STAR DRIVER 輝きのタクト 第十六話感想

タイトル「タクトのシルシ」

おばちゃん誰? マリノとミズノの2人暮しじゃなかった!? マリノがいなくなることを予測したかのようなおばちゃん
が謎めいておりました。
それにしても、ミズノはケイトに正体がバレて安易に誘いに乗りすぎでした。なぜ正体が知られたことをワコに相談しなかったのか? 前話で相談にのったワコの立場がありませんが、本当に頼れる人はマリノだけだったのではないだろうか。マリノが島を出てしまったと思い込んだことにより、島から出たい気持ちがより高まり、ミズノの提案に乗ってしまったのでしょう。ケイトとおばちゃんが語る真実……マリノはミズノが創りだした存在だったことが明らかに宣言され、マリノの登場はもうないものと信じ込まされました……

さらにタクトの過去とナツオの存在。
タクトが島へ向う理由が明らかになった。もう1人の少女は幼馴染か仲の良いクラスメイト。3人は仲良しコンビだったのだろう。今のタクト・スガタ・ワコのように。

前話でのヘッドのタクト勝利宣言の前フリと、巫女の封印解除による第3フェーズ。銀河美少年と同等のレベルに達したスタードライバーとなったヘッドが勝利を現実にする流れであったのだが……まんまとミスリードされました。

それはマリノ消滅フラグでもそうで、今話の脚本が輝いていたのは、周到に下積みされてきたストーリーが活かされた結果でしょう。ミズノとマリノの再会、そして新たな出発として2人のエピソードをまとめたことに感服。
マリノは消えなかった!! ミズノに電話をかけた相手がマリノだった瞬間から衝撃がはしりましたが、ミズノが島を出るまで現れることはできなかったのだと推測します。一体マリノの存在は何なのか?
真実はミズノは一人っ子で姉妹はいない…のです。つくられた“幻”が“現実”となった存在であるものの、母を失った寂しさから逃避しつくりだしたマリノではなく、ミズノの“姉”として生きるマリノがそこにいたのだと受け止めました。もう母から逃げずに真っ直ぐ向かいあって生きていく決意をしたことは、タクトの生き方に影響をうけたのは言うまでもないですね。

解釈・考察しがいのある日死の巫女編でしたが、メインはタクトが銀河美少年になった経緯がようやく明かされたこともあり、ヘッドに勝利できたことにも繋がるエピソードでもあった。これほど充実した一話はとても素晴らしかった!





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