魔法少女まどか☆マギカ 第3話感想……まさかの犠牲者!!

タイトル「もう何も恐くない」

TVアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト

さやかに想い人がーー!
前話の回想シーンに登場した人物は、現在も入院中でバイオリンの弾き手なのだろうか、完治しそうにない現状を悲しんでいる。この青年の願いを叶える為にさやかは魔法少女へ……となる余韻を残すアバンであった。

マミが魔法少女になった理由
事故にあったマミは生きる為にキュウべえと契約した……マミにとっては命の恩人となりうるキュウべえであるが、ここで気になったのは、キュウべえは魔法少女と契約させる為ならば手段を選ばなかったという点。人々を救おうとするのが魔法少女側の使命ならば、キュウべえはまずマミを助けるのが先決であった事態だ。もし、マミが契約を拒んだら、キュウべえは彼女を助けただろうか? キュウべえにとってマミは魔法少女となりうる人材でしかない。たまたま事故現場に遭遇した時に、見返りを求めてマミに接触してきたところに疑問を感じる。謎の事故の起因となったのがキュウべえ自身であった可能性もあるからだ。

そして次はさやかの心を動かそうとしている。キュウべえは助言するのは“ルール違反”と言っていたが、なぜルールを定めているのか? 肝心な事は言わないでおける都合の良いルールである……つまるところはキュウべえ怪しすぎるぞ!! と言う事で、魔法少女になりながらそのシステムに疑問を持っているであろう憎まれ役のほむらがやっぱり……という展開を予感させる。
まどかを勧誘するキュウべえ……どうしてそんなに怪しいかな(苦笑) まどかがマミを上回る逸材を予感するキュウべえであるが、マミもまどかの魔法少女に賛成派。マミはほむらのような魔法少女の生き方はできない。マミは仲間が欲しかったのだ。誰にも言えない魔法少女としての自分をさらけ出し、本音で語り合い共に戦ってくれる仲間が……。

まどかの魔法少女になりたい決意がマミの不安を拭い去り、今話のタイトルへと繋がったわけだが……今話で退場!?  エヴァ初号機でカヲル君の首を……するシーンがよぎる。まどかは願い事でマミを救うことを望むのだろうか?
人助けをして誰かの役に立ちたいと願ったまどかだが、命を失うという事態を目の当たりにして、その決心は揺らぐことなく実行できるのか? 魔法少女となって成長していく過程よりも、魔法少女になるかならないのか心情を丁寧に描いているのが印象的だ。

魔法少女になることを止めようとしたいさやかであるが、まどかとさやかに伝わっておらず憎まれ役を通している。
キュウべえを怪しいキャラと認識してしまうと、是が非でもまどかとさやかを魔法少女にさせようとする事に裏があるように思えてならないのだが……


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