カードキャプターさくら クリアカード編 第21話感想

【タイトル】「さくらと鏡と思い出の鍵」
作  画  :10(見応えたっぷりのさくらと小狼のお空デート)
ストーリー :10(謎がいくつか明かされました)
演  出  :10(鍵が重要アイテムに!?)
衣  装   :5(知世の出番なし)
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<さくらの本音>
小狼が何か自分に言えないことがあることを察しているさくら。
小狼はさくらの魔力が自分で制御できないくらい強力になっていることに気付いているのだが、そのことをさくらに伝えられずにいる。
さくらを守るために言えずにいる小狼と小狼が抱え込んでいる悩みを打ち明けてくれないことに寂しさを感じているさくら。二人の気持ちは相手を思いやってのことなのだが、さくらは小狼からきちんと聞きたいんですよね。
結局小狼は答えられなかったことから、さくらを守るために自己犠牲の精神を貫く覚悟でいるような気がします。

<エリオルVS海渡>
ラスボス級の存在をアピールした海渡。二人が接触することはないと思われましたが、さくらへの干渉を遮断するために海渡はエリオルに仕掛けたものと思われます。エリオルがケロとユエに連絡をとったことでなんらかの邪魔が入ることを避けようとしたのでしょうが、協会から持ち出した切り札の術具と強大な魔力の持ち主、今のところ時間を戻す魔術が使えることが分かっていますが、戦いを挑んで勝てる相手ではないことが分かります。
ただ、海渡の目的が秋穂を守るための事ならば、事情を説明すればさくらは必ず協力するでしょう。

<劇場版カードキャプターさくら 封印されたカードとの繋がり>
エリオルの説明で、劇場版の舞台が存在していたことが判明。海渡の魔法で取り壊される前の状態に戻し、尚且つ人々の記憶を操作して遊園地だけがなかったことにしている。
劇場版でさくらが小狼に告白したのが遊園地であったことから、その告白した記憶がなくなって原作バージョンの告白になったとすると辻褄が合う。アニメオリジナルと原作とを結ぶ脚本に仕上げたのは原作ファンへの気遣いがあってのことだろう。

<クリアカードの正体>
さくらが望んだことが事象となってカードを作っていた。さくらの周りだけでクリアカードの騒動が起きるのも道理である。

今話のお気に入り台詞
「絶対に不幸になんかさせない! 絶対に!」
彼氏パワー全開! ただ、ちゃんと説明してあげないと……
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※「さくらとおでかけ山陽電車号」でもこのシーンが選ばれていました。
https://saineria.at.webry.info/201808/article_5.html

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