CLANNAD ~AFTER STORY~ 第7話

【タイトル】「彼女の居場所」
作  画  :7(有紀寧の魅力が目白押し)
ストーリー :7(知られざる有紀寧の人柄が明らかに)
演  出  :6(渚と有紀寧のデュエットはCD化のお楽しみに?)
家  族  :8(家族のような仲間達の中に居る有紀寧)
  萌    :6(母性愛に溢れる有紀寧)
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【批評・感想】
アバンは幻想世界Ⅸ。記憶を失っていた「僕」であるが、少女の知らない世界の記憶を序々に思い出している。僕が見た光の玉がタイトルバックの光の玉に繋がる演出は意味深である。美佐枝編がハッピーエンドで終了したことで、光の玉が計9個に。そして今話から有紀寧シナリオとなるのであった。

学校の資料室で繰り広げられる物語。朋也達が置いてきぼりで傍観者となるしかない展開であるのだが、有紀寧の知られざる学園生活の要が資料室であることを強く描写している。

朋也が有紀寧に語った「家族のような存在があれば、人は大きく道を踏み外さない」……これは智代が朋也に語ったことである。

有紀寧の仲間達であるが、両親との仲が悪く家族関係が上手くいってない事情に反応した朋也が、今現在父の事をどう思っているのかが気になる所。智代の話を引き合いに出し、自分自身の家族とも向き合える強さを学んできた朋也であるが、アフターストーリーの本編が描かれるのはまだ先のことになりそうである。

本話では有紀寧の人柄と彼女を知りまく友人、生活環境が描かれている。タイトルの「彼女の居場所」とは有紀寧の事である。優等生の有紀寧と不良グループとの関りは不釣合いに思えるのだが、兄の存在が有紀寧と友人達との強い絆となっているよう見受ける。グループ同士の対立を背景に有紀寧シナリオをどうまとめるのか次回のお楽しみである。

【今話の名台詞】
「“いつも隣で見てます”って3回唱えるんです」(有紀寧)
重要なのは、“あとできちんと謝る事”なんですが(笑)。まずはこのオマジナイで掴みをとって謝罪すれば、仲直りはきっと出来ますね。これぞ有紀寧マジック!

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