バミューダトライアングル第一話感想

第1話「パーレルへようこそ」

「カードファイト!! ヴァンガード」のスピンオフ作品。
カードのキャラクターであるマーメイド達の物語。
スピンオフ作品といえば『とらいあんぐるハート3』から誕生した『魔法少女リリカルなのは』があるのだが、本作品のキャラクター原案である藤真拓哉さんから某会場でお会いした際に勧められたのが視聴のきっかけである。

監督:西村純二
多くのアニメ作品の監督を務められている。『プロゴルファー猿』を知る視聴者ならもう40代になっているであろうか(笑)。私の好きな作品では『逮捕しちゃうぞ』、『true tears』、『DOG DAYS'』、『ViVid Strike!』で監督を務めているので期待できる。

シリーズ構成:横手美智子
作品名で知らない人はいないだろうという程多くの作品を務めている。『機動警察パトレイバー』の伊藤和典氏の一番弟子で『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』、『たまこまーけっと』、『SHIROBAKO』、『HUGっと!プリキュア』等に関わっている。決してつまらない作品になることはないであろう。

キャラクターデザイン・総作画監督 :橋本貴吉
私の好きな作品では『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』、『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』、『Vivid Strike!』を手掛けています。

冒頭スタートの印象は『プリキュア』っぽい。ヒロイン達の自己紹介を兼ねた登場で『DOG DAYS'』のようにキャラクターが次々と登場(笑)。

《作品予想》
冒頭でのライブシーンは伏線要素あり。後半にかけて絡んでくるキャラクター達であろう。
~カラフル・パストラーレ~の副タイトルから“音楽”がテーマとなることが予想される。田舎暮らしのヒロイン達が都会の歌姫に憧れていく展開……であろうか。

《世界観》
マーメイドの世界なので人は女性キャラのみ。マスコットのカワウソと深海生物が登場する。
細部までこだわった作画で魅せる作品ではないが、サンゴ食で鮮やかなイメージを与えている。

《ストーリー》
少女達の日常での出来事でストーリーが構成されており、派手さはないが“おしゃれ”や“美味しい物”でトークが尽きない女の子達を見ている印象を受けた。

《魅力》
アクション、百合、ギャグ要素はないであろう。“ゆるゆる”要素を見所としている印象はなく、男性色の強い『ヴァンガード』から女性色の強い作品を誕生させたい狙いがあったものと思われる。
視聴者層は全年齢を対象としており、ゲームアイテムの販促要素もないため純粋なアニメ作品として制作されたのではないだろうか。

キャラクター紹介を兼ねた一話であるが、印象強かったのはムードメーカーのキャロ。元気ボイスで誰よりも目立つ存在であった。主人公達と初めて出会ったカノンには“訳アリ”キャラの予感なのだが、打ち解けて友達になっていくのに時間はかからず仲良し五人組として次話からストーリーに関わっていくことであろう。

お馴染みとなるエンドカードは藤真拓哉さんが担当
ED曲の最中にエンドカードを出す演出は初めてではないだろうか。
お姉さん的な存在であったソナタと『ヴァンガード』よりトップアイドルのパシフィカの二人が描かれている。
これは、パシフィカも登場する!?


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