Fate/Zero 第四話 「魔槍の刃」~英雄の戦い~

作    画:10(戦闘描写に体裁きの動きも見事)
ストーリー:9(熱きバトルに各陣営の駆け引きと見応えあり!)
アクション:10(力のはいった剣vs槍の戦い)
萌    え:10(ウェイバー君絶好調♪)


セイバーvsランサーの真剣勝負! 正々堂々でありながら互いの読みと駆け引きで正面から戦う潔さが清々しい。
ランサーの能力には『魅了(チャーム)』、宝具の能力が『魔力を打ち消す長槍(ゲイ・ジャルグ)』と『治癒ができない傷を与える短槍(ゲイ・ボウ)』であることが戦いの中で明らかになっていくことで、戦闘の行方への興味付けがしっかりとなされていっている。さらに、セイバーの対策が失策であったりと完全無敵ぶりでなく、苦戦を強いられていくことで戦闘の面白さが増している。
セイバーの鎧をはずしてスピード勝負に出た戦法は、『魔法少女リリカルなのは』でのフェイト・テスタロッサを彷彿させます。フェイト/Fate 繋がりということですね(笑)。相手に読まれて逆効果になっちゃいましたけど…能力差がない拮抗した戦いであれば、圧倒的な能力の差がない以上、変身すれば強くなるというものではありませんね。 

スピード感溢れる勝負でありながら、一話の時間が短く感じさせているのだが、作中での時間経過が、
タイトル表記のタイム  -154:00:37
第三話終了タイム    -154:09:23
であったことから、約9分の決闘であったことが分かる!

影役に徹する切嗣・綺礼らが、悪の代官のようにコソコソしているのだが(笑)、明と暗との場面切り替えのバランス次第でさらに面白くなることであろう。

そして、癒し役のウェイバー陣営は今話も絶好調!
他のマスターに比べると劣り度が急増中のウェイバー君。ライバーに引っ張られながら、度胸の訓練中というところかな(苦笑)。

セイバーvsライダー決着は持ち越し! 視聴者の誰もがそうあるべきとの見方でしょうし、ライダーは視聴者の願いの代行者的役割でした。なにより、セイバー以上に曲がったことはせず、自ら名乗りをあげ、畏怖を与えんばかりの身のさらしで存在感を増している。

役者が揃う中、唯一人存在感が消えていく人物が……雁夜さん元気ですか?
自らの命と引き換えにマスターとなり聖杯戦争へ参加した彼のヒーロー度がセイバー・ランサー・ライダーに負けないうちに雁夜ターンが来ないと(苦笑)。


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