ヤマユラの民が果たした「永遠の約束」

うたわれるもの第11話「永遠の約束」にて、またしても悲劇が起こりました。
トゥスクルの敵討ちの為に立ち上がったヤマユラの村人達。亡きトゥスクルを中心としたヤマユラの集落は、ハクオロにとって故郷と呼ぶにふさわしい場所でした。
ハクオロの一番の理解者であったテオロ。通称「親父さん」が果たそうとした約束は何だったのか? ハクオロにクッチャ・ケッチャの侵攻を知らせる為にヤマユラの村人達は時間を稼ごうと戦う決意をしました。勝算のない戦いなのは分かっていたはずですが、生きるも死ぬもヤマユラの地でと決めていた村人達は村に留まることを選びました。テオロも妻のソポクと共に戦いたかったことでしょう。でもソポクはそれを許さなかったはずです。
「あんたが行かないで誰がハクオロの元までいくんだいっ!」と叱咤したに違いありません。
その裏には、テオロに生き残るチャンスを与えたかった夫婦愛があったのかもしれませんね。
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ヤマユラの村人全ての命を背負い、ハクオロに敵の侵攻を伝えたテオロは約束を守り万弁の笑みでした。傷の手当を頼まなかったのは、生きるも死ぬもソポクと一緒と決めていたから。
テオロの魂は迎えにきたソポク、ウー、ヤー、ターの四人と共にヤマユラの地に還っていきました。これからは生まれた故郷の地で仲間達と永遠の時を過ごしていくことでしょう。タイトル「永遠の約束」はそんな彼らの思いなのかもしれません。

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