異国迷路のクロワーゼ The Animation 第01話感想

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作    画:10(街並みの描写が美しすぎます)
ストーリー:9(起承転結がまとまりと次話への期待が膨らむストーリー構成)
ご奉公度 :10(信用第一の看板娘!)
萌    え:10(湯音の可愛らしさは万国共通認識!)


第一印象は、フランス文化と日本文化の調和を試みた和洋折衷アニメ!

時折、フランス語らしきナレーションの解説がはいりますが……意味は分かりません(苦笑)。但し、なんとなく言いたいことは伝わります。
本来、ヒロインの湯音以外はフランス語なわけでして、湯音視点からみると言葉の一つ一つの意味は分からないけれど、言いたい事は分かるような気がするのと同じ感覚にさせる演出ならば、かなり凝った作品作りである。
サブタイトルにしても、「入口」そしてフランス語「Entrée」と並べて表示させるあたり、フランスと日本とを意識した作品作りが見受けられる。
舞台となる町の入り口、物語の入り口となる第1話でした。

湯音の家族やフランスへ連れて行かれることになった経緯は不明…もしかして人買い? 湯音の理解者であるオスカーが悪人であるという設定はないだろうが、謎なままなのは後の伏線であろうか? 「花咲くいろは」系なのか、「世界名作劇場」系なのか気になるところでしたが、みんな良い人ばかりで安心しました(笑)。

湯音が日本女性の大和撫子風のキャラクターであることも視聴者側には受け入れやすく、フランス人の考え方の違い、尽くす心を対照的に描きながら、両者が分かり合っていく流れを1話から見せたことで、今後のストーリーを安心させたことも見所の一つであろう。
背景描写のフランスの町並みが丁寧に描かれていて見ごたえがありそうだ。



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