魔法少女リリカルなのはViVid第12話考察

【タイトル】Memory;12「決意の意味」

作   画:9(アニメならではの表情や魔法描写に)
ストーリー:10(伏線解消とオリジナルを融合させた一話)
熱   血:8(ルーテシア&ファビアの魔法バトル!)
萌   え:8(ティオが癒し役に)


<原作回>
Memory;22「トップファイター!」
Memory;25「星の剣!」
Memory;30「覇王の拳・創主の願い」


総作画監督:山野雅明 山口智 
作画監督:北村友幸 平馬浩司 篁馨 関崎高明 奥谷周子 日高真由美
脚本:小林成朗 都築真紀
絵コンテ:渡辺了 
演出:安藤貴史
原画:22人
第二原画:19人+8社

【登場人物】
高町ヴィヴィオ  アインハルト・ストラトス 
リオ・ウェズリー コロナ・ティミル ノーヴェ・ナカジマ
ミウラ・リナルディ ヴィータ ザフィーラ
ディエチ・ナカジマ ウェンディ・ナカジマ オットー
ルーテシア・アルピーノ エリオ・モンディアル キャロ・ル・ルシエ
ジークリンデ・エレミア ヴィクトーリア・ダールグリュン エドガー エルス・タスミン
ハリー・トライベッカ ミア リンダ ルカ
ファビア・クロゼルグ プチデビルA プチデビルC
エルザ・エディックス 女性コーチ ユナ・プラッツ 男性コーチ
実況アナウンス アスティオン
オールキャラ(次回予告)

アインハルト対コロナの試合後、二人の心情と次の試合に向けたそれぞれの選手達の姿を描いた一話。1クール最後のストーリーとなるのだが、完結扱いの表示はなく、次話は期間を明けて放送することになるため、一期扱いもしていない様子である。

ストーリー構成は、これまで原作でカットされたエピソードを繋ぎ合わせると共に、原作では描かれなかったショートストーリーを盛り込み、アインハルトとコロナの二人を主役に立てている。初めて脚本に原作の都築真紀氏が加わっていることから、オリジナルストーリーは都築氏が担当したものと思われる。

《改変部分》
ルーテシアがファビアを見たのは選考会の試合が初めて。この時、シャンテと一緒であった
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コロナの様子を見に行ったのウェンディ
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ファビアの予選試合は結果のみ
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《アニメオリジナル》
ルーテシアとファビアの試合一部始終が描かれる
ハリーの特訓

《アインハルトとノーヴェ会話もオリジナル》
アインハルトがアスリートとして覇王流の強さを証明することに迷いを生じさせている。アインハルトの悩みを聞き届けてアドバイスできるのは、アインハルトの生き方を変えたノーヴェにしかできないことである。
負ければ生きる意味を失う戦いをしてきたアインハルトは、勝つことが全てであった。
対戦相手が同じチームメイトとして共に励んできたコロナだったからこそ、負けたコロナの事を思って、自分がこのままアスリートとして進んでいいのか悩んだのである。
残念ながら、ヴィヴィオにはまだノーヴェの代わりにアインハルトに道を示すことはできない。同じ目標に向かって歩んだり、共に喜びや悲しみを感じ合うことはできても、アインハルトの前に立って手を差し伸べるにはまだ役不足であるように感じるのだ。

12話までのストーリーでは、ヴィヴィオが主役というよりも、ヴィヴィオとアインハルト、そして仲間達の群像劇であった印象を受ける。ヴィヴィオだけを主役にするななば、家族愛に溢れた高町家とヴィヴィオの成長を描く物語になるところなのだが、原作ストーリーを基に構成を変えたシリーズであっただけにそれぞれのキャラを立てたストーリーにならざるを得ない。本話でようやくアニメならではのストーリーで、アインハルトとコロナの成長を描いたところは評価したい。

【次回予告】エンドカードイラスト:藤真拓哉
コロナ「ひとまずここでインターバル」
リオ「それでは皆さん、ご一緒に~」
全員「リリカルマジカルがんばります!」
アインハルト「です!」

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