魔法少女まどか☆マギカ 第5話感想……もう魔法少女ほむら★マギカでいい!

タイトル「後悔なんて、あるわけない」

TVアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト

お願いまどか、魔法少女にならないでっ!!…そう願わずに入られない魔法少女契約。それは一生魔女と戦うことを強制させられる奴隷契約でもあった。魔女の大ボスを倒せばお終いということではないのだ。

さやかをダシにまどかに契約を迫るキュゥべえが今話も黒い……さやかを魔法少女に仕立てたのはこの為だったのか!? キュゥべえはさやかにもしもの時が訪れるのを望んでおり、その為に用意した手駒が杏子だったのでは?
ミスリードさせる傾向のある作品だけに、キュゥべえを白い悪魔と見立てさせているのだが、キュゥべえは魔法の使者にすぎず、その後ろに存在するモノこそが元凶なのではと推測する。

杏子の言う食物連鎖の方式であるが、
人間<魔女の手下<魔女<魔法少女 であるならば、魔法少女の果てにあるものは何なのか? 魔女を狩る魔法少女の数が増えすぎて、魔女がいなくなる世界をつくろうとしているのか? それでは魔女を狩りつづけた魔法少女は、エサ(グリーフシード)がなくなっても生きていられるのか? 魔法少女が死んだあとに魔女となることで、人間・魔女・魔法少女の種族が連鎖し続けるのではないだろうか。

本話は、魔法少女となったさやかが、新たな自分の一歩を踏み出していく中で抱える不安や決意を描き、まどかと2人で乗り越えようとする流れであったのだが、魔女の手下との対決から、魔法少女同士の対決へと流れを変えさせた。そうさせる伏線は前話に仕掛けられており、キュゥべえの計画通り事が進んでいたといえる。

本話でキュゥべえのまどか魔法少女契約作戦を阻止したのはほむらであった。
ほむらが動いたのはさやかの為ではない。まどかを魔法少女にさせない為であったのは明白だ。さやかはほむらに助けられたくないし、助けてと願ったわけでもないのでほむらに感謝をすることはないだろう。そして、邪魔をされた杏子はほむらと敵対することになるのだ……そして魔法少女同士の争いに介入することのないキュゥべえは我関せずである。

夢も希望もなりゃしない魔法少女物語。まどかが魔法少女になってしまう時、一体どんな事が起こるのか?
とんでもないギミックが用意されていそうである。


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