茹でて鰹節をかけて食べることです」
涼香「可愛いな」

お腹に優しく、1~2分で食べられる素敵な食材とのこと。

3.お気に入りの場所を教えて下さい。

Suara「布団の中」
涼香「私も好き」
Suara「寝るの大好き」

4.小さい頃になりたかった職業って何ですか?

Suara「歌手です」
涼香「ドリームズカムトルーですねこれは。素敵だ~」
Suara「長いことかかりましたけど、叶いました」
涼香「でもまだこの先のが長いのでそっちの方が難しいんだよね」
Suara「それほんとに思います」

共に今の仕事を続けて頑張って行く事を誓う二人。不況の中で、さりげなく自民党にもエールを送る柚ちゃんであった。

5.Suaraちゃんのこれは絶対に観た方がいいというお勧めの映画を教えて下さい。

Suara「もう日本国民みんなが観ていると思うんですけど、やっぱり『トトロ』」
涼香「あぁ。『寅さん』て言うかと思った」

柚ちゃんがトトロを観たのは大人になってからであった。キャラクターは知っていてもストーリーを知らなかった為に、最初はホラー映画だと思ったのだという。

Suara「トトロ観て怖がっている柚姉がかわいい」
涼香「Suaraちゃん的にトトロはどうだったの?」
Suara「なんか普通に感動したし。昨日ね、ふとトトロに会いたいとか思ってしまって」
涼香「はっ、疲れているんだよ(笑)」
Suara「そうだよね、きっとね」
涼香「私の見方がおかしかったのかな。なんで怖かったんだろう」

暗闇のバス停に現れるトトロやメイのサンダルが池から出てきたシーンが怖かったものの、今では感動できる作品として観れるということであった。

【特別ゲスト拉致参加】
涼香「実はですね。何と……スペシャルゲスト? スベシャルゲストではない只の通りすがりというか、何で居るの?っていう感じなんですが、お客様がいらっしゃってくれました、この方です!」
剛志「ども、髭です」
涼香「自称“髭”です。ようこそ。ようこそっていうか……」
剛志「なんかね俺もよく分からないままここに。道玄坂フラフラ歩いてたら、AQUAPLUSの人に連れてこられたんですけど、ほんとに何をしに来たのでしょうかね」

剛志さん企画のイベントとして開催された『J-1cup2009』の麻雀大会であるが、初心者向け用に手取り足取り教える初心者講座にSuaraさんは参加……希望であった。

剛志「こうやって後から羽交い絞めされて、手取り足取り」
Suara「ああそうですか」
涼香「目つきがエロいわ!」
剛志「ライブなかったらおまえ来てたの!?」
Suara「ちょっと参加してみたくって。ちょっとはできるんやけど」
剛志「えー! そうか、あ、お前のあれな●(剣戟音)●」
Suara「酷ーい。酷い」
剛志「丸々カットしてもらって。あーそうかそうか、知ってたもんなおまえな」
涼香「で、何しに来たの?」
剛志「いやだから俺はその道玄坂の、あの●(剣戟音)●フラフラしてたら」
涼香「だから、言わないの!」
Suara「ほんとにこの人は」

風俗店が多数あることでも知られている道玄坂である。剛志さんがプライベートでフラフラしている所を運悪く見つかり、連行されてきたのであろう(笑)。打ち合せではOVA二巻の宣伝ということであったが、まだ台本はもらっておらず、クロウが活躍するであろうという情報があるだけであったが……。

剛志「ほんとかどうかなんせAQUAPLUSの言う事だからね」
涼香「えー! 散々世話になってそうゆう言い方はないんじゃなーい」
剛志「ほんと世話になってますよほんとに。しかも俺会長だからね、実はね」
涼香「なんで“下山”にしたの?」
剛志「えーと、下品が山盛りだからってね(笑)」

AQUAPLUSの下山会長とは小山剛志さんの事でもある。ムックル役の下山吉光さんとは無関係なのだが、麻雀は上手いものの『J-1グランプリ』に出るにはもう少し売れてからとのこと。福山潤、小清水亜美、植田佳奈といった顔ぶれが参加しているだけに参加資格は厳しいものであった。

涼香「ムックル第二巻でるの? 第一巻出てないんだよ」
剛志「あ、そうなの?」
涼香「下山君、“あれ? 第一巻アフレコ終ったんですか?”って寂しそうに会った時言ってた」

OVA第二巻の特典企画として剛志さんが発案したのは、コミケで開催された『アクアプラスちょいフェスタ2009 夏』で話題となった『オレの小部屋』の生写真(匂い付き)であったが、剣戟音の規制と共にオールカット。柚ちゃんは『エルルゥの小部屋』とは別に、Webラジオで『オレの小部屋』の番組を特番で組む企画を立てるのであった。

涼香「あくまで『エルルゥの小部屋』は、お上品な番組だから」
剛志「そうだよね。だから今まで俺全然呼ばれなかった」

今回は正式なルートではなく為、拉致出演として参加することができた剛志さんであった。
『アクアプラスちょいフェスタ2009 夏』で発表された「アクアプラスフェスタ2009」が12月27日にディファ有明で開催されることになり、おそらく司会は剛志さん、出演者にSuaraさんも参加される予定だとか。剛志さんはSuaraさんのことを“素敵のSu”“愛くるしいのa”“ラブジュースのra”と紹介しており、一時は『ウィキペディア』に記載されるほどであった。

剛志「この間の『ちょいフェスタ』の時なんか、素敵のSu、愛くるしいのa、●(剣戟音)●なんにもraなんかなんにもかかってない」
Suara「もう酷い……行き当たりばったりはやめて下さい」
剛志「なのでこんなもうすぐ42になるというのに独りでね」
涼香「誰かもらってください。誰か来てあげてください」
剛志「誰かもらってくださいよ~もうすぐ10月4日でもう42歳」
涼香「『オレの小部屋』でさ、公開お見合い番組とかやったら?」
Suara「面白い」
剛志「あー是非是非。というか、今思い出したけど、これ多分公開しちゃっていい情報だと思うんですけど、実はね、俺恥かしいですけど、学園祭に出ることになりまして、早稲田の」

早稲田祭2009にて<小山剛志トーク&ミニライブ~ひげ独身、母校に帰る~>のイベントを開催することが決定。この中の特別企画として「真剣40代 ひげ独身の教室で婚活(仮称) 」も催されることになったのであった。

涼香「え、大学生と!? 女子大生と?」
剛志「分かんないよ! 女子大生か誰か分かんないけど! 学園祭に来てくれた人」
涼香「ニヤニヤしながら今見た? すっごいニヤついて(笑)」
剛志「(笑)ニヤつくよ! そりゃニヤつくよ!」
Suara「素でニヤついてたよね」
涼香「いいねえ、女子大生ね」
剛志「いや分かんないよ。但し、応募者がいなかったら、その企画は、もちろん、却下しますけどね」
涼香「サクラで入っとくよ」
剛志「あははは。あんた来てくれたら」
涼香「しおしおだけど」
剛志「いや姐さんはしおしおじゃありません。俺久しぶりに言うから。姐さんはしおしおなんかじゃありません。モチモチのピチュピチュです。モチピチュです。マチュピチュです。よーし! 久しぶり、何年かぶりだこれ!!」
涼香「よく覚えてるね!」
剛志「3,4年ぶりだよこれ言ったの!」

これは2006年9月8日放送の『うたわれるものらじお』第10回での台詞であった。

涼香「剛志さんね、ほんといい人なんです。女性の皆様」
剛志「実はね、実は真面目で、あの~皮……被ってないですし(笑)」
涼香「そうなんだ」
剛志「なんならこれ動画で、ニコニコ動画かなんかで配信してもいいですけど」
涼香「できないから。すぐ通報されるから」
剛志「そうだね(笑)。なのでね、ちょっと応募して頂かないと企画が成立しないので……」
涼香「サクラで行くよ~」
剛志「早めにもう何とかしたいです」
涼香「もうね、枯れる一方だからね」
剛志「半分くらい人生終ってるわけですから、早めにもう結婚してね、中出しして」
涼香「使えなくなっちゃうよ(笑)。頑張って!」

第11回放送の収録でも、Suaraさんと剛志さんの応援トークをしていたことを明かすのだが、編集上全てカットされていたのだった。

Suara「剛志さんていうだけでもうカット」
剛志「俺の名前が放送禁止用語にもう認定されたのか?」
涼香「剛志さんはあちこちで乳首とか出すでしょ?」
剛志「乳首は出しがちだよね。意外と計算するとそんなに出していない」
涼香「そんな事したり、犬を飼いだしちゃったりとか」
剛志「それはいいんじゃないべつに?」
涼香「えっ!? 駄目でしょ。女性もそう猫とか飼いだすとお嫁にいくのが」
剛志「婚期が遅れる話? あー犬はね~」
涼香「だからきっとね●(剣戟音)●」
剛志「あー! カットなるな!」

久しく遊びに行っていない剛志家で催し会を企画する剛志さん。とりあえずは自身の誕生会で(笑)。誰も開いてくれる人がいない事に寂しさを感じつつ、すっかりご無沙汰となったうたわれパーティーの企画を楽しみにする柚ちゃんとSuaraさんであった。

涼香「お誕生会をね、やれたらね。ベルト外さないでよ」
剛志「俺だってさ、前々から言っているように●(剣戟音)●」
涼香「じゃもういいや……それでは今回はここまでとなります。お相手は……もう終っちゃう? エルルゥ役柚木涼香と」
Suara「Suaraと」
剛志「●(剣戟音)●」
涼香「あーっ!!」
剛志「小山剛志でしたー(笑)」
涼香「それでは皆さん、また私の小部屋に遊びに来て下さいね。せーの!」
3人「ばいばーい!」

【名言】「姐さんはしおしおなんかじゃありません。モチモチのピチュピチュです。モチピチュです。マチュピチュです。」(剛志)
【総評】キンキンキンの●(剣戟音)●規制回数の最大を更新した放送であった。その原因となったのは急遽ゲスト出演となった小山剛志さんの規制トークによるものであるが、柚ちゃんの発言の危険度も増しており、本来のゲストであるSuaraさんの困惑ぶりも現れている。婚活真っ最中でアピールする剛志さんであったが、放送3日後の9月19日にSuaraさんが自身の結婚をブログで発表しており、一足先に幸せを掴んだのであった。収録時にその報告がされていたかどうかは不明であるが、番組内でお祝いすることができなかったのは残念である。



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