DOG DAYS 第10話感想~目標地点まで一直線です、勇者様!~

タイトル「」……あれ? タイトルは??(苦笑) と、思いきや次回予告で発表! 「勇者と姫と希望の光」

作   画:10(熱血シンクの真骨頂!)
ストーリー:8(超特急すぎるシリアスモード)
熱   血:10(泣いている子を絶対助けるのが都築流)
萌   え:6(伏せに条件反射で従うエクレール)


<魔物出現>
地中に封印されたのになぜ天空から出現して目覚めたのか?
そもそも土地神を狙った妖刀の持ち主は誰だったのか? 
という突っ込みはスルー(笑)

レオが危惧していた星詠みの未来であるが、ミルヒの優しさとシンクの強い思いで予言を覆しており、レオ独りで悩み苦しみ続けてきた経緯が杞憂にすぎなかったでは、これまでレオが積み重ねてきた行動が報われない。
レオの行動に疑問を抱いていたミルヒであったが、ようやく理由を聞かされても事が済んだ後では事故処理的にすまさせてしまうかもしれず、2人の関係にも時間をさいて絆が戻るエピソードを描いて欲しいものだ。

多数の触手攻撃辺りが“闇の書の意思”ぽく見えるのはデジャブ!?

<魔物の願いと勇者の必要性>
自分自身を殺してもらう為に、聖剣の持ち主であるミルヒの前に現れた魔物。
魔物にとってミルヒは自身を救う手段となるわけで、ミルヒを殺す理由はない。レオが見た予言が果たして魔物によるものなのかどうか疑わしい。さらに別の存在がいて…という急展開もありえるのだが…。
土地神と対話し、試練を課せられたのはミルヒ一人であり、シンクはあくまでミルヒのサポートとして力を貸していた。勇者が魔物を封印もしくは倒すという設定はなく、ミルヒのシンク召喚と魔物の封印解除にはなんら関係がないことになる。
妖刀を引き抜いたことで、その邪気に取り込まれそうになるシンクであったが、レオの宝剣によって倒されており、魔物に関して勇者の存在は絶対不可欠となりえないのではないだろうか。
ミルヒがエクセリードの真の力を引き出せたのは、王家の血筋によるものだろう。パラディオンの真の力を発揮できたのは、シンクであったからとしか言いようがない(笑)。

<シンクの成長>
トラウマとなっている大会での準優勝。期待された事に応えることができなかったシンクであったが、ミルヒに勇者として呼ばれた期待に応えたい一心で、怖くても、傷ついても成し遂げようとする強い意志を持つ少年へと成長している。

<友達以上になれないレベッカ>
シンクの大会着を準備したいたレベッカ。手の絆創膏が、慣れない裁縫に四苦八苦しながら作ったものであることを意味しているのだが、シンクはきっぱりと“友達”関係を宣言! 片想いが報われていないレベッカであった。

<そして物語は…>
鍵を握る事物と思われたダルキアンとユキカゼの出番がないまま魔物エピソードは終わってしまうのか?
戦興行の続行は不可能と判断され、勝敗は有耶無耶となってしまうのか?
ミルヒとレオの関係とシンクの帰還エピソードで残りの話数を費やすのか?
エクレールのデレは最後に見られるのか?(笑)

<本話のタイトル>
なぜ、タイトルがED後の次回予告になって明かされたのか?
演出効果を狙ってのことなのか? 編集のミスなのか? 制作上、決定が遅れたのか?
“希望の光”というのはシンクとミルヒが放ったホーリーセイバーのことなのであろう。そうなると、レオの存在が全く触れられていない。レオも一応“姫”ではあるが(苦笑)、今話のタイトルはミルヒびいきの表れか。


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