スイートプリキュア♪ 第23話感想~最高の感動回♪~

タイトル「ザザ~ン!涙は世界で一番ちいさな海ニャ!」

迷える新プリキュアのエレンが遂に……と、いうことでキュアビート登場から神回が続きましたが、前話までは序章にすぎませんでした。
サブキャラのマモルが抱える悩みを通して、エレン自身の問題を描き、マモルと共に答えをださせている。
マモルとマモルの父との絆もしっかりと描いており、心の絆についてのテーマを見事に描いている。エレンに大好きな人、大好きになりたい人を思い起こさせたマモルは名わき役として名を残すでしょうね。信号機の赤から青に変わる描き方が、立ち止まっていた心が動き出し、前に進むという意味合いを演出したのも素晴らしい。

エレンはようやくハミィに対して、自分自身に対してようやく本音を吐き出し、プリキュアとして戦うことの答えをだしたのである。名シーン&名台詞のオンパレード、熱きバトルシーンと起承転結すべてにおいて釘付けにさせるストーリーでした。

そしてキーマンとなる音吉さんがしっかりと締め、タイトル付けの立役者であったことからもストーリーに関わるキャラクターであることを意味しており、その正体が何者なのか、音楽を統べる頂点に立つような存在を匂わせている。

お節介焼きのハミィがおとなしい……と思いきや、信じているからこそ動かず待つことができたのである。

ハミィ「セイレーン、プリキュアの資格とか、今までの事なんかより、セイレーンは、今、どうしたいにゃ?」
エレン「守りたい。私が今まで壊してきたもの。友情とか、愛情とか、信じる心…そう、心の絆を!! 私もう、二度と壊したくない! その為の力が、その資格が、この私にあるというのなら、私はプリキュアになりたい!!


ハミィはエレンの本音なんてずっと前から知っていたのでしょうね。エレンがこだわっているプリキュアとしてあるべき資格や、マイナーランドの一員としてしてきた悪行よりも、今のエレンが何をしたいか、どう思っているのかという事の方が大事であるから。ハミィはそのことをエレンに分かって欲しかったのでしょうね。

~今こそ、本当の変身を~
ハートキャッチプリキュア第34話「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」回を彷彿させるキュアビートの無双回!
キュアビート「心のビートはもう…止められないわ」……なにこれ、めちゃめちゃ格好良い~♪ 
バリアーに、射撃魔法に、「魔法少女リリカルなのは」並の魔法を連発!! トリオ・ザ・マイナーの三人の合体技も退けました。
キュアメロディ&キュアリズムの出番が少なくなるのも致し方ないこと(苦笑)。

音吉「人は人と繋がることで生きていける。そして、人は皆、心に海をもっている。おまえさんの心に涙という海があるのなら、おまえさんも必ず誰かと繋がることができよう」

…どこから出てきたとか、今まで陰から見てたの? とか野暮な事はいいません! 音吉さんの言葉が素晴らしすぎてお子様向けの教育番組としての役割を果たしております。これでは親は子供にプリキュアを見るなとはいえませんよね。

エレン「…大好きなものを大嫌いに変えてしまう。そんな恐ろしい心が私の中にあった。だから私はプリキュアになるのが…恐かった…だって、いつまた私の心に憎しみが生まれるか分からないから」
奏「エレンはもう一人じゃないから」
響「だからもう、そんな事ありえない。私たちがそんな事させないよ」

心で繋がるプリキュア達。ようやくエレンが信頼しあえる仲間になりましたね。
心と心で繋がるハーモニー、エレンのスイートプリキュアがようやく始まりましたのであった。

エレンの涙と「ありがとう」でラストを締めた神演出で、最後まで楽しめました。


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