ビビッドレッド・オペレーション第十一話評価~真の友情~

タイトル「つたえたい想い」

ビビッドレッド・オペレーション

作画:8(カラスにもっていかれた!)
ストーリー:7(各話が繋がった!!)
熱え:9(友達になりたいんだ)
萌え:6(れいが遂にデレる!)


空白のピースがうまり、よやくストーリーが繋がった印象を受ける。
ただし、問題解決は先送りされており、ラスボスとの対決まで一気にもっていこうとした焦りも感じられる。

れいを救出する為に、施設へ突入していくあかね達は勇ましかったが、いきなり3人が残ってあかねだけ先に行かすのは、時間短縮に他ならない。一人ずつ残りながら、れいへの想いを胸に戦い、あかねをれいの元に送り届ける熱い展開を期待したのだが……最後の障壁もドッキングして突入すれば、難なく破壊できたであろうに(笑)。

れいと友達になりたいという想いは伝わった。しかし、れいが叶えたい望みが叶うことは絶望的であり、この世界で生きることを余儀なくされそうである。絶対的な存在である『始まりと終わりに存在するもの』が、抽象しすぎており、地球でコンタクトをとったのが一色健次郎だけというのも、かなり強引な設定である。
『示現エンジン』の力が現段階での文明レベルを超えたものと認識したようだが、この示現エンジンが別の平行世界にも存在しているということは、その世界の示現エンジンは、一色健次郎とは別の人間が開発したものになるのではないだろうか。『始まりと終わりに存在するもの』の代弁者であるカラスは、その新エネルギーが扱
えるのは、自分達の文明だけであるかのようであった。地球を滅ぼすことが目的のラスボスになったわけだが、代弁者を倒してめでたし…とはいかないのである。

れいとの友情物語で終わるだけでなく、人類の未来に対するメッセージもきちんと示すラストにして欲しいものである。

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