うたわれるもの~トゥスクル國にこめられた願いとヌワンギの末路~

辺境の村であるヤマユラの集落からはじまった民衆の蜂起で、インカラ皇が治めるケナシコウルペは滅びました。そして誕生した國の名が『トゥスクル』でした。権力に屈しない強さと、人々に対する優しさ、厳しさをもったトゥスクルの意思を國の思想としています。インカラ亡き後の権力争いがなく、平穏に治めることができたのは、ベナウィの政治手腕による所が大きい。オボロやテオロは堅苦しい交渉や政ごとには向かないでしょうから、ベナウィがよき参謀役だったことが分かる。

原作ではエルルゥに解放されたヌワンギは、欲しかったエルルゥの幸せを知り、自分がしてきた事を悔やみます。そして、インカラ皇に戦をやめるよう進言する決意を固めるのですが、皇都への帰路の途中で野党に襲われ追いはぎにあったあげく、命を奪われ、侍大将の首として、反乱軍に差し出されるという悲惨な人生になったのですが、アニメ版では彼の行方は語られないままでしたので、生き延びているかもしれませね。ただ、ひっそりと余生を過ごす性格とは思えませんので、オリジナルエピソードとして再度登場する可能性もありそうです。

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