戦場のヴァルキュリア 第23章

【タイトル】「愛のかたち」
作  画  :7(イサラの笑顔に)
ストーリー :7(ガリア側と帝国側の人間ドラマもついに決着か)
演  出  :9(アリシアとセルベリアの愛のかたち)
燃  え  :8(いよいよ竜虎相打つ)
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【批評・感想】
本国へ帰還する気がさらさらないマクシミリアンの狙いであるが、帝国という国にこだわっていないような気がする。ガリア公国への侵攻にこだわっていることから、ガリアを手中に収め、帝国領としてではなく、独立国家として帝国にも連邦にも属さない国をくることが目的なのでは?

ガリア公国側でもランドグリーズ家の秘密がなにやら重大事項の模様。国家機密級の秘め事をファルディオに明かしてもよいものなのであろうか。コーデリア姫の信頼を得ているというのもあるであろうが、連邦とつるんでいる宰相ボルグの影が薄くなったおかげで、自由に動きまわれている。
コーデリアの秘密であるが、彼女がヴァルキュリア人の末裔でありながらも、アリシアやセルベリアと同じ力を発揮できないところに理由がありそうである。「ドラゴンボール」のナメック星人のように、ピッコロの戦闘向きタイプとデンデの知性派タイプとに分かれているのであろうか?

第7小隊の背景組がここぞとばかりに存在感を出すものの、個々のアリシアとの思い出を回想シーンで描写する演出は欲しいところである。カロスとアリシアとの接点が本編で描かれていないこともあって、流されるまま納得するしかないのである。そこが背景組の辛い所でもあるのだが……エンディング後の提供バックでの彼の扱いは惨い(苦笑)。そういえばハンスの姿を最近見かけていないような気がするがお役御免扱いに?

アリシアの願いは家族同然である第7小隊とファルディオが戦争で命を落とさず、故郷へ帰ることであった。その為に先陣をきって戦えるのであり、愛のかたちでもあった。
セルベリアの願いはマクシミリアンの為に勝利する事。想いの強さでなら、セルベリアの方が勝っているように思えるのだが、アリシアにはまだ未知なる力が眠っていそうである。

千葉進歩/鹿野優以/DJCD「戦場のヴァルキュリア」GBS第7小隊分局
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ジャンル:アニメアーティストカナ:チバ シンポ/カノ ユイアーティスト:千葉進歩/鹿野優以商品名:D


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