うたわれるものらじお解説集【第21回】前編

久々の女性ゲストの登場です。今回は前後編と分けての掲載となります。
【放送日】2006年11月27日
【パーソナリティ】小山力也(ハクオロ役) 柚木涼香(エルルゥ役)
【ゲスト】富坂晶(アムルリネウルカ・クーヤ役)
【オープニング】エルルゥ「ハクオロさん、ハクオロさ~ん!」
ハクオロ「ん、どうした? エルルゥ」
エルルゥ「ちょっと、お聞きしたいことがあるのですが?」
ハクオロ「ん?」
エルルゥ「クーヤさんのお名前って呼びにくくないですか?」
ハクオロ「ああ。確か、アムルリネウルカ・クーヤ」
クーヤ「呼んだか? ハクオロ」
エルルゥ「ふぁっ、クーヤさん!?」
クーヤ「余も参加するぞ」
ハクオロ「参加するって、何に?」
クーヤ「ハクオロ争奪戦に決まっている!」
エルルゥ「何ですってぇ~!!」

本日のゲストはアムルリネウルカ・クーヤ役の富坂晶さん。久々に女性ゲストの登場となる。今回は壊れないように心掛ける力也さん。その理由は、第19回にてゲスト登場したムックル役の下山吉光さんの回で起きた『マカビンビン事件』を反省しての事であった。リスナーからも大幅に収録をカットした時間に何が起こったのか気になるメールがたくさん届いていたのだった。

力也「今日は上品にね、参りますよ」
涼香「ねえ力ちゃん? 何か、気付きませんか?」
力也「はい!?」
涼香「何か、気付きませんか?」
力也「あっ、えと~…髪の毛をお切りになって、ね?」
涼香「良かった♪ さっきずっと打ち合わせの時から、朝会っても何にもお話をしなかったんだけど」
力也「いやいや。前にメールをいただいて、そうゆう風にね、あの~伺ってたので、メールで」
涼香「だからなの? だって、じゃあ何で今朝会った時に、『あっ雰囲気変わったね』とか何にも言って下さらないんですか?」
晶「あはは」
力也「なんか上品な笑い声が聞こえてきませんか? とてもなんか癒される」
涼香「ちょ! 今私の話をしてるんでしょ!! なんで他の女の話をしだすのよ! もう!!!」
力也「他の、他の女ってあなた」
涼香「あ、ゲスト。ゲスト様のね」
力也「一国の、一国のあなたね、おさ、治めてらっしゃる方なんですよ、はい」
涼香「そそそ。すごい御免なさい。すいませんでした」

嫉妬心丸出しで、女性ゲスト排除にかかる涼香さん。ゲスト様を持ち上げようとする力也さんであったが、涼香さんには逆効果であった。

力也「そろそろクリスマス、ね、後一ヶ月ほどで」
涼香「どうします♪ どうしよっか、力ちゃん♪ 私達のクリスマスは~」
力也「いえ、ね。日高さんのおごりでみんなでパァッと、忘年会に行きますか、ね?」
涼香「みんなで? 私は2人っきりで過ごしたいなぁ♪」
力也「という訳でこれからのお時間」
涼香「あれ~? 皆さんも是非、ご一緒して下さい」
晶「あははは」

【フリートークのコーナー】
力也「本日はですね、もうほんとに可愛らしいゲストがいらしてますよ♪」
涼香「嬉しそうですね」
力也「うふふふ」
涼香「何ですかその顔は!?」
力也「ちょっと、よだれが、とか言って」
涼香「ちょ、信じられない。鼻の下が伸びてるとかってこういう顔の事を言うんだね、初めて見たよ。もう!」
晶「えと、みなさんこんばんは? ア ム ル リ ネ ウ ル カ・クーヤ役、富坂晶です」
涼香「ようこそ、いらっしゃいました~」
力也「ようこそいらっしゃいました」
晶「出ずらかったです。なんか、お2人の熱気が…」
涼香「御免なさい。ちょっと御免ね。痴話喧嘩?」
力也「いえいえ」
晶「私、お邪魔かな~と思いつつ」
力也「とんでもない」
涼香「とんでもないですよね~。こんなに嬉しそうな力ちゃんを見て! 頬染めちゃってさ!!」
晶「いやいやいや」

正しく痴話喧嘩状態の涼香さんであった。晶さんはアニメ第16話からの途中参加とあって、その場の空気に馴染むよう努めていたという。涼香さんやみゆきさんは可愛いクーヤ役の登場に警戒心を強めていたと明かすのだが…

涼香「クーヤが登場してきた回で、みんなで「やばいよ、クーヤやばいよ」すごい、みんなで言ってて」
晶「なんでなんで?」
涼香「可愛いから」
晶「あ~ん、なぁんでまたそんな…とんでもない、とんでもない」
涼香「すっごい可愛いから、もう私の隣に沢城みゆきちゃんが座ってて、「姉さん、まずいって! クーヤやばいって」ずっと囁いて…
力也「クーヤがエルルゥの立場を食うや?」
涼香&晶「うわ~!! どうしよっ」
晶「こんな力也さん初めて見ました」
涼香「これ、親父ギャグ?」
力也「そうですね」
涼香「そんな力ちゃんも好き♪」
力也「あの…結構でございます」
晶「もう…帰りたい」
力也「いやいや。ほんとにね。『聖域』というかですね。ね、まだ『神秘のベール』に包まれている富坂さんなんですよね」

上手く引き止めた力也さん。現場や飲み会の場でもお話をした事がなかった力也さんと晶さん。それはいつも隣にいた涼香さんが、力也さんを独占しており2人の間に入れない空気を漂わせていたからであったと言う。これから、色んな晶さんを知っていこうという事で、恒例のゲストへの10の質問コーナーへ。

1.まずはお名前を教えて下さい。
晶「へ?」 
涼香「ほんとに難しい質問とかないから大丈夫よ」 
力也「なんか幼稚園の入園試験みたいなもんです」
晶「じゃあ、再度。富坂晶と申します。芸名なんですけれども、でも本名からほとんどとってるので、あんまり変わらないっちゃあ、変わらないんですけど、はい」
2.血液型は?
晶「Aです。あんまり几帳面に見えないらしいです」 
涼香「几帳面に見える。でも現場であんまりこうみんながわぁ~って盛り上がるタイプではなかったからそう見えてたかもしれないけど。あと喋り口調? 普段から割ときちんとお話をされてる感じがあるので」
晶「今すごい気を使ってる…からですよ。ラジオだし」
涼香「出して? 心開いて♪ も~心開いていこうよ、も~」 
晶「うぅ、頑張ります」
力也「剛志さんに汚染されてないですよね? 色々ね?」 
晶「まだ(笑)。まだって言っては何ですけど」
涼香「もう~私なんて…」 
力也「貴女は清純派でまだいかなきゃいけないんですよ。事務所の方針として」

事務所から放ったらかしであると明かす涼香さんは、『うたわれるものらじお』はラジオだから何喋ってもいいと考えていたという。インターネットラジオで世界に配信されたり、CD化になったりするとは思っておらず、お嬢様キャラで出れば良かったと後悔しているのだった。

涼香「だから、晶ちゃんはこう…ね」 
力也「そうなんです。もう『マカビンビン』は先週でスパっと」
涼香「もう、だってもう『マカビンビン』なんだよ私達♪」
晶「中に入れないのが悔しいですよ。富坂も『マカビンビン』でいきたいです」
力也「うぉっほほほっ」
涼香「え、いいの? 『マカビンビン』な仲になっていいの!? すっごい、汗とかかいちゃうよ。変な声とかでちゃうし。放送してもらえないんだよ」
力也「キンキンですからね、全部。僕もO型なのでね」
晶「僕もって、私はA型ですけど?」
涼香「O型なのは! わたし!! 柚ちゃんです!!!」 
力也「ほんと、すいません」
晶「私の話聞いてないんですね。こんな近くにいるのに。もう柚木さんしか見えてらっしゃらないんですよ」
力也「あの、ねぇ。可愛らしい晶さんでございます。晶さんも『あっちゃん』なの。うふふふ」
涼香「好きですね~。『あっちゃんあっちゃん』て。なんでまたそうやって自分で地雷を踏むんですか! もう!!」
力也「いやだって、そう言えっていわれたんだもん。あっちゃんはね♪
涼香「もう~やだぁ~。なんで、私のダーリンなのよ、これでも」 
力也「キンキンキン!」
3.ご自分をですね、動物に例えるとしたら、どんな動物でしょうか?
晶「自分ではよく分んないですけど、人からは『鳥系』を言われます。『アヒル』だとか『雛』だとか。あの、口がそうなんです。これコンプレックスなんですけど、アヒル口なんですよね」
涼香「いや、セクシーセクシー」 
力也「でも可愛いいよね?」
晶「いや、僕はほんとに口を整形できるならしたいぐらい、もう…」
涼香「いや、それ結構男の子とか溜まらないポイントだと思うな」
力也「そうゆう可愛らしいクーヤお嬢様でいらっしゃいます。アヒルクーヤ。可愛いですね。アヒルってこうね、餌なくてもこうやってほれほれってグゥァグゥアってあがってきたりしてね、時々騙すんですけど」
涼香「ひどっ」 
力也「いや、虐待ではございませんよ」 
涼香「Sですからね、力ちゃんは」
晶「そうですね。今までは、温和な温かい方だと…あ、もちろん今も多少は!」
涼香「ちょっと親しくなるとね、S発動するから」 
力也「今日はお上品にね。僕らは一国を治める者同士で、仲良くしなければいけない」
涼香「そうですね。どうせ私は茶汲み係りですよ! ふん!!」
力也「いえ、そんな事ないですよ。実はエルルゥがしっかりしてるから大丈夫なんですよね」
涼香「なによっ、こそこそ遭ってたくせに2人! もう~」
4.好きな食べ物は何ですか?
晶「スパゲティが好きです。子供の頃は『ミートスパゲティ』が好きでしたけど、今はクリーム。白いホワイトソース系とかもすごい好きですね。キノコが入ったやつとか」
力也「僕はね、『ペスカトーレ』が好きなんですよ」
涼香「単語が好きじゃないですか?」
力也「単語も好きですけど(笑)。エビとかね、ホタテとかイカとかね、海の物がたくさんはいってる」
涼香「魚介がお好きなんですって、力ちゃんは」
力也「何でも好きですけどね。食べられる物は」
涼香「柚ちゃんは好きでしょ?」 
力也「え!?」 
涼香「何で『え!?』って」 
晶「あははは(笑)」
力也「それは…お上品に参りましょうね。ほんとに」

これからクリーム系パスタが美味しくなる季節という事で、3人でお食事に誘う涼香さんであったが、晶さんは涼香さんの持っているフォークを気にして、2人のお邪魔にならないか心配するのであった。

力也「大丈夫、僕が守りますよ」 
涼香「おいたしなければ、刺さないよ」
晶「おいたしなければ!? はい(笑)」 
涼香「でもいいの。大丈夫、これは力ちゃんを刺す為の武器だから
晶「ああ、そうなんですか」 
力也「僕が守ります。ね」 
涼香「ちょっと!! 待てよ~待って待って」
力也「おじさんがそう言っただけですから。私みたいなもう」 
晶「今、フォークでテーブルをガツガツいってますけど」
涼香「ちょっと待ってよ。ね、今の台詞は、みんなどう思う? 今の酷くない?」
力也「いえいえ。あの…ね、別になんて事はございません。みんなで仲良くさせて頂ければという、ね」
5.晶さんは、お休みの日は何をして過ごしてらっしゃいますかね。
晶「え~と、特に何も…。予定いれる程の事でも。テレビ見たり、あっ、でもウィンドウショッピングとかしますかね。買う目的ではなくて、ただブラブラっと歩いてる感じですかね」
涼香「『うたわれまったり部』に入部されますか?」 
晶「ああ♪ そうですね~」

現在、渡辺明乃さんや三宅華也さんらが入部しており桐井大介さんの家(漫画喫茶)にみんなで行ってまったりするという活動であった。

涼香「よければ『うたわれ水泳部』にもお越し下さい♪」 
力也「沖縄出身だって伺ったのでね」

沖縄人はみんな泳げると思いがちであるが、晶さんの両親と姉は泳げず、泳げない父から泳ぎを教わってたという晶さんは泳ぐのは好きだとの事。涼香さんは、力也さんの家からみんなで水着になってスポーツジムに向かう計画を立てているのだった。 

力也「寒いからね、一応」 
涼香「じゃ、体を寄せ合って。暖め合って」
力也「なんか上品に中々ならないんですが」
涼香「私のせい? 御免なさい、そう私、この間低俗って言われたんだ」
力也「誰に誰に誰に?」 
涼香「り・き・ちゃんに!」 
力也「嘘! 私、そんな事」
晶「本人が覚えてないんですか?」 
涼香「もういいですって! 好きなんでしょ? 晶ちゃんが
力也「いや、クーヤはとても、ねえ? 可愛らしいですよね」
涼香「かわいらしいっ。こんな、ねぇ、可愛らしいって言うのはね、Suaraちゃんが来た時の、あの『夢想歌』を歌ってるね。来た時も、可愛い可愛いって言って、その次位に連呼してると思うよ!」

女性ゲストが来られた時の力也さんの反応を細かくチェックしている涼香さんであった。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • うたわれるものらじお解説集【第21回】後編

    Excerpt: 今回は後編です。本誌ではサークル「あるびれおCo.」のいかわかのや様より可愛いクーヤとデレデレの力ちゃんを描いて頂いてます。それではスタート! Weblog: サイネリア~わたしのひとりごと~ racked: 2008-02-09 00:22