スマイルプリキュア! 第22話感想~5つの光が導く未来。輝け、スマイルプリキュア!~

第22話「いちばん大切なものって、なぁに?」

脚本はシリーズ構成の米村正二氏。プリキュア完全敗北のシナリオから、最大の試練を与えた回。
プリキュアとしての使命、自分にいちばん大切なものが何かを考えさせている。

三幹部の出番はなく、ジョーカー一人でピエーロ復活の手続きを終えてしまった。
はなから三幹部の存在は重要ではないことを意味している。ジョーカーは、ピエーロの分身みたいな存在と想像してましたが、封印が解けたピエーロはどんな形で出現するのでしょうね。

メルヘンランドの住人はニート状態!? 
初めてみゆき達がメルヘンランドに来た回でもありますが、出迎えは誰もなし…。ポップとキャンディの2人しか、ロイヤルクイーンの救出をしようとしておらず、伝説のプリキュアが来たということも、救いの希望になっていないのは悲しい扱いでした。

その場の流れでプリキュアになった彼女達ですが、きっけは“守りたい”という気持ちで立ち向かおうとしたこと。
みゆき、あかね、やよい、なお、れいか……それぞれが、自分で結論に至るまでを描いている。キャンディの短冊を伏線にしたのも良い演出でした。前話でキャンディの願い事が何であったのかをラストまで見せなかった方が、より印象に残る演出であったと感想を書きましたが、みゆき達一人一人宛に短冊を書いていたとは…
みゆき宛「みゆきとたくさんあそびたいくる」
あかね宛「あかねとおこのみやきたべたいくる」
やよい宛「やよいとおえかきしたいくる」
なお宛「なおとさっかーしたいくる」
れいか宛「れいかとおしゅうじしたいくる」


<それぞれの答え>
みゆき「わたし、キャンディが大好き。それと同じだけ、友達も家族も大好き。だから、みんな一緒がいい。みんな一緒の未来が、きっとわたしのウルトラハッピーなんだって」

あかね「今、ウチの心の中にあるこのモヤモヤした感じ…これが多分、ウチの答えや。何をとるかやない、ウチが今、何をしたいか」

やよい「キャンディやみんながいてくれたから、わたしはすごく素直になれた。みんながいるからわたしもいられる。だったら、逃げるなんてできない。大切な友達を失う事のほうが……もっともっと怖い」

なお「わたしの大切なもの…家族? 友達? わたしは、どっちも譲れない。大切なものを分けて考えるなんて、無理だったんだ。だったらわたしが選ぶ道は、最初から決まってた」

れいか「プリキュアとしてではなく、わたし自身が今守りたいもの。それは…」

今話の名言
ポップ「無茶でも、行くしかないのでござる! 拙者一人でも、誰が相手でも…だ、だって、キャンディが待ってるでござる!!」


プリキュア誕生回でもあった本話。自分の意志でプリキュアになり、戦う決意を決めました。
24話or25話で最終回になってもきれいにまとまりそうなんですけど(笑)。またまたどんでん返しがあるのかな?

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック