DOG DAYS 第12話感想~シンク、私の名前覚えていて下さいね~

タイトル「4つの条件」

作   画:10(一喜一憂のエクレとデレデレミルヒに癒される)
ストーリー:9(シンクがフロニャルドに残していくモノはあまりにも多すぎる!)
熱   血:9(再びお風呂イベントに熱血!)
萌   え:10(リコ・エクレ・ミルヒ・レオ、ヒロインニヤニヤ回♪)


シンクが地球へと帰還する条件が示される。タイトル「4つの条件」とは、その為の条件を示すものであった。
過去に行われた“勇者召喚の儀”の記録で、一度は勇者は帰還できない定めであったことが、後に帰還方法が解明されたように、此度の条件についても“例外”もしくは“何らかの条件付”で、適用外となるケースはあることを予測させる。それは、作風が“しんみり”よりも“笑顔”のストーリーであるからだ。

1「召喚主自身が送還の儀を行うこと」
これはミルヒが再び儀式を行うことを意味している。シンクがミルヒの「3」・「4」の条件があることを知らせなかったのは、ミルヒが自身の手でシンクと別れることになることに悲しみを抱かせない為でもあった。

2「召喚から送還までの期間は16日以内であること」
1クールアニメですから(笑)。シンクの成長過程を割愛し、上級レベル者として活躍の場だけを描いたのも短期の滞在期間であるがゆえの設定であった。


3「送還される勇者はフロニャルドで得たもの、手にしたものを何一つ持ち去ることはできない」
異世界の文明知識を別次元の世界へ持ち出すことができないのはお約束事である。
記憶・経験・アイテムなど、すべてフロニャルドに残していくことになるシンク。召喚されてから、送還されるまでの間が何もなかったことになるのだが、フロニャルドの住人はシンクの記憶を失わない。このことに何かしらの鍵があるように思える…。

4「一度元の世界に送還された勇者は、二度とフロニャルドを訪れることはできない」
シンクはもうフロニャルドに行くことはできないことを決定付けさせている。


平穏な日常回であり、シンクが出会ったキャラクター達との仲睦まじいひと時を描いている。
シンクとの親密度がマックス状態である故、キャラクター達の本音と素顔がさらけ出されており、和やかムード一色であった。レオとミルヒの関係もやっと本当の姿で描かれ、笑顔で甘えん坊のレオと優しいお姉さんのミルヒという2人の姿を曝け出させている。キャラクターの表情が皆、柔らかいのだ。
お風呂場でのサービスカットがお約束のミルヒであるが、ユキカゼのパンチラシーンも一瞬だが見逃せない(苦笑)。
シンクが訪れた際に開けた着物から、横縞柄であることが判明! 土地神様もお洒落である(笑)。

<最終回予想!>
条件回避のキーアイテムは“シンクの時計”!?
シンクが大切にしている大会2位の記念品。シンクはフロニャルドのものを持ち出しできないが、自身のものをフロニャルドに残せないとは条件にない。シンクはミルヒにこの時計をプレゼントするのではないだろうか?
シンクが残したものがフロニャルドにあることで、フロニャルドと地球を繋ぐ媒体が存在することになる。
あとは、ミルヒやエクレ・リコらの想いの力が、時計を介してシンクに届く…といった展開を想像してみたり(笑)。


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