「ハートキャッチプリキュア」第46話感想

タイトル「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」

シリーズ最高のバトル回!!  
クモジャキー&コデラージャが互いを認め合いながら最後の戦いに挑む……。
はやく薫子を助けるべく、サイシャインとマリンがクモジャキーとコブラージャの相手をかって出る。
ヒーローモノの路線ですね。勇者を無傷で魔王の元にいかせる為の常套手段ではありますが、デューン一人に敗北したプリキュア達をブロッサムとキュアムーンライトに託すのもかなり酷だと思います。
ここは各キャラクターに見せ場を作るということが意図にあるのでしょう。そして、マリンとサンシャインがみせてくれました! 2人とも心が強くなりましたね。

<マリンvsクモジャキー>
マリンの得意とするのは……多彩な技のバリエーションと前向きな姿勢。しかしながら決定打にかけ、クモジャキーに押されっぱなしであった。マリンを強くしたのはコフレがみせた本当の強さ。
誰かを守るためなら頑張れる。その心が本当の強さだと思う!
本当の強さを求めたクモジャキーに答えを示したマリン。
強さのさきにあるもの……未来を見据えているマリンと己の欲求しかないクモジャキー。クモジャキーにもマリンのような心があったのだと思います。砂漠の使徒になった代償として、人の心をなくさねばならなかった。マリンを認めることは今の自分自身を否定することになるのではなかったのだろうか。

「ただ強くなりたい。その為にたくさんの人の心を弄んで世界を砂漠にした! 海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ!」
この決め台詞が超格好良く響く! マリン強し!!


<サンシャインvsコブラージャ>
格闘戦と防御を得意とするサンシャイン。コブラージャと互角の戦いを繰り広げるも、シールドを破られてからは、攻守のバランスを崩し、押されてしまっている。シールド防御あっての戦法が通じなくなったのだ。
どんな時でもみんなを守る為に頑張るサンシャインの心がポプリには一番美しく見えるでしゅ!!人の心を一番醜いとしているコブラージャに対し、己に為だけでなく、人を思いやる心こそが一番美しいものであることを示したサンシャイン。
その美しい心に歓喜したコブラージャは、そこに求めていた美しさを見出した。

「まだ間に合うわコブラージャ! その心の闇、私の光で照らしてみせる!」
優しい心をもつサンシャインはコブラージャを倒すのではなく救済しようとした。いつきの挿入歌パワーもあって、サンシャイン無双モードに!

クモジャキーとコブラージャのキャラクターを掘り下げ、マリンとサンシャインがプリキュアとして戦う姿を存分に描きました。サソリーナのように人間に戻ったクモジャキーとコブラージャの姿を見てみたかったのですが、これはエンディング時に姿がみれるものと信じています。
薫子の警備が手薄すぎ!! デューンはなぜブロッサムが薫子を助けるのを見過ごしたのか?
次回はキュアムーンライト回でこれもまた最強バトル回になりそう……って、次回予告でサバーク博士の素顔をさらしちゃったし(笑)。
ずいぶん前に予想していたとおり、サバーク博士は“こころの大樹”をさがして行方不明になってしまったゆりの父親でまちがいないでしょうね。





ハートキャッチプリキュア!ボーカルアルバム2 ~いろとりどりの花言葉~
Marvelous Entertainment Inc.LDC(PLC)(M)
2010-12-22
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