「今期(12月終了アニメ)の評価一覧」

『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』様の「今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?11」企画に参加させていただこうと思います 。

企画の詳細はこちらです
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51669463.html

そらのおとしもの f <<フォルテ>>
ストーリー    3点
キャラクター性 4点
画     5点  
演出        3点
音楽        3点
総合的な評価  3点
合計 21点

新キャラのアストレアの参加で、イカロス・ニンフらとの性格設定の違いが明確となり、恋する乙女ヒロインへと変化していく様が丁寧に描かれていた。シナプスサイドの全貌が明らかにされそうで、中途半端になってしまったのが残念。ラスボス的存在の空のマスターとの対決が必至なだけにモヤモヤが残ってしまった。
前作に続き、各話ごとにED曲をかえ、第1話のOPも智樹バージョンにする遊び心が満載で、面白さを追求している。


えむえむっ!
ストーリー 3点
キャラクター性 4点
画 3点
演出 4点
音楽 4点
総合的な評価 3点
合計 21点

砂戸太郎役の福山潤さんの頑張りに評価したい。ドMキャラを変態チックに演じ続けた効果は絶大。様々な性癖のあるキャラクターばかりで、一般人がいないこともあり、ギャグを全面に押し出している。そんな中、ヒロインの嵐子が過去のトラウマの克服とあわせて太郎を一途に想う純情ヒロインの座を射止め、主役である美緒がツンデレ役として定着することとなった。その分、他のヒロインの扱いが雑に見えてしまった。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ストーリー 4点
キャラクター性 5点
画 5点
演出 4点
音楽       5点
総合的な評価 5点
合計 28点

各話の紹介をかねたOPアニメーションとキャストによる各話ごとに用意されたEDが、作品の興味付け、視聴後の余韻を甘美なものとして、OPからEDまで楽しめる作品作りをしていた。
原作のストーリーを一部改変したオリジナルストーリーや完全オリジナルエピソードで、ヒロインの1人“黒猫”の日常を描き、キャラクターを掘り下げた脚本が素晴らしい。ヒロインである桐乃の受けが是か非か分かれそうではあるが、アニメ・ゲーム好きな「オタク」を受け入れた作風で、自身を投影してみれる作品であるだけに評価は高い。

百花繚乱 サムライガールズ
ストーリー 2点
キャラクター性 2点
画 3点
演出       2点
音楽 2点
総合的な評価 2点
合計 13点

ハーレムエンドと思わせながら、ヒロインを欠いてしまった幕引きは寂しい。時代劇風の独特な描写で、好みが分かれるであろう。

探偵オペラ ミルキィホームズ
ストーリー 4点
キャラクター性 3点
画 3点
演出 4点
音楽       3点
総合的な評価  3点
合計 20点

パロディネタ満載でギャグの掴みは得たのだが、怪盗帝国側のキャラクターの方が個性を上回り、ヒロインはアルセーヌであっても違和感がない。主人公らの個々のキャラ設定は活かされていたものの、世界名作劇場のようにどん底から這い上がっていく努力や苦労は見受けられず、不甲斐なさのまま最終話を迎えてしまった。キャラ萌えできる程の魅力を描ききれなかったのが残念。

それでも町は廻っている
ストーリー 2点
キャラクター性 3点
画 4点
演出 4点
音楽       4点
総合的な評価 3点
合計 20点

最終話になって本作品のテーマが明らかにされたといってよい。それまでのグタグタ感もその為の伏線であったかと思えば見応えのある作品であった。ヒロインを取り巻くキャラ達も掘り下げて描かれており作品理解はし易い。
メイド萌えすることがなかったのは、メイド服を着ても元々の素が全開となっていたからであろう。

アマガミSS
ストーリー 4点
キャラクター性 5点
画 4点
演出 4点
音楽       4点
総合的な評価 3点
合計 24点

各ヒロインルートによるオムニバス形式の構成が見事。主人公の変態な性癖によって、シチュエーション萌えの要素も加わり、ヒロインごとのエンディングも力の入れようが伝わる作品であった。

ぬらりひょんの孫
ストーリー 1点
キャラクター性  2点
画         4点
演出 2点
音楽 1点
総合的な評価 1点
合計 11点

尺を伸ばしただけのストーリー構成、原作エピソードを切り貼りしたかのような構成で、肝心の結末を曖昧にし、オリジナル要素を演出したかのようであるが、全てが中途半端であった。ヒロイン役が雪女にもっていかれてしまい、人気の差がはっきりと出てしまった感がある。


【ベストキャラクター賞】
黒猫(『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』)
毒舌でありながら、初めての友達を大切にする優しさ。家庭では妹想いのしっかり屋さんであるが、リアルでは馴れ合いを避け、人付き合いを苦手とするギャップの差が見事であった。

【ベスト声優賞・男性】
福山潤(『えむえむっ!』砂戸太郎役)
絶叫し過ぎで、快楽の虜となった熱演を評価。

【ベスト声優賞・女性】
竹達彩奈(『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』高坂桐乃役)
最終話近くまで決してデレることなくウザキャラに徹していたのだが、第二の涼宮ハルヒを彷彿させるパワーを発揮しており、感情表現の激しい差を見事に演じていた。

以上です。

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この記事へのコメント

2011年02月02日 04:00
ぬらりひょんの孫はやっぱり夕方枠で4クールじっくりやった方が
良かったのかも知れないです。
つまり深夜枠でやった事自体が失敗だと思います。
聖羅夢
2011年02月02日 22:04
>花月様
コメントありがとうございます。
ぬらりひょんの孫は残念な結果となりましたね。
リクオの成長を描いてはおりましたが、他の仲間達を掘り下げたエピソードも必要だったと思います。

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