うたわれるものらじお解説集【第50回】

【放送日】2007年6月18日
【パーソナリティ】小山力也(ハクオロ役) 柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】飯塚昭三(ゲンジマル役)
【オープニング】エルルゥ「ハクオロさ~ん、ハクオロさ~ん! ん~あれ? いないのかな」
ゲンジマル「ん、あなた?」
エルルゥ「あっ。あなたはサクヤさんの……」
ゲンジマル「聖上を見ませんでしたか?」
エルルゥ「あぁ、私も探しているんですけど」
ゲンジマル「まぁ、行き先はハクオロ殿の所しかない」
エルルゥ「ん、なんですって!」
ゲンジマル「ん、殺気!」
エルルゥ「いないと思ったら何をやっているんでしょうね、ハクオロさんは~!」
ゲンジマル「これが噂に聞くトゥスクルの最終兵器か?」
エルルゥ「こらぁ~! 何処行ったー!! 出てこ~い!!!」

力也「今日はですね、もう」 涼香「スペーシャル! スペーシャル!!」
力也「スペーシャル! 最後の最後! 大物中の超大御所に来て頂きましたー!」
涼香「大物が来ましたよー。ここに来てこれかーっていう。これ、日高さんどんな企みがあるんでしょうかね?」
力也「とうとう超大物がいらっしゃいました。はい、ゲンジマルの飯塚昭三さんでございます。どうぞ!」
飯塚「あの、いやいや、ちょうるさい紹介番組ですね。凄いですね。小山ちゃんの声が嗄れておりましたね」
涼香「ようこそ今日お越し下さいました。ありがとうございます」
飯塚「もう去年の作品なので、ちょっと遠い昔のお話なので、ちょっと忘れておりますが……でも『うたわれるもの』と言うよりも、よく分かってないんで僕は出演するのが『うたがわれるもの』じゃないかなと」
涼香「あれ? あれー?」
飯塚「確かに私は『ゲンジマル』やったんですよね? 飯塚昭三でございまーす」
力也「ゲンジマルの最後のシーンはですね、もうシリーズ通しての最大の名場面という事で、たくさん感動のお便りやらね、メールを頂いたりね」
飯塚「感動されたから、僕は感想を送んなきゃいけないわけ?」
力也「ありがとうございます(笑)。もうそれで充分でございます。もういて下されば」
飯塚「じゃあ、カメラ何処にあんのかな? あ、カメラはない?」
力也「そうゆうお茶目な大御所飯塚昭三さんでございます」
涼香「それでは恒例のこれをやってみたいと思いまーす。ゲストへの質問コーナー!」

1.お名前と血液型を教えて下さい
大川「はい……O型昭三といいます」 
涼香「あっははははは」
大川「あ、飯塚昭三。そしてO型です」 
涼香「O型トライアングルが完成されましたね」
大川「あ、そうなんだ。あ~この明るさはO型そうだと思ったよ」 
涼香「陽気なO型。3人揃いましたね」
力也「ご本名でいらっしゃいますか?」
大川「はい、そうです」
力也「飯塚昭三ってそれだけでブランドのような」

2.ご自分を動物に例えると、どんな動物になりますでしょうかね?
大川「何だと思います?」 
力也「へ? いやいや……トラとか」
大川「違うな~」 
涼香「賢いんだけど、性格の明るい動物って何ですかね?」
大川「賢いけどバカな動物(笑)。あのね、僕はね、我が家でテーブルで立つ時にね、どうゆう格好して立つかで大体皆さん分かると思う。こうなってね、グゥウオーって立つんですよ。ゴリラです」
力也「(笑)素晴らしい」
飯塚「なんか女房にね、なんかくれって言う時にね、こうやって立つんですよ。これを説明して」
力也「あのですね、指を固くお握りになりまして、それでね、拳骨をしっかりテーブルについて、その前足ではなく、腕の力でグゥーと胸を反り返るようにしてお立ちになるという。あ、なるほど、森の王者。あ、じゃあ、あれですね。ゴリラでもマウンテンゴリラね。ライオンも投げ飛ばすという」
飯塚「そうゆう役も多かったからね、昔は」

3.飯塚さんはですね、森の王者は、お好きな食べ物は何でございますか?
飯塚「アワビ」 
涼香「これまた高級な、高級ですね」
飯塚「それから、あと目光(めひかり)。ご存知ですか?」
力也「もちろん。お魚が、海の幸がお好きなんですね」
飯塚「そうです。まだ僕は分かりませんけどね、海の者か山の者かね、これから頑張ろうと思っております」
力也「そんな事仰られるとですね、我々下々の者は、どうすればいいのって感じですが」
飯塚「ま、目光とアワビとそれからお野菜です。鞄の中にトマトジュースが入っております」
 
飯塚さんからアワビの料理話が披露される。アワビはまず刺身から。その後煮て肝を入れたのをフランスパンの上に乗せて食べるという。更に奥様とホテルに泊まった際、1万7千円もするアワビを食したという。鉄板の上で焼いてご臨終するアワビに生命力を感じながら戴いた味は最高の美味しさだったという。

力也「アワビのステーキ!」 
飯塚「ステーキ! 素敵ですよほんとに」

4.そんなお茶目な飯塚さんでございますが、お休みの日はですね、何をして過ごしてらっしゃいますかね?
大川「お休みの日というのはどっちかっていうと、体のケアというか、そんな意識はないけれども、喉のお医者さん。もう何十年と行ってる主治医というか先生がいらっしゃるんですよ。その先生の所に行って扁桃腺、声帯というのを診てもらって」
力也「チェックしてもらって」
大川「人間って、悪くなると病院に行くでしょ? そうじゃないんですよ。必ず看て頂く先生を決めておいて、何でもない時にも行くんですよ。そうすると、正常なその人の状況が分かる。それから痛いって行った時に、例えば喉が“この腫れ方は大丈夫だ”とか、“これはヤバイな”とか先生が分かるんですよ。だけど、どうしても、行って看てもらって治ったら、もう行かなくなる。これは絶対ダメ。だからお医者さんというのは必ず自分のバックアップしてくれる1人。特に僕らは声優の仕事してる訳ですから、やってるかなみんな?」
力也「あ、はいはい! な、はい! 僕なんかもう具合が悪くなったら飛び込んでですね、“明日迄になんとかして下さい!”とか」
飯塚「色々先生いらっしゃって、喉に注射する先生がいたり色々いるんですけれども、この注射はあまりやらん方がいい。普通にとにかく看てもらって。この業界の有名人は結構そこに紹介して」
涼香「え~後で教えて下さい~」 
力也「私も是非後でね」
飯塚「態度の悪いとか、変なのは紹介しないようにしてますけど」
力也「あ、じゃあ紹介してもらえないかな(笑)」
飯塚「悪い先生も僕は知ってるんですけど、それは言わない方がいいと思う。ね、物凄い悪い先生。ま、いいやそれは。後でね」
涼香「うわ~」
力也「皆様、為になるラジオ。声優の為になる。なるほど、普段からそうやってチェックしてらっしゃるから……素晴らしい。為になるラジオでございます」
飯塚「『うたがわれるもの』だな」
力也「とんでもない! そんな事ございませんよ。一片の疑いもない為になるご意見をありがとうございます」
飯塚「嘘は申しておりません!」

5.そうゆう嘘は決して申されない飯塚さんのご自分の性格を一言で言うと、どうなりますかね?
飯塚「性格は磊落だけど落ち着きが少しないかなぁっという感じはしますよね。だから逆ですよね。“磊落なれど落ち着き少し”って言い方分かります?」
力也「分かります、分かります」 
飯塚「だから石が3つ落ちてきてもヘッチャラ。別になんかどーんとしてる。“何が落ちた”って言う感じで。だけど、ちょっと落ち着けないのかなぁ~という気はしますよね。何にでも興味を持つみたいな」
力也「豪放磊落っていうのは正にぴったりたと思いますけども、でもこんなにお茶目な方だとは存じませんでしたので」
飯塚「お茶目かな?」 
力也「大きな事には動じないが、細かい事は色々こう突っ込みたがるというか」
飯塚「そうですね。だから、両面持ってますよね結局は。で僕らは、あなたもそうだと思うけど、両面持っていた方が表現者としては良いかな、と。一方的ではなくて、俯瞰で自分を見る姿を持ってないと」
力也「俯瞰で自分を見る姿。なんか為になるラジオ」
飯塚「そそそそそ。お風呂入ったらフカンにゃいかんよ。ちゃんと拭いてよ」
力也「どっから先拭こ(笑)。あの拭いてあげる方が好きですか? 拭いてもらう方が好きですか?」
飯塚「そりゃさ、拭いてあげたいな~」 
涼香「あ、これ力ちゃんと同じですね」
飯塚「こんな風に進行して……いいの!?」
力也「もちろんです」 
涼香「いいですよ! 駄目なとこは後で切ったり貼ったり“ピー”とか入る」
飯塚「そうかそうか、じゃあ全部切りましょ!」

6.飯塚さんは『うたわれるもの』の中で、ご自分に一番近いキャラは何だと思いますかね?
飯塚「女性を演じてみたいね、一応。誰かとは言わないけども。僕が演じれば、どうなるのかね? つまり、ゲンジマルのようなキャラっていうのは、大体僕のキャラの中に入っているでしょうから、入れないものを一回演じられれば……だから『うたがわれるもの』に繋がると」
涼香「アルルゥとかどうでしょ? アルルゥ可愛いですよ。とっても独特な女の子なんですよ」
飯塚「駄目だったら次いこう」 
涼香「“おとーさん”って言うんですよ」 
力也「“おとーさん”」
飯塚「力也ちゃんも出来そうだね」
力也「僕時々真似して“おとーさん”とか言ってるんですけど」
飯塚「それちょっと、ちょっとオカシイ人じゃん」 
力也「一刀両断に斬られましたが(笑)」

7.ご自分の演じるキャラクターを最初に見た印象はいかがでしたか?
飯塚「最初に見た印象って絵面? 絵面ちゃんと描いてなかったね」
力也「これも一刀両断でございますが」
飯塚「近いキャラであると言う事と、別にそんなに苦労しなくてもできるキャラかな。あんまり違和感がない感じで見られたのは嬉しかったというか、そうですね」
涼香「もう声の渋さとぴったりでしたね」

8.もし無人島にですね、1つだけ何かを持っていけるとしたら、何を持っていらっしゃいますか?
飯塚「なんちゅう質問だー。例えば女1人連れていくとか?」
涼香「素敵~♪ え、私でもそう答えたんですよ。好きな男性を連れていくって」
力也「奥様でも」
飯塚「そう! 女房を連れて行って女房に魚釣りって飯作らして……やっぱりそうゆう急場で色んな事をやってくれるのは、女房だろうと思うんだよね。大変な時には何でもやってくれるというか。で、そうゆう女房を皆さん貰わなくちゃいけないね」
力也「はぁーいいなぁ~。羨ましいな~。なるほど、素晴らしい森の王者のご意見を頂戴して」

9.もし、宝くじで3億円当たったとしたら、飯塚さんはどのようにお使いになりますかね?
飯塚「言わせるの?」 
力也&涼香「うっわはぁはははは」
飯塚「女房と船で世界旅行だな」 
涼香「素敵~♪ 豪華豪華! 世界旅行ですね」
飯塚「3億円あればさ、船で行って、そして町を散歩して、飛行機で船の着く先へまた飛んでいくと。そして船が来るのを待ってそこで泊まると。で、また飛行機で行くと。ま、そんな様な事ができればいいかなという気がしますよね。それで、仕事休んじや不味い訳だから各レギュラーの所なんかには多少の金額を“行きますから頼むわね~”ってさ、置いて行くと。そうゆうさカバーリングをしなくちゃいけない」
力也「あ、なるほどそうですね」
飯塚「手前だけが楽しむんじゃなくて。それに、やっぱり人とスタッフと皆で作ってんだから、やっぱりそうゆう人達にもフォローしていかないといけないかなあと思いますけど」
涼香「素晴らしいですね!」 
力也「やっぱ奥様一筋でいらっしゃるんですね?」
飯塚「いやいや一筋じゃなくてさ、そりゃ三筋目四筋目だけど」
力也「(笑)もしご自分で後ですね、こうゆう所はカットしろという事がございましたら」
飯塚「いや、嘘じゃないから全部カットしなくても別にいいけど。あの、ディレクターがこれ気に食わないと思われればカットされればいいんで、何処でもカットして下さい」
力也「もう“武士に二言はない”という飯塚さんでございます」 
涼香「格好いいなもう~」

10.そうゆう飯塚さんからご覧になりましてですね。私小山とですね、こちらの柚木涼香さんにですね、何か一言、お言葉を頂戴できればと思うんですが?
飯塚「お2人ともね、今この本番に入って、凄くとても明るくてとても僕自身乗せられるというか、とてもスムーズに運んで頂いて。向こうでディレクターもニヤニヤ笑っておりますが……小山ちゃんの場合は、某テレビ局のディレクターさんが待ち受けボイスを持ってるとかってあなたの」
力也「あぁー伺いました。」
飯塚「声、聴きました。天下取ったようですね、もう」
力也「いえ、とんでもないです! そんな! そんな! 森の王者にそんな事言われたらですね、私はもう」
涼香「この間も大川さんが言ってたんですよ。もう力ちゃんね、“すごくスターになっちゃってね”って」
力也「何を仰いますやら、とんでもないそんな」 
飯塚「ああそう。透ちゃんが……透ちゃんだって(笑)」
力也「柚木さんにも一言最後にお言葉を」 
飯塚「あれで初めて会ったんですよね?」
涼香「『うたわれるもの』で。はい、そうです」
飯塚「そうですよね。僕としてはまだ影が薄いんですよ。あなたも分かんなかったでしょ?」
涼香「大先輩ですから畏れ多くて、もう大変光栄でした」
飯塚「今ね、ここでお会いして話してて非常に美人に見える」
涼香「美人に見える(笑)。ありがとうございます。薄暗いですからね。ありがとうございます」
飯塚「ほんと素晴らしい。今後ともよろしく。良い女房務めて下さい」
涼香「ありがとうございます。頑張って靴下を穿かさせます、はい」
力也「と、言う事でね。お茶目な森の王者飯塚昭三さんにお伺い致しました。質問コーナーでございました」

【トウカの旅行記】
リスナー様よりスタジオに届けられた品が多数あるとの事。まずはメキシコ産『スピリッツ テキーラ ポルフィディオ』。樽で2年間熟成させており中にサボテンが入っている品であった。

飯塚「で、何かシャレは?」 
涼香「えーサボってない?」

次は福井県の『永平寺 ごまみそ羽二重餅』、『くるみ羽二重餅』等、苺、よもぎ、チョコレート味の羽二重がダンボール入りで届けられる。多数ある中から『永平寺 ごまみそ羽二重餅』を戴くことに。

力也「では柚ちゃん開けて下さい」 
飯塚「それ良かった。僕に合ってる。厳重まる。なんつって(笑)」
力也「真にお茶目な飯塚さんで楽しいな」
涼香「これは、どうやって開けるんだろう……あ、いい匂いがする」
飯塚「柚ちゃんから」 
涼香「え! じゃあ力ちゃん食べさせて♪」
力也「な、何を仰いますか! 今日飯塚さんに最初にじゃあ…」
涼香「飯塚さんからも言って下さいよ~」 
飯塚「じゃあ、はい。あ~ん♪」
涼香「うわぁ! ほんとに!! 嬉しい~♪ あ~ん」
飯塚「食べる音は?」 涼香「うん、美味しい♪ うふふふふ」
力也「うっはははは。皆様、只今森の王者がですね、エルルゥさんに“あ~ん”してさし上げて」
飯塚「力也ちゃん♪ はい、あ~ん♪」
力也「ゲンジマル、すまぬな。あ~ん……美味ちぃ♪ ふふふふ」
涼香「こんな展開になるとは思いませんでした」

次は都内北区の『トキワソース』(生野菜で作った特選ソーク)と小山酒造の『丸眞正宗』(都内唯一の酒蔵)。
涼香「北区で有名なんですね」 
飯塚「これいつ食べるの?」
力也「あ、もしお荷物でなかったらですね、お持ち帰り頂いて」
飯塚「いやいや、帰宅(北区)してから帰る」
涼香「いやぁ~! すいませんもう私達勉強不足でしたほんとに。ほんとにすいません」
力也「ああ、是非帰宅してですね、これでね、また焼きソバとか何かして頂いて」
飯塚「そーすか」
力也「うふふふふふ。流石もう、この道ね、大ベテランの飯塚さんもう何でもござれでございますね」
飯塚「今日はあれだな。軽薄な飯塚となっているんでしょうな」
力也「とんでもないです! 是非、お家にね、帰宅して。北区の商品は帰宅して」
飯塚「もう古いな」
力也「いや、すいません! もう人様のね、お喋りになったのを繰り返すだけしか芸がございません!」
飯塚「しょーゆーこと」

【フリートークのコーナー】
涼香さんから箱根旅行のご報告。力也さんとラヴラヴ旅行であったと上機嫌である。力也さんは初めてした仕事が『仮面ライダーBLACK RX』で、その現場で飯塚さんと出会ったという。あれから20年……

飯塚「もう74(歳)だもんね」
涼香「えぇ~嘘ッ~! 嘘~! 全然見えませんね、びっくりしました今!!」
力也「全然そんな風に」 
飯塚「そう。嬉しい~V♪ 写らない? 写らないこれ?」

マイクに向かってVサインをする飯塚さん。20年前から変わらないと評する力也さんであるが、病気や怪我と闘い続けて尚、仕事を休む事がなかったプロ精神からはベテランのみが発するオーラの貫禄を感じる。その結果6カ月間声が出なくなってしまう事もあったという。

力也「なんとも壮絶なね、プロの生き様を」
涼香「私も、親が死んだ日にしか休んでないですね。それ以外は休んだ事ないです。具合が悪くても」
飯塚「ああそう。親の時はね、そりゃもう親孝行はやっぱり1人だけだからねお母さんってのは。僕はもう親の死に目も、兄弟も全部会ってない。行かない……行けない。……はい、しんみりした所で」
力也「いやいやもうゲンジマルとね、オーバーラップするようなね。余にも真っ直ぐなね。プロの鏡のような」

【インフォメーションのコーナー】
涼香「売るものを作りましたー! 売るものがなくなってきたので作りましたよー皆さ~ん!」
力也「もう柚ちゃんの一声で売る物ができました。『うたわれるものらじお』の公式ムック本が発売決定!」
涼香「タイトル!『うたわれるものらじお メモリアルブック~ふたりの旅路~』」
力也「インターネットラジオ史上あらゆる記録を塗り替えた、ほんまんいな! 驚異の番組を徹底記録」
涼香「箱根に行ってきまして、写真を撮ってきました。力ちゃんとあんな事したい♪ こんな事したい♪って言いながらしましたー!!」
力也「それはしません! 何もしませんよ」
涼香「したじゃん! したじゃん! なんで? らじおで力ちゃん何だかんだ言ってるけど、このムック本で真実が見えますから皆さん♪ 力ちゃん柚ちゃんにあんな事やこんな事をしてくれたんですよ♪ は~ん、もう~思い出しちゃうよ~!!」
力也「やめて下さい。あの、写真だけはね、言う事きくよという事でね、一生懸命やりましたけどね。ちゃんと、スルーするべきはスルーしてですね」
涼香「もういいじゃない♪ もういいのよ♪ 素直になっていいのよ力ちゃん♪ ふふふふふ」

【エンディング】
力也「さて、今週の『うたわれるものらじお』いかがだったでしょうか?(良い声で)」
涼香「なんで、なんで飯塚さんにちょっと良い所見せようと思ってんのよ」
飯塚「格好良い! 凄い! ディレクターが惚れるのもね、無理ない。ちょっと、もう一回やって」
涼香「先輩からのリクエストですよ力ちゃん! 良い声でお願いします」
力也「ゲンジマル、ありがとう」 
飯塚「さいこうー!」
力也「いえ、とんでもありません」 
飯塚「さぁ行こう!ったの」
涼香「あははははは。持ち上げといて、落とすー!……飯塚さんがこんなにもフランクで、ペーペーの私が言うのもほんとに失礼ですけど、こんなお茶目なおじ様だとは」
飯塚「お兄様でしょ」 
涼香「ごめんなさい! お兄様。許して下さい」
力也「凄い俳優さんてのはね重厚なだけじゃなくてやっぱりどっかね、凄くね、可愛らしさがあるんですね」
涼香「じゃあお兄様♪ アワビを食べに連れて行って下さい♪」
飯塚「いいぜ」
涼香「うわぁ~嬉し~い♪ 今ごめん、初めて力ちゃん以外の男性にちょっとドキドキした」
飯塚「でもね、この作品の何か中身というか、テーマというか、あんまり触れなかったね?」
力也「いや、そんな事ないですよ! ゲンジマルのお話もしましたしね」
飯塚「ファンタジー文学に入るのかな。戦争と平和とかさ、暗闇と明るみとかさ、ファンタジーな作品っていうのはファンタジーて言うんじゃなくて、現代に通じてんだよね。現在、今、あるんですよねこのお話も……ファンタジーの中には現実がいっぱいゴロゴロしてるんだと、それを拾ってくれれば嬉しいかな」
力也「正に私もそのようにほんと思います、はい」
飯塚「我が命、クーヤの為にね。私は、食うや食わずで頑張りました! 以上」
力也「ハクオロは蔵を開けて戦いにいきましたけどね、今は蔵を開けない手段をね考えて頂きたいと思います」

【ゲンジマルからの一言コーナー……でやんす】
いや~素敵なお2人に囲まれて、とっても緩い時間を過ごしました。笑ってるな? ありがとう

【今週の名言】「我が命、クーヤの為にね。私は、食うや食わずで頑張りました!」(飯塚)

【総評】OPとED曲が変更し最終回前の雰囲気を漂わせる。日高さんが最後に送り込んだ刺客、もといゲストの飯塚さんの偉大さとベテランの貫禄が目立つ。自然と仕切るコーナー進行。パーソナリティの2人に質問を投げかけて試させたり、駄洒落好きを遺憾なく発揮する人柄、番組のテーマを伝えるべき所で伝える。情報番組として綺麗にまとまったのは飯塚さんならではである。仕事に捧げたプロの生き様は素晴らしい。

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