キディ・ガーランド解説の部屋#3

タイトル:#3 最悪の相性?
【主な登場人物】
アスクール
ク・フィーユ
ミ・ヌゥルーズ
トリクシー
トロワジェイン
イヴェール
ゾマ
アリサ
ベル


今話のラッキーアイテムは“さくらちゃんステッキ”。キーワードは「カードゲッターさくら」
第2話のトゥイードゥルディといい、本話のク・フィーユ、トロワジェインといい、アニメ好きな趣味の持ち主が多いGTOである。どじっ子、おまぬけキャラ担当のアスクールと違って、優等生キャラのク・フィーユが「カードゲプターさくら」を熱く語る姿にキャラクターとのギャップの差を感じるものの、第2話で“さくらちゃんステッキ”を持ったク・フィーユの写真が部屋にあったことが伏線になっていようとは(笑)。元ネタが「カードキャプターさくら」なのは言うまでもない。

2人のパートナーシップを深める為の受付嬢は、かつてのエクレールとリュミエールを彷彿。
互いの自己主張が強い為、受け入れられず反発しあってしまう。そんな最悪の相性のアスクールとク・フィーユであるが、人助けという共通の目的ができた時には、互いをサポートし合うパートナーとして息の合ったコンビネーションをみせるのであった。

ク・フィーユの特殊能力は《予知能力》!? かつて「キディ・グレイド」のエクリプスやシニストラが未来予見に類する能力を持っていたのだが、ク・フィーユの能力が更なる開花をとげればSクラスESメンバーにもなれることであろう。
しかし、GTO内とはいえ特殊能力《テレポート》を所かまわず使うアスクールは全く自重というものがない。特殊能力者であることを堂々と晒して良いものなのであろうか?

そして最後に美談で締め括らないのがキディ・ガーランドの特徴でもある。今話のオチは、パートナーより同士との絆を選んだク・フィーユといったところか。オタク趣味満載のトロワジェインとの間で生まれた友情パワーでEDに突入し、二人のデュエット曲で締めたのであった。

【総評】
OPアニメーションの一部が変更され、第二話のシーンに差し替えられている。使いまわしのアニメシーンを使い続けるのかはまだ不明であるが、何かしらの変化をつけようとする意図はあるようである。そして、まさしくEDにおいてはストーリーを引き継いだ展開に流れをもっていっている。今回のEDは第3話だけの特別バージョンなのであろう。背景画だけなのがもったいないが、2人のコスプレ姿で歌っているであろうシーンは、DVD版での特典映像として企画して欲しいところである。
本話の特別ゲストキャラとなったさくら役は入野自由牧野由依であった。本家本元のキャストならば丹下桜の器用を実現させるべきであろうが、同原作者作品の『ツバサ・クロニクル』でサクラ役をしている入野自由牧野由依にゲスト出演させたところには拘りを感じる。


カードキャプターさくら ―クロウカード編― BOX (期間限定生産) [Blu-ray]
ジェネオン エンタテインメント
2009-03-27

ユーザレビュー:
初任給と期間限定生産 ...
?素晴らしき不朽の名 ...
う?ん早まった(:_ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



ツバサ・クロニクル 6 [DVD]
バンダイビジュアル
2006-01-27

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ちょっと忠告
2009年10月31日 05:46
CGサクラの声は「牧野由依」さんですよ。

あとたぶん来週からOPも正規版が放送されると思われ。
今まで正規版を放送しなかったのは作画遅れもあるだろうけど、来週から出てくる幼女&敵役(多分キーキャラ)のネタバレを防ぐためだったと思われ。
聖羅夢
2009年10月31日 12:42
ご指摘ありがとうございす。
さくらのキャラ原画が『らき☆すた』原作家の美水かがみさんであったこともチェックポイントですね。
新キャラ登場で次回OPが楽しみです。

この記事へのトラックバック