魔法少女リリカルなのはViVid第21話~新ステージの幕開け~

画像

サイネリアの聖羅夢です。本年も全力全開で「魔法少女リリカルなのはViVid」を応援します! 
それでは第21話の考察・批評・解説コーナーはじまります。


タイトル:Memory;21☆「選考会!」

【登場人物】20名
高町ヴィヴィオ  アインハルト・ストラトス  コロナ・ティミル  リオ・ウェズリー
ノーヴェ・ナカジマ ディエチ・ナカジマ  オットー  ディード   
ルーテシア・アルピーノ セイン ウェンディ・ナカジマ

ハリー・トライベッカ+舎弟3人(リンダ・ルカ・ミア)  
ヴィクトーリア・ダールグリュン+執事
エルス・タスミン
ミウラ・リナルディ  ザフィーラ

第27回インターミドルチャンピオンシップがいよいよ開幕! ミッドチルダ地区選考会前日のファイター達の姿と選考会初日のヴィヴィオとミウラの初戦までを描いている。

現時点で予選組分けが判明したのは1組~6組。ルーテシアとシャンテの組は未だ不明である。
【1組】
アインハルト・ストラトス  コロナ・ティミル  ジークリンデ・エレミア

【4組】 
高町ヴィヴィオ  ミウラ・リナルディ  ミカヤ・シェベル

【5組】
リオ・ウェズリー  ハリー・トライベッカ

【6組】
ヴィクトーリア・ダールグリュン

<トーナメント考察>
各組の予選1位のみが都市本戦に進めるとするならば、世界代表戦優勝者のジークリンデがいる1組でアインハルトやコロナが優勝することはありえないであろう。エリートクラスの試合が開始されるまで、ハリーやヴィクトーリアらの試合がないことから、しばらくはチームナカジマのファイトがメインとなるであろう。アインハルトは是非ともエリートクラスまで勝ち進んでジークリンデとの対戦を実現して欲しいところである。
4組の注目は八神家に鍛えられたミウラとヴィヴィオであるが、ミウラはヴィヴィオとの対戦で敗退か? 2人の対戦は激戦必至である。
5組ではハリーが予選通過する可能性が大だが、リオがどこまで頑張れるかが注目である。
6組のヴィクトーリアの対戦者となるのは……未だ組が発表されていないルーテシアorシャンテのどちらかの可能性が高い。ヴィヴィオやアインハルトが彼女と対戦するには都市本戦に出場するしかなく、今回彼女と対戦するのはハードルが高い。

【ヴィクトーリア・ダールグリュンは宿敵(とも)想い】
本編ではヴィヴィオらと接する事のなかった彼女は、地区予選でも対戦することがなく、今後ヴィヴィオらとどう関ってくるのかが読めないままである。ハリーとは互いに「不良娘」と「ヘンテコお嬢様」呼ばわりで名前で呼び合う仲ではないようだがライバルと認めており、再び交えることを心待ちにしている様子である。前回ハリーとの対戦は、ほぼ互角の戦いを繰り広げた末、僅差でヴィクトーリアが勝利したのだろう。だからこそ、次も勝って勝者と敗者の白黒をきっちりと付けたいのだ。
ジークリンデについても昨年途中欠場したことを心配していたことから、倒すべきファイターではあるものの、メンタルな面でもハンデをもったまま戦いたくないようだ。

【特訓の成果】
ヴィヴィオに備わった俊足技法。上空に跳び上がった相手に跳び込みで追いつき、廻し蹴りをきめている。
上空に逃げた時点で逃げ場を失っており、次の行動は棒術の振り下ろししかない。ヴィヴィオとの身長差を見越して安全な距離をとろうとしたのだろうが、ヴィヴィオの間合いの詰め方が速すぎて対応できなかったのだ。
スピードが増したことにより、積極的に前へ出るヴィヴィオの戦闘スタイルは、相手を追い詰めていくことだろう。

ミウラの攻撃スタイルはシグナムとヴィータ流。するどい蹴りは烈火の将に鍛えられた剣となり、相手のファイテングポーズを崩すほどの威力があり、渾身の拳は鉄槌の騎士のごとき一撃であった。守護騎士達の教えが試合中、ミウラを窮地から救っていくことであろう。

【インターミドルチャンピオンシップ編 ヴィヴィオは主役になれるのか?】
ヴィヴィオとアインハルトを中心に描かれていたViVidであるが、上位レベルの新魔法少女らが多数登場したことで彼女達の物語も派生してくる。エリートクラスのハイレベルな試合となると、ストーリーの主導権が彼女達にうつってしまいそうである。
インターミドルチャンピオンシップ編は、特訓をかさねて強くなったヴィヴィオ達が、上には上がいることを知り、さらなる成長に繋がることが狙いなのか? 新たなライバル達との出会いから物語が脹らんでいくのか、物語の舞台を競技大会にしていくのかによって、作品全体の方向性が変わってくる。折角登場した新魔法少女らが、試合が終わってサヨナラと寂しいものである。ヴィヴィオとアインハルト視点だけでは物語がおさまらないほど物語は膨らみ始めている。格闘路線の先にあるところが何なのか、ViVidで描かれるヴィヴィオ達の未来に期待する。

【謎に包まれたジークリンデ・エレミアは一昨年の世界チャンピオン】
コンプエース2010年12月号付録のリバーシブルポスターにて新魔法少女らの紹介がされているのだが、ジークリンデは前回の優勝者として紹介されている。ヴィクトーリアと執事のやりとりでは、彼女は去年の大会で途中欠場し、エクストラシードを失っている。前回(第26回)の都市本戦優勝者並びに、世界代表戦優勝者は誰だったのか?
いまだベールに包まれたジークリンデがどのようにして颯爽登場するのか楽しみである。
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

【総合】オススメの漫画や読んだ感想
Excerpt: 漫画を読んだ感想や、オススメの漫画を掲載しているブログのトラックバックを受付中です。
Weblog: まんがなう
Tracked: 2011-01-30 20:14

月刊コンプエース2011年3月号発売!
Excerpt: 表紙は単行本が発売されたばかりのプリズマ☆イリヤ ツヴァイ! 一押しのなのは関連を中心にピックアップすると… 豪華付録の描き下ろしリバーシブル特大ポスター 奥田泰弘氏が描くのは親子で球技大会の特..
Weblog: サイネリア~わたしのひとりごと~
Tracked: 2011-01-30 21:52

魔法少女リリカルなのはViVid第8話考察
Excerpt: 【タイトル】Memory;08「ライバル!」
Weblog: サイネリア~わたしのひとりごと~
Tracked: 2015-05-23 19:06