ビビッドレッド・オペレーション 第5話評価~もう誰にも頼らない~

タイトル「もう一つの鍵」
ビビッドレッド・オペレーション
作画:8(れいちゃんのあんな姿やこんな姿が)
ストーリー:6(ほむらポジションきたー!)
熱え:5(れい独壇場! 強化できないアローンはただの……)
萌え:9(アングル萌えから湯気シャワーシーンまでれいちゃん尽くし)


ターニングポイントとなる本話。謎の少女れいの素性が断片的に描かれ、彼女の目的が何なのかが判明した。
“始まりと終わりに存在するもの”…カラスを使ってキュゥべえのように悪魔の契約をれいにさせましたが、その存在にとって示現エンジンは邪魔なエネルギーであった。暴走したのは安全上の不備ではなくその存在が破壊しようとして暴走させてしまった…とも考えられる。過去の世界にれいを送り込み、示現エンジンを破壊することで未来を変えようとしているが、真の目的についてはれいには告げづにいる可能性が高い。
この世界の人間に干渉しないことがルールのようだが、示現エンジンを破壊するという本来の歴史にないことをするのはOKという矛盾…。
示現エンジンの存在自体を消滅させるのであれば、示現エンジンの開発者である一色健次郎の若かりし時代に刺客を送り込み、『ターミネーター』のごとく抹殺すれば良いのであって、技術が確定した今となっては示現エンジンを破壊しても、新たに作り直す事が可能なはずである。

“示現エンジンの暴走で消滅した世界”で生き残ったれい
「もう、誰にも頼らない。誰にわかってもらう必要もない」
孤独のミッションを遂行中のれい。れいが両親への想いを信念にしていることが分かる。そのことを歌ったれいEDがCパート的な扱いとなって余韻を残す演出を生んでいる。

秘密厳守がルールの筈ですから、れいは誰かに頼ろうとは考えていない。両親を助けたいという強い願いがれいを動かしている。けれども、あかねと出会ったことで少し心が揺れました。他人の幸せや命を犠牲にして叶えた願いで本当に幸せになれるのか? れいの心境の変化が見所tなりそうですね。
プリキュアシリーズのように各話ごとに新ヒロインを焦点にしたストーリーで構成されているが、その違いは尺の長さの違いなのか、キャラクターを絡ませる展開が唐突で人間ドラマを見せるよりキャラ本人の紹介ストーリーになっているようだ。前話で大活躍のひまわりや前々回で大活躍のわかばが空気扱いという仕打ちも致し方ない…。

~家族のぬくもり~
重傷を負い退院できないでいるあかねの母がようやく登場! 元気な姿であかねとももを包み込み愛情溢れるシーンで〆ている。家族のぬくもりを失ったれいとを対照的に見せているのだ。
れいが欲しいとしている家族の姿でもある。

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この記事へのコメント

オラクル
2013年02月12日 23:29
・黒崎れいはパラレルワールドの人間。消えた世界の住人というが、ホントのところどうなのかねぇ。彼女を仲間に引き入れるには真実を知らないといけない気がする。
聖羅夢
2013年02月13日 01:12
>オラクル様
コメントありがとうございます。
れいの世界で何が起こったのか? 示現エンジンについてなら、一色健次郎が状況を分析できそうな気がするのですが…あかねはれいと仲良くなりたいという思いで接していくのでしょうね。

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